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[ 名言 ]
確かな事は、
僕等の棲(す)む「下界」が
既に謎と神秘に充(み)ち充ちているという事だ。
[ 出典 ]
小林秀雄[こばやし・ひでお]
(文芸評論家、1902〜1983)
「ランボオV」
『小林秀雄全作品 第15集:モオツァルト』(新潮社刊)に収載
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〈全文〉
確かな事は、
僕等の棲(す)む「下界」が
既に謎と神秘に充(み)ち充ちているという事だ。
__ Link __
僕等が理解している処(ところ)から得ているものは、
理解していない処から得ているものに比べれば、
物の数ではあるまい。
而(しか)も、その事が、
僕等の生存の殆(ほとん)ど本質をなすものではなかろうか。
__ Link __
[ ランダム名言 ]
1.
穏やかに微笑み、
低く囁(ささや)くきみよ、
聞くのは耳ではなく、
ぼくの心だ。
……
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(
タゴール
)
(
Rabindranath Tagore
)
2.
期待の裏には恐れや不安があるが、
信頼には恐れや不安はない。
……
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(
田中真知
)
(
Tanaka Machi
)
3.
(最近の人は)
人間として当然やるべきこと、
たとえば約束の時間を守るというような、
当たり前のこともできなくなっている
ということは事実。
そういう例を挙げていったら
キリがないんだよ。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
4.
批評の立場に破壊的創造的及(および)観照的の三(みっつ)がある……
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(
宮沢賢治
)
(
Miyazawa Kenji
)
5.
狭き門から入ると
しあわせの国に入れるのよ。
但(ただ)し、狭い門だから、
自分も細くならなきゃいけないの。
自分をかわいいという思いや、
傲慢や、いろいろな執着や、
そうした不要なものを脱ぎすてて細くなるのよ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
6.
近代史において、
青年の意見がそのまま国の根幹をゆるがし、
かつ国の形成に役立ったのは、
明治維新をおいてほかにはない。
……
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(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
人間は
善を確立するために話し合うよりは、
悪をなすために話し合い、
悪事をなすために仲よくなるものである。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
8.
苦がその人を
鍛えあげる
磨きあげる
本ものにする
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
9.
日本人は、見かけや雰囲気など、実質と関係ないことにはうるさいが、
見えない不合理には意外に寛大なのである。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
10.
便利な暮らしは
限られた富裕層のものではない。
人々はますます都市に集まり、
過疎の集落はますます廃れ、
テクノロジーはいびつな形で田舎を蝕む。
……
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(
原研哉
)
(
Hara Kenya
)
11.
消えないものを 求めよう
消えないものを 身につけよう
消えてゆく身だけれど
消えないものがある
それは愛
それは真心
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
12.
正しい者、すぐれた者を、
わたしたち人間は往々にして憎む。
人間は
自分と同じことをする人でなければ、
好きになれないようにできている。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
13.
英雄でない群集が
英雄をほしがるのは、
怠け者が贋金(にせがね)づくりに精を出す心情とそっくりです。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
14.
如何(いか)にささやかな事でもよい。
とにかく人間は
他人のために尽くすことによって、
はじめて自他共に幸せとなる。
これだけは確かです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
遊び、娯楽、というものは、
むやみと新しい刺戟(しげき)を求めることでもなく、
(中略)現在自分のやっていることを
最高に享楽する精神であり才能であろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
16.
人生訓として、言葉を持つことは悪くないが、
それをほんとうに自分のものにするためには、
一度は斜(しゃ)に構えて疑ってみることだ。
疑ってはみたが、
結果として正しい
という確認の行為があれば、
その言葉の幅は大きく拡がるであろう。
……
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(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
17.
自分が楽しみながら、
生きがいを感じながら
現在の仕事をする
ということでないと、
挫折したときに立ち上がれない。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
18.
本流に合致した人は、
無駄な口をききません。
きく必要がないからです。
自分は喋らず、人に喋らせて、
それでたっぷり間(ま)をおいてジャッジをするから
「尊大」に見えるのです。
(
橋本治
)
(
Hashimoto Osamu
)
19.
子どもの発想がしばしば天才的であるのは、
子どもの頭が、
知識でいっぱいになっていなくて、
自由思考に適しているからでしょう。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
20.
スタッフという言葉は、
ストックつまり杖(つえ)という語源から来たものだ。
ということは、
会社にとって、きみたちスタッフは
今後、杖とも柱ともたのむ存在だということだ。
それなりに、スペア的な消耗品とは別扱いにしなくてはならぬ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
21.
花を花たらしめるもの、
光を光たらしめるもの、
香りを香りたらしめるもの、
その存在をはっきりと知ることが大切である。
……
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(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
22.
クヨクヨするな
フラフラするな
グラグラするな
ボヤボヤするな
ペコペコするな
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
23.
人間は、
自分が嫌いであること(=事柄)を、
外から上から命じられても、
十分には効果をあげることができない勝手者である。
しかし、自分の内部からこみあげてくる意向にしたがうとき、
思いもかけぬ成果を生むことになるだろう。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
24.
いつも苦しみを避けたがる者は、
最後までほんとに喜べない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
25.
「(授業は)面白かったけれど、
力はつかなかった」
では困るのです。
……
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(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
26.
作品は、作者が満足したものほど
作者自身よりもまさっている……
(→続きはクリック)
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
27.
悪いところも欠点も、無条件でうけいれることが
愛することだ、
というのは本当かもしれない。
それが女の愛というものかもしれない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
28.
わが身に降りかかってくる一切の出来事は、
自分にとっては
絶対必然であると共に、
また実に絶対最善である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
29.
現実には不寛容が厳然として存在する。
しかし、我々は、それを激化せしめぬように努力しなければならない。
争うべかざらざることのために争ったということを
後になって悟っても、
その間に倒れた犠牲は生きかえってはこない。
……
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(
渡辺一夫
)
(
Watanabe Kazuo
)
30.
挫折のない人生というものはあり得ない。
挫折を知らないということが
ひとつの挫折でもある。
……
(→続きはクリック)
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
31.
政治は
まちがいなく台所につながる。
台所は
かならずしも政治につながらない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
32.
人間の仕事は
その人のために
それが最上最善であり
よろこんで
命の投げこまれるもので
なくてはならぬ……
(→続きはクリック)
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
33.
この国で最も危険のない、
人に尊敬される生き方は、
やや左翼で、平和主義者で、暴力否定論者である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
34.
しくじりはつらい。
しかし、しくじりは、
自分にいちばん欠けているものを
教えてくれるために現れた
お使いかもしれないのだ。
しくじりから学ぼう。
失敗を大切にしよう。
失敗から学ぼう。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
35.
何も持たず、体一つになった時、
それでも「持っている」と言えるものがあるとしたら、
それは、目に見えない「身につけた何か」なのかもしれない。
……
(→続きはクリック)
(
森下典子
)
(
Morishita Noriko
)
36.
時と処(ところ)に関係なく、
大義名分とか公明正大とかいうものを
信仰的に固執して、
自分以外のあらゆる人間を
不正不義、悪漢堕落漢であると
罵倒し憎悪する人種があるものだ。
これは一種の病気であって
療法はごく簡単、
すなわち彼に欲するだけの権力と富と名声を与えれば
即座に治癒(……
(→続きはクリック)
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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マッテオ・モッテルリーニ
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角光雄
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北博昭
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フランツ・リスト
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吾妻徳穂
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松田優作
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