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[ 名言 ]
最愛の人が死んだ夜にも、
人間は晩飯を食う。
[ 出典 ]
山田風太郎[やまだ・ふうたろう]
(小説家、1922〜2001)
『あと千回の晩飯』
【
山田風太郎の名言
】
【
Yamada Fuutarou
】
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山田風太郎の名言
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《関連》
おふくろが死んだ時だったなあ。
悲しくてねえ、
メシなんか咽喉(のど)通らないと思ったんだ。
ところが、ちゃんと時分どきになると
ハラがへるんだなあ。
人間て奴は、
悲しいっていうかおかしいっていうか……。
(向田邦子)
《関連》
人間なんてそんなもんだよ。
おふくろが死んで、
胸がつぶれるってのはこのことか、
と思うくらい参ってたって、
腹もへるし、眠くもなるんだよ。
(向田邦子)
[ ランダム名言 ]
1.
読者は、
一人の作家の書いたものを
好んで読みつづけていても、
或(あ)る作品に失望すれば、
二度とその作家の作品を読むことはしない。
……
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(
吉村昭
)
(
Yoshimura Akira
)
2.
ねえ君、
人生というものは、
人の考え出したどんなものにもまして、
不可思議千万(せんばん)なものだねえ。
我々の思いもよらないようなことが、
実生活では平凡きわまる実在として、
ごろごろしているんだからなア。
(
コナン・ドイル
)
(
Conan Doyle
)
3.
インターナショナル=国際は、
文字の通り国の際(へり、きわ)だ。
ナショナリズムの否定でも克服でもない。
国家主義からの
離脱でもなく飛躍でもない。
互いに国家エゴイズムのへりをすり合わせて、
時に妥協したり、対立したり、
時に仲が良さそうに振る舞うだけだ。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
4.
金持ちはいつも私たち(=デザイナー)のそばにいる。
だから私たちは、
金持ちを楽しむことを学ぶべきだ。
(
T・H・ロブスジョン=ギビングス
)
(
T. H. Robsjohn Gibbings
)
5.
保って守るものを持つ人を見よ。
その魂に火種の消える時はない。
保って守るものを持たない魂は、
何もせず座っているだけで
すり減っていく。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
6.
(私は)どんなに賑やかに遊び、
陽気に飲んでいるときでも、
頭の中では休みなしに
仕事(=小説)のことが犇(ひしめ)いている。
この自分の内部に絶えまなく動いている作業との格闘は、
他の現実的、あるいは機械的な作業と違って、
抽象的な主題に現実感を与えて表現する。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
かぎりなく清くなれ
かぎりなく高くなれ
かぎりなく暖かくなれ
かぎりなく深くなれ
かぎりなく大きくなれ
かぎりなく美しくなれ
制限するな
遠慮するな
天までのびよ
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
8.
人間って、
一生勉強したり、働いたり、
要するに、
いいひとになろう、
幸福になろう
ということが目的なのに、
だんだん汚ならしくなって、
そしておしまいは苦しんで死ぬなんて、
なんだか(割に)あわないわね。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
9.
じぶんを
一本のろうそくとしてみつめ
一本のせんこうとしてみつめ
一つのことに燃え尽きるのだ
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
10.
正直にいって、人間には、
えらばないで済むほうがありがたい
と思われることが少なくない。
つまり人間には
自由への欲求もあると同時に
不自由への欲求もあると思われる。
……
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(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
11.
真実の道は、
一体いかにして興(おこ)るものでしょうか。
それには、「自分が道を開くのだ」というような
一切の野心や計らいが消え去って、
このわが身わが心の一切を、
現在自分が当面している務めに向かって
捧げ切る「誠」によってのみ、
開かれるのであります。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
人間は、
「今晩は絶対に死なない」という人は
ひとりもいないはずなんで、
つまり死はだれにとっても差し迫ったものであるわけよね。
そういう差し迫ったものに対して、
やっぱり差し迫った気持をもって、
真剣に死について用意しておく。
それこそ、
天国への鍵を用意しておくということね。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
13.
人間一生のうち、飛躍を遂げようとおもえば
生涯に一度だけ、
渾身(こんしん)の智恵をしぼって悪事をせねばならぬ。
……
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(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
14.
小説には限るまい。
画(え)でも音楽でも、
芸術性とは
独自性と新しい発見をそなえているかどうか、
ということではないだろうか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
意地を張るという言葉がある。
それは表面的な感じだが、
その状態にある人間の内面は、
内側に内側にとむいているのではないのか。
……
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(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
16.
ほんとうの意味の処女作というものは、
その小説家の可能性が全部含まれていて、
結局はそこにまた戻っていく
というようなことを感じさせるものですよね。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
17.
(仕事の心がけで大切なことは)
明弁せられた順序(=弁別決定された優先順位)にしたがって、
まず、真っ先に片付けるべき仕事に、
思い切って着手するということが大切です。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
仕合せは一つずつ
不仕合せは束でくる
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
19.
俺のして来た経験の語り難い部分だけが、
今の俺の肉体の何処(どこ)かで生きている、
そう思っただけで
心は一杯になって了(しま)うのだ。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
20.
元来理屈から言って、
自己の姿などというものは
いつまで経っても見えるわけのものではない。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
21.
人間は
ときに集団としての発狂を欲する動物なのかもしれない。
……
(→続きはクリック)
(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
22.
ある事に一生懸命になって
自分を沈潜させてみたり、あるいは
身も心もくたくたになるくらいに
全力投球してみた途端に、
面白さが出てくるもの、
それが仕事である。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
23.
(地位や身分の高い者にとって)大事なのは、
先(ま)ず、
相手と同じところまで下りていくこと。
人間というものは身分が上になるほど、
なかなかそれができないんだよね。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
24.
子供のときは誰でも
「自分は将来こうなりたい」
「こんなことをやってみたい」
と思うことがある。
そう思うというのは、
実は「やることができる」という
神様からのメッセージである。
そのときしっかりと志を立て、持続して努力していけば、
必ず思ったようになれるはずなのだ。
……
(→続きはクリック)
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
25.
手仕事をする者はいつも
眼の前にある物について心を砕いている。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
26.
人間はパンなしには生きていけないが、
しかしパンだけで生きるものではないことは、
パンを食ったあとでわかる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
27.
批評するとは自覚する事である。
……
(→続きはクリック)
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
28.
強いゴルファーっていうのは、
優勝争いを数多くできるっていうことだね。
結果はともかく、
いい時と悪い時と、はっきりするようでは
大した実力者ではない。
(
尾崎将司〔ジャンボ尾崎〕
)
(
Ozaki Masashi
)
29.
天下を動かさんとするものは、
まず自ら動くべし。
……
(→続きはクリック)
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
30.
お互い人間は、
何人(なんぴと)も親から生まれるより他ない以上、
「孝」の真理というものは永遠に不変なわけです。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
31.
人間はね、
善良であるだけでは、いけないんだ、
善良であるためには
闘わなければならない、
単に善良であるというだけでは、
寧(むし)ろ害悪でさえある
というべきなんだぜ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
32.
人間は自分自身を、
その環境との関係において、
また他者の生との関係において
理解する。
……
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(
ラインホルド・ニーバー
)
(
Reinhold Niebuhr
)
33.
睡眠は必要に応じて伸縮自在たるべし。
「何時間寝なければならぬ」というような固定観念をすて、
必要に応じて五時間・三時間はもとより、
時には徹夜も辞せぬ
というほどの覚悟が必要。
……
(→続きはクリック)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
34.
自分のものすら守れないようなら、
それこそ男ではなくなってしまうというものだ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
35.
賢者は
決して自分のことを徹底的に詮索させることはない。
……
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(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
36.
ふつう一般の人々の生き方としては、
たんに春の一時期の華やかさで終わる花よりも、
やはり秋の結実の確かさのほうを選ぶべきだ。
……
(→続きはクリック)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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ツェーザル・フライシュレン
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深田晃司
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ベンジャミン・フランクリン
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