“労働者”の本質は “者”すなわち人間であって、 “労働”ではない。 労働は手段である。 問われている主題は、 主体としての人間の貫徹である。 労働それ自体を美化するあやまちは、 それを蔑視するにひとしい。
むのたけじ[むの・たけじ] (ジャーナリスト・評論家、 新聞「たいまつ」主宰、1919〜2016) 『詞集たいまつU』
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