名言ナビ
→ トップページ
キーワード
一目惚れ
名言まだまだあります!
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
ひと目/一目(いちもく)
惚れる
1.
一目惚れを信じることよ。
( ベルナール )
2.
一目ぼれというのは、せっかちな男の言い訳である。
(
エルケ・ソマー
)
3.
友情にも一目惚れはある。
だがそれをうち明けることは
許されていないし、
最初にあった時から感じていた
尊敬や共感を口にするには、
時として、長い間待たねばならぬ。
(
アベル・ボナール
)
4.
一目惚れする人は、淋しい人です。
愛と一目惚れは違います。
(
加藤諦三
)
5.
本当の恋は一目惚れ以外に無い。
二度も見れば恋など吹き飛んでしまおう。
( ザングウィル )
6.
見たとたん好きになる「一目ぼれ」のほかに、さわったとたん好きになることだってある。
( ウラジーミル・ナボコフ )
全部で、6件
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
頭のいい人、悪い人という区別がよくされるが、本当の天才を除いたら、あとはそう大差ないのが人間である。
それでいながら、両者をへだててしまうのは、ほとんどの場合、頭の善し悪しではなく集中力の有無である。
(
多湖輝
)
2.
(質問を投げかけられて答えが)わかんないっていうことは、つまり(そのことについて)考えたことがないのね。
(中略)でもね、ひとつひとつ自分に答えを持ってるっていうことは大切なんだよ。
(
萩本欽一
)
3.
古いものはけっして古くない。
新しいものが古くなっただけである。
(
フリードリヒ・リュッケルト
)
4.
自分の心の中で正しいと思っているなら、他人の言うことなんか、気にしてはだめよ。
( エレノア・ルーズベルトの祖母 )
5.
美は力の源であると同時に、弱さやこだわりの源でもあり、人々の目を人間の深い本質からそらさせてしまう。
(
ナンシー・エトコフ
)
6.
けなすのは偉い、褒めるのは甘い
という道学者風な癖。
説教好きで深刻ぶる癖。
妙に詮索しておいて、ポイと放り出す
無責任な癖。
そういった癖で、この国はできている。
(
井上ひさし
)
7.
恋における貞節とは、欲情の怠惰にすぎない。
(
アンリ・ド・レニエ
)
8.
彼は何も知らないのに、何かを知っていると信じており、これに反して私は、何も知りもしないが、知っているとも思っていない。
(
ソクラテス
)
9.
役者なんて、ペテン師みたいなもんだよ。
( 松村達雄 )
10.
狼の葬式は狐のお祭り。
( アラビアのことわざ )
→ トップページ