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今日の
恋・恋愛の名言
☆ ４月１２日 ☆
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1.
シングル女性にとっては「心を一歩出ればあとはライバルや敵ばかり」。
（ 香山リカ ）
2.
男たらしの女は愛情を有しない、
虚栄を有するばかりである。
彼女の欲するものは崇拝者で、
恋人ではない。
（ ポアンセロー ）
3.
埃(ほこり)は羽より軽く、風は埃より軽く、女は風より軽い。
（ ミュッセ ）
4.
男の色気は年齢に関係ないのよ。
（ 岡本敏子 ）
5.
もっと君のことを知れば、もっと君を好きになれそうな気がするんだ。
（ 村上春樹 ）
6.
恋愛、それは神聖なる狂気である。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
7.
恋の計算においては、１＋１は全てであり、２−１は無である。
（ ミニヨン・マクローリン ）
8.
女の武器は涙じゃない。
笑顔だ。
（ 作者不詳 ）
9.
恋さえあれば、愛などいらない。
（ 広告コピー ）
10.
予想通りになんねえから、女は面白いんだろうが。
（ アニメ『ルパン三世』 ）
11.
ささやかな贈り物が友情を維持する。
大きな贈り物が愛を維持する。
（ フランスのことわざ・格言 ）
12.
女の美しさが男の目をくらますのではない。
男は自分みずから盲目になるのだ。
（ 中国のことわざ・格言 ）
13.
恋は麻疹(はしか)と同じで、誰でも一度はかかる。
（ ジェローム・K・ジェローム ）
14.
恋愛においては、いかに難しいことがあっても、友愛におけるよりも、人の欠点を許す。
（ ラ・ブリュイエール ）
15.
もし恋愛はすばらしいものだと教わらなければ、
男女が恋愛感情なしに結婚していくことを
さほど不思議に思わないだろう。
その輝くばかりの恋愛のイメージが、
恋へのあこがれをかき立てている。
（ 齋藤孝 ）
16.
犬を飼うのは「負け犬ライフ」のダメ押し。
（ 「ライブドア・独女通信」 ）
17.
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある。
（ ゴッホ ）
18.
わたくしの人生にとって何より大切なことは、ほかの誰でもない、わたくし自身がハッピーであると感じられることです。
恋愛においては特に、もっともそのことが問われます。
（ 叶恭子 ）
19.
美しい若い女が、大金持の老人の恋人になっているとき、人は打算的な愛だと推測したがるが、それはまちがっている。
打算をとおしてさえ、愛の専門家は愛を紡ぎ出すことができるのだ。
（ 三島由紀夫 ）
20.
恋と捻挫(ねんざ)はよく再発する。
（ スペインのことわざ・格言 ）
21.
元来、神サンは、仲良く、だらけなさい、と男と女を作りはったんやからね。
（※緊張せないかんような男女関係より）のんびりくつろげる男と女の仲のほうが神サンから見はったら、ノーマルな仲です。
（ 田辺聖子 ）
22.
戦っている男、あるいは戦場に出て行こうとしている男こそ、最高に色っぽいのだ。
（ 岡本敏子 ）
23.
欠点まで愛しいと思える奴に出会っちまったら、
男は負けよ。
（ 漫画『SAKAMOTO DAYS（サカモトデイズ）』 ）
24.
人を愛して失うことは、愛した経験がないことに勝る。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
25.
好かれる時期が、誰にだって一度ある。
不潔な時期だ。
（ 太宰治 ）
26.
恋というものは、
オーバーのように、
着たり脱いだりできるものじゃないんだ。
（ 映画『チャンピオン』 ）
27.
人間ってね、キスすることによって相手との遺伝的な相性を測ることができるんだって。
進化論自然選択説ってやつよ。
（ 映画『ソーラー・ストライク2013』 ）
28.
私の恋の成立不成立は、チャンスに依(よ)らず、徹頭徹尾、私自身の意志に依るのである。
（ 太宰治 ）
29.
恋と哀れは種一つ
（ 近松門左衛門 ）
30.
愛するということにかけては、
女性こそ専門家で、
男性は永遠の素人である。
（ 三島由紀夫 ）
31.
友情と恋愛は一つの根から生えた二本の植物である。
ただ、恋愛に花が少しばかり多く咲いているにすぎない。
（ フリードリヒ・ゴットリープ・クロプシュトック ）
32.
君に似し姿を街に見る時の
こころ躍りを
あはれと思へ
（ 石川啄木 ）
33.
聞くことは愛の行為です。
（ M・スコット・ペック ）
34.
男（＝彼氏・夫）になんでもかんでもしゃべるな。
別れた後で何に使われるか分からないから。
（ オプラ・ウィンフリー ）
35.
恋は気がつかないうちにおとずれてくる。
我々はただ、それが去っていくのを見るだけである。
（ ドブソン ）
36.
真の愛は、世間が冷たくても花を開く。
（ ネーティヒ ）
37.
やさしい人が好きなんて言う女の子はダメ！
自分がやさしくない証拠だから。
愛情をいっぱい持っている子は、相手に優しさなんて求めないの。
（ ドラマ『プライド』 ）
38.
財を以(も)って交わる者は、財尽くれば交わり絶え、色を以って交わる者は、華(はな)落つれば愛変わる。
（ 『戦国策』 ）
39.
愛と憎しみは全く同じものである。
ただ、前者は積極的であり、後者は消極的であるに過ぎない。
（ グロース ）
40.
愛する者のために悩むのは
甘美なこと。
（ グリルパルツァー ）
41.
およそ何かを所有して意のままにあやつりたいと思った瞬間から、その対象物に自分は所有されてしまう。
（ 田口ランディ ）
42.
ひどく憎んでいる限り、まだいくらか愛しているのである。
（ デズウリエール夫人 ）
43.
恋愛は電光雷鳴とともに突如として来るもの。
生活の上に落ち来たってこれをくつがえし、意志を木の葉のようにもぎ取り、心全体を深淵に運び去る大空の大旋風である。
（ フローベール ）
44.
恋で胸を詰まらせるのが１８歳、
餅で胸を詰まらせるのが８１歳。
（ 作者不明 ）
45.
あなたと一緒に歩くときは、ぼくはいつもボタンに花をつけているような感じがします。
（ サッカレー ）
46.
恋人同士の喧嘩は、恋の更新である。
（ テレンティウス ）
47.
愛があると思うのも錯覚、ないと思うのも錯覚。
（ 田辺聖子 ）
48.
男と女の戦いにおいては、思いやりのなさが男の武器であり、執念深さが女の武器である。
（ シリル・コノリー ）
49.
愛せよ。
人生において良いものはそれのみである。
（ ジョルジュ・サンド ）
50.
自分を大事にして、傷つきたくない、そう思うから不安になるんだよ。
（ 岡本太郎 ）
51.
いそがしき生活(くらし)のなかの
時折(ときおり)のこの物おもひ
誰(たれ)のためぞも
（ 石川啄木 ）
52.
当人が偉大になればいい。
そうすれば恋のほうから必ずあとについてくる。
（ エマーソン ）
53.
私がお前を愛するごとく、お前も私を愛するならば、我々の恋を切り裂くナイフがあろうか。
（ キップリング ）
54.
多くの女は男を変えようとする。
そして変える事に成功すると。
その男が好きでなくなる。
（ マレーネ・ディートリッヒ ）
55.
言葉は非常に素晴らしいコミュニケーション形態である。
だが、キスやパンチに取って代わることは、決してないだろう。
（ アシュレイ・ブリリアント ）
56.
男は大きなお尻の老女には言い寄らない。
（ シビル・シェパード ）
57.
世界はすべてお芝居だ。
男と女、とりどりに、
すべて役者にすぎぬのだ。
（ シェイクスピア ）
58.
女と酒と歌を愛さない者は、
一生の間阿呆(あほう)のままだ。
（ フォス ）
59.
恋が強烈でないのは恋の自然に反しており、恋が変わりなく続くのは、強烈であるべき恋の自然に反している。
（ モンテーニュ ）
60.
なぜ、「恋」がわるくて、「愛」がいいのか、私にはわからない。
同じもののような気がしてならない。
（ 太宰治 ）
61.
恋は雨の後の太陽、肉欲は太陽の後の嵐。
（ シェイクスピア ）
62.
恋人同士の争いは、田園風景をもっと青々と美くしくする夏の夕立のようなものである。
（ ネッカー夫人 ）
63.
男は火で、女は麻屑(あさくず)である。
悪魔がやってきてそれを吹きつける。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
64.
共感は恋への第一歩
（ ドラマ『アンナチュラル』 ）
65.
誰からも好かれる人ほど、深く好かれない。
（ スタンダール ）
66.
愛は自己への獲得である。
愛は惜しみなく奪うものだ。
愛せられるものは奪われてはいるが不思議なことには何物も奪われてはいない。
しかし愛するものは必ず奪っている。
（ 有島武郎 ）
67.
若い女の好悪(こうお)は、振幅が烈(はげ)しくて、いったんきらいだとなると、情け容赦(ようしゃ)もないのであった。
人間的な共感はふっとんでしまって、ただもう、生理的嫌悪(けんお)ばかりが先に立つ。
（ 田辺聖子 ）
68.
女に美を与えるものは男である。
男は女の動作に優雅を、声に柔和を、顏に愛嬌を生じさせる。
（ ジョセフ・アディソン ）
69.
男心をそそるただひとつの、正真正銘の愛の媚薬、それは思いやり深い気立てなり。
男は常にこれに参る。
（ メナンドロス ）
70.
キスとは、言葉がよけいになった場合おしゃべりを止めさせるための、なかなかずる賢い手だ。
（ オリヴァー・ハーフォード ）
71.
蝕まれ出した愛情に限って、ことさらわざとらしい儀礼を見せ始めるのだ。
（ シェイクスピア ）
72.
自分のいとしいものに尽くすというのは美しく貴くみえるけれども、それが女にとってはそのまま歓びになるのだから、献身も犠牲も、自分の幸福のためなのである。
深情けの女にかぎって嫉妬深いのもそのためで……（後略）
（ 瀬戸内寂聴 ）
73.
恋における貞節とは、欲情の怠惰にすぎない。
（ アンリ・ド・レニエ ）
74.
嫉妬の中には、愛よりも自愛のほうが多くひそんでいる。
（ ラ・ロシュフコー ）
75.
一人を失ったからといって嘆くことはない。
男と女は半分ずついるのだから。
（ 『礼記（らいき）』 ）
76.
あなたのどこか寂しそうで一人ぼっちで、その上その寂しさを我慢していられる姿が好きだったのです。
（ 遠藤周作 ）
77.
あの女のはだは、大ぜいの男を知っているかもしれない。
けれども、あの女の心は、おれだけが占有している。
そうだ、女の操(みさお)は、体にはない。
（ 芥川龍之介 ）
78.
美人の隣に座れるのは、美人に告白した男だけだ。
告白(コク)っても相手にされなかったら、別の美人にアタックすればいいんだよ。
大事なことは行動だけ。
恋焦がれて思い悩むことに、なんの価値もない。
そんなヤツは、一生美人と恋愛できない。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
79.
ある男性に想われているかどうか、女性は必ずピンときます。
しかも、かなり前もって。
はっきりした徴候が現れるからです。
内気な男性は向こう見ずになるし、ちゃらちゃらした男性は真面目くさってくるし、陽気な男性はせつなげになりますね。
（ キム・ノヴァク ）
80.
人が愛したことのない、決して愛そうもない人々に対しては、真の憎しみはあり得ない。
憎まれるに値しないような人に対しては、極端な愛は決して生まれない。
（ ポール・ヴァレリー ）
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