名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
笑いはちょうど音楽のようなものである。
笑いが心の中に漂い、そのメロディーの聞こえるところでは、人生のもろもろの禍(わざわい)は立ち去ってしまう。
［ 出典 ］
ダニエル・サンダース
（ドイツの辞書編集家）
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 笑い 】
【 音楽 】
【 心の中を漂う 】
【 メロディー 】
【 人生 】
【 禍 】
【 立ち去る 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 笑い・ユーモア・冗談 》
《 音楽 》
《 音楽全体 》
《 心 》
《 人生 》
《 人生・生き方全般 》
《 応援 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 笑い・ユーモア・冗談 》
《 音楽 》
《 音楽全体 》
《 　心　 》
《 人生 》
《 災い・災難 》
［ ランダム名言 ］
1.
自分のなかに残っているに違いない、素直に感動し、それまで何も感じていなかった現象に疑問を抱く、子供のようなこころを再発見する。
「考える力」とは、「自分を発見する力」でもあるのだ。
（ 轡田隆史 ）
2.
人はみな得意なものを持っているはずです。
人から見れば、それは「得意なもの」とは思えないかも知れません。
しかし、それはそれでいいのです。
たとえ、それで経済的に支えることができなくても、それがなんなのかを知る必要があるのです。
（続きはクリック）
（ アン・ウィルソン・シェイフ ）
3.
樫の木は斧を使っても、
最初の一撃では倒れない。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
4.
安いか高いかなんて心配しなくてもいい。
良質かどうかだけを考えればいいんだ。
もしそれが十分に良いものなら、人々はその見返りをきちんと払ってくれる。
（ ウォルト・ディズニー ）
5.
人生というのは、
大きな芝居みたいなところがありますが、
さまざまな俳優がいろいろ面白いことをしているのを
客席から見ているだけではいられなくなる。
僕らはその芝居の中へ入って、
自分も俳優になろうとします。
（ 小林秀雄 ）
6.
商人は国を持たず。
（ ジェファーソン ）
7.
ぼくが　ここに　いるとき
ほかの　どんなものも
ぼくに　かさなって
ここに　いることは　できない

ああ　このちきゅうの　うえでは
こんなに　だいじに
まもられているのだ
どんなものが　どんなところに　いるときにも

その（続きはクリック）
（ まどみちお ）
8.
２０代の現実は厳しい。
夢が遠くに見えて、だから、段々とつらくなる。
（ 萩本欽一 ）
9.
山々を低く覚ゆる青田かな
（ 与謝蕪村 ）
10.
与えてもらいたければ、
相手に与えよ。
（ フィリピンのことわざ・格言 ）
11.
女はね、自分の母親と較べて、少しでも幸せだったら、それが親孝行ってことよね。
（ 永六輔 ）
12.
成功と幸福とを、不成功と不幸とを同一視するようになって以来、人間は真の幸福が何であるかを理解し得なくなった。
自分の不幸（の原因）を不成功として考えている人間こそ、まことに憐れむべきである。
（ 三木清 ）
13.
感情は、常に心の中にある考えやイメージにともなって生まれてきます。
本当に感情をコントロールしたいと思うならば、自分の考えやイメージをコントロールする必要があります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
14.
恋愛においては、
恋したふりをする人のほうが、
本当に恋している人よりも
ずっとうまく成功する。
（ ニノン・ド・ランクロ ）
15.
すべての自由な選択の背後には世界観がある。
（ ジョージ・ウェインバーグ ）
16.
時には、踏みならされた道を離れ、森の中に入ってみなさい。
そこでは、きっとあなたがこれまで見たことがない何か新しいものを見出すに違いありません。
（ グラハム・ベル ）
17.
日本人の誇りなど、たいしたことではない。
フランス人の誇りだって、
中国人の誇りだって、そのとおりで、
世界の国が、
そんな誇りをめちゃめちゃにされたときでなければ、
人間は平和を真剣に考えないのではないか。
（ 金子光晴 ）
18.
死んでも治らない病、それが親子。
（ 香山リカ ）
19.
計画の段階では、悲観的に構想を見つめ直す必要があります。
悲観的とは、どのくらい難しいのかを慎重に、小心に考え尽くすことです。
（ 稲盛和夫 ）
20.
良い出来事だけをいつも思い出すくせをつけましょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
21.
信頼とは、一日一日のその人の履歴、人となりだと思う。
（ 本田宗一郎 ）
22.
なぜ自分自身を愛することができないのか？
それは他者を愛することができないからです。
（ 村上春樹 ）
23.
考え込んでる時間があったら何かやればいいんだよ。
何もしないでいるなんてもったいないよ。
（ 所ジョージ ）
24.
いま、ここをさらに新しくすること。
古いしっかりした材木で新しい家をつくるように。
手に必要なのは、一丁のカンナだ。
古い材木をカンナで削る。
古い材木のなかに新しい材木がある。
（ 長田弘 ）
25.
詩の本来の目的は（中略）、
人心の内部に煽動(せんどう)する所の感情そのものの本質を凝視し、
かつ感情をさかんに流露させることである。
（ 萩原朔太郎 ）
26.
考えてばかりいないで、とにかくやるべきことをやれ。
人生とは、頭で考えたり難癖をつけたりして、変わるようなものではない。
（ エマーソン ）
27.
"音"というものは、例えば、ドレミのドの音とはいえ、オーボエが吹くのと、フルートが吹くのとではまるで違うものです。
"音"自身を生きたものとしてとらえるといういい回しは、必ずしも適当ではないけれど、ひとつひとつの"音"には全（続きはクリック）
（ 武満徹 ）
28.
偶像に香を焚く（＝へつらう）者は、
偶像を讃えるつもりですすけさせる。
（ L・S・メルシエ ）
29.
老馬は道を知る。
（ 日本のことわざ・格言 ）
30.
僕がそれよりもさらにうんざりさせられるのは、想像力を欠いた人々だ。
その想像力の欠如した部分を、うつろな部分を、無感覚な藁くずで埋めてふさいでいるくせに、自分ではそのことに気づかないで表を歩きまわっている人間だ。
（ 村上春樹 ）
31.
あなたにとって危険極まりない人間を味方につけたければ、援助を申し出ることだ。
その申し出が適切な配慮に基づき、また本当に真心のこもったものなら、どんなにあなたに不満を持っている人間でも、心を改め、あなたに協力してくれるようになるだろう。
（ エイブラハム・リンカーン ）
32.
神は男をつくられた。
そして彼が十分孤独ではないと思われたので、伴侶を与えられた。
（ ポール・ヴァレリー ）
33.
五十になれば五十の縁。
（ 一般のことわざ・格言 ）
34.
普通の人間とは、
素晴らしい英雄にも、
また悪の権化にもなりうる人です。
（ スタッズ・ターケル ）
35.
不安でいいの。
不安で生きとるから、生きとるの。
不安でなかったら、生きようがないで。
（ 永六輔 ）
36.
先輩というものがある。
そうして、その先輩というものは、「永遠に」私たちより偉いもののようである。
彼らの、その、「先輩」というハンデキャップは、殆(ほとん)ど暴力と同じくらいに荒々しいものである。
（ 太宰治 ）
【 加山雄三 】
【 鈴木重子 】
【 アベル＝フランソワ・ヴィルマン 】
【 桂小金治 】
【 アーネスト・ニューマン 】
【 ロートレアモン 】
【 ジョージ・パットン 】
【 三宅一生 】
【 末永聡一郎 】
【 天童荒太 】
【 ダグラス・ジェロルド 】
【 似鳥昭雄 】
【 エルバート・ハバード 】
【 司修 】
【 曽野綾子 】
【 漫画『あかね噺』 】
【 竹中智秀 】
【 議論が下手 】
【 停滞の時間 】
【 人間的に成長 】
【 誘惑から逃れる 】
【 嘘をつくのが苦痛 】
【 コンピューターと同じ 】
【 ちびちび食べる 】
【 足を使う 】
【 生きることは修行 】
【 時間の奴隷 】
【 反対の声を上げる 】
【 著者の頭が悪い 】
【 努力が生まれる 】
【 山のまとう雲 】
【 書物を読む 】
【 始め 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK