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今この瞬間ベストを尽くせば、次の瞬間ベストポジションにいられる。
(ver.0) オプラ・ウィンフリー
[オプラ・ウィンフレイ] (米国のテレビ番組司会者、タレント、女優、1954〜) (ver.1)
今のこの瞬間に最善を尽くせば、次の瞬間最良の立場にいることになる。 Doing the best at this moment puts you in the best place for the next moment.
「最善を尽くす」とは、自分の持てる力を全て出し切ることです。
ところが、この「最善を尽くす」ことは、考える以上に難しい。 自分では最善を尽くしたつもりでいても、実は余力がかなり残っている場合がとても多いのです。 つまり、本当の意味では、「最善を尽くしてはいない」のです。 ■では、本当の意味で「最善を尽くす」にはどうすればいいのでしょう? それは、目標を高めに設定することです。 自分に可能だと思える最も高い到達地点の「2割増し」の所に目標を置くのです。 これが「1割増し」だと努力と能力を引き出す力が弱くなります。 「3割増し」だと非現実的でやる気が失せてしまいます。 だから、だいたい「2割増し」の目標がちょうどいいようです。 ■もともとやる気のあまり無い人は、「2割増し」の基準となる「基準目標」自体を低く設定してしまうのではないか? それでは、「2割増し」にして、もあまり意味が無いのでは? そう疑問に感じる人もいるでしょう。 確かにそれも一理あります。 しかし、やる気の無い人に少しでも努力してもらうには、「自分で目標を設定する」ことこそが重要なのです。 他人に押し付けられた「目標」ではますますやる気が出ません。 それに、本人が努力しないで目標を達成できなければ、それは本人の自己責任です。 困るのも最終的には本人です。 そのことを本人が自覚して、やる気を起こさない限り、救いようがありません。 ■さて、問題はやる気のある人の目標設定です。 やる気がある人でも自分の実力を過小評価して、「基準目標」を低く設定してしまう場合があるのではないか? それでは、2割増しの目標を設定しても、効果があまり期待できないのではないか? そういう疑問も生じるかもしれません。 それを防ぐ効果的な方法は、ライバルの目標を参考にすることです。 ■人は、自分の実力を過大評価あるいは過小評価してしまう傾向があります。 しかし、他人と比べると意外と的確な評価ができるものです。 もし、ライバルに嫉妬を感じていれば、それは自分が多少劣っている証拠。 もし、ライバルを脅威に感じていれば、それは自分とほぼ同程度である証拠なのです。 ■また、目標は随時見直していくものです。 「2割増し目標」を楽々と達成してしまったなら、それは、「基準目標」が低すぎたということです。 次回からは、もっと高めの「基準目標」を設定すればいいのです。 そして、「2割増し目標」を目指して努力し、その結果をまた次の「基準目標」設定の際の参考にする。 これを繰り返していくうちに、自分の実力が分かってきて、妥当な「基準目標」が設定できるようになるのです。 ■「最善を尽くす」ことは、充実した人生を送ることにつながります。 また、「最善を尽くす」には、自分の力を出し惜しみしないことです。 その為には、目標は常に高く設定する。 「2割増し目標」は結構きついかもしれません。 でも、不思議なことに、やってみると意外と達成できるものです。 だからこそ、人生は面白い。 人間は素晴らしい。
(七瀬音弥:ななせおとや)
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( 佐藤等 )
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