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リーダー（指示者）が複数
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《 リーダー 》
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《 リーダー 》
1.
いろいろな意見が飛びかって、
あれこれいいながら作っていくと、
ロクなものにはならないんです。
船頭が何人も出てくると
ロクなものは生まれない。
だから、僕は自分の世界を貫く。
（ 今村ねずみ ）
2.
（関わる）料理人が多すぎると、
スープがまずくなる。
（ 一般のことわざ・格言 ）
3.
（関わる）大工が多すぎるとゆがんだ家が建つ。
（ 一般のことわざ・格言 ）
4.
船頭多くして船(ふね)山に上(のぼ)る。
（ 日本のことわざ・格言 ）
5.
水先案内が多ければ、
船はすぐ沈む。
（ スペインのことわざ・格言 ）
6.
指図する人が多い家では、
事がはかどらない。
（ オランダのことわざ・格言 ）
7.
船長が何人もいると、
船は転覆する。
（ アラブのことわざ・格言 ）
8.
料理人が何人もいると、
スープは塩辛くなる。
（ イタリアのことわざ・格言 ）
9.
頭(かしら)がいなければうまくいかないが、
頭が二人もいると、
なおさらうまくいかない。
（ 西アフリカのことわざ・格言 ）
10.
羊飼いの数が多くなると、
羊の番がおろそかになる。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
11.
独立権限を有する二人の指揮官が同一戦場にあることほど不幸なことはない。
一指揮官のもとに統一するか、
逆に戦場を二分せねばならない。
（ クラウゼヴィッツ ）
12.
指揮官が複数の人間に分散することほど、
有害なものはない。
（ マキャヴェリ ）
13.
二人の優秀な指揮官より、
一人の凡庸な指揮官のほうが、
よほど有益である。
（ マキャヴェリ ）
以上
【 リーダー（指示者）が複数 】
全部で、13件
　
　
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以下、ランダム名言コーナー
1.
残虐性は不道徳な心に芽生え、しばしば臆病な心から生ずる。
（ ジョン・ハリントン ）
2.
決断に迷ったときは、
実際にその場に行ってみて判断せよ。
（ 植西聰 ）
3.
恋する男女は、恋することによって言葉を失うものです。
（ 亀井勝一郎 ）
4.
自分は生まれながらに他人を支配する人間だと密かに自分に言い聞かせることによって、人間は計り知れない力を身につけることができる
（ アンドリュー・カーネギー ）
5.
勝利は、最も忍耐強い人にもたらされる。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
6.
平和状態は創設されなければならない。
（ カント ）
7.
借家(しゃくや)栄えて母屋(おもや)倒れる。
（ 日本のことわざ・格言 ）
8.
月下美人しぼむ明日より何待たむ
（ 中村汀女 ）
9.
誰にでもできるけど、誰もやろうとしないことをすることが、成功。
（ 中谷彰宏 ）
10.
幸福とはとんでもないものじゃない。
それはいつでもきみの目のまえにある。
なにげなくて、ごくありふれたもの。
誰にもみえていて誰もがみていないもの。
たとえば、
テーブルの上の胡椒入れのように。
（ 長田弘 ）
11.
何の仕事にも携わっていないことは、この世に存在していないことと同じである。
（ ヴォルテール ）
12.
巣穴を持たない野ウサギも、
言い訳をしない女もいない。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
13.
芸術の常ならぬ偉大さは、
その伝えている意味の偉大さに由来する部分がすくなくありません。
ですから、ほんとうに芸術をわかるためには、
その意味についても知らなければならないということになります。
（ 若桑みどり ）
14.
人間の本質であるところの魂というものを大事にしていないところに、現代人の過ちがある。
（ 中村天風 ）
15.
懐疑は思想の過食よりくる脳髄の不消化症なり。
（ 内村鑑三 ）
16.
少しの助力が大きな役に立つ。
（ カルモンテル ）
17.
詩（ポエジィ）は　足のすばしこい　美少年だ
彼が　心躍る日は　つばさが　うまれ
ああ　その　しずかにもうるわしい羽音（はおと）をきいたなら
この少年を　恋しないなんて
そんな　かたくなな　人間があるだろうか！
？
（ 八木重吉 ）
18.
なあ、人間誰しも傷のひとつやふたつあっていい。
それが生きてきた証なんだ。
（ ）
19.
破れるのを恐れる心臓は、
ダンスをすることを学ばない。
（ アマンダ・マクブルーム ）
20.
猫の躾(しつけ)は難しいと言われた。
とんでもない。
私の場合、２日で猫に躾けられてしまった。
（ ビル・ダナ ）
21.
孤独はそれを求めたり、感じたりしているときよりも、むしろ予期しないときに来るものだ。
例えば明確に断言する、決断する、そういう時ふと自分に奈落を感じる場合があろう。
（ 亀井勝一郎 ）
22.
女は陽気を感じて春に男を思い、男は陰気を感じて秋に女を思う。
（ 『河梅抄』 ）
23.
確かに短期的に見ると、中途で採る方が戦力になるかもしれない。
でも中途（採用者）に細かく仕事を教えるのは、誰もが躊躇してしまう。
（ 漫画『エンゼルバンク』 ）
24.
あなたは、あなたが欲するどんなものでも、まず最初に、あなたの心の中にそれを所有しなければならないのです。
なぜならば、すべての処理はそこで行われるのですから……。
（ ジョセフ・マーフィー ）
25.
この世の喜びは完全ではない。
喜びには苦しみの味が混じり、蜂蜜は苦汁を加えて調理される。
（ ゲオルク・ロレンハーゲン ）
26.
捨てれば捨てるほど、
より多くのものが手に入る。
（ ジョン・バニヤン ）
27.
仙人のごとき男の山女釣
（ 中島やさか ）
28.
堪忍は無事長久の基(もとい)。
怒りは敵と思え。
（ 徳川家康 ）
29.
俺が生きる為(ため)に必要なものは
もう俺自身ではない、
欲しいものはただ
俺が俺自身を見失わない様に
俺に話しかけてくれる人間と、
俺の為に多少は生きてくれる人間だ。
（ 小林秀雄 ）
30.
他人がどうであろうと
自分さえ、ちゃんとしていればいい。
するだけのことをすればいい。
（ 武者小路実篤 ）
31.
そもそも大企業の組織は
（上意下達であることが多く）、
（会社の計画や改革について）
社員が会社のために貢献できないようにできている。
当然のことながら、
社員はやる気を失い、
自らの頭を働かせることを忘れる。
（ ステフェン・ボーラー ）
32.
忘恩は人間が犯すことのできる最大の犯罪である。
（ シモン・ボリバル ）
33.
（愛する人の）形見や写真にすがり、
思い出に生きるのは幻想だ。
夢の中で差し出された食物と同じで、
栄養にはならない。
そこにはいかなる成長も再生も望めない。
（ アン・モロー・リンドバーグ ）
34.
（君主に）知恵があり過ぎ、仕事が多過ぎると（国は）だめになる。
考え過ぎる国王が国を滅ぼしたためしは多い。
（ サキャ・パンディタ ）
35.
（失敗して）どこが間違っているか判明するごとに、我々は真実に向かって一歩ずつ進む。
（ ウィリアム・ヒューエル ）
36.
まだ踊り馴れぬ踊子草の群
（ 後藤比奈夫 ）
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