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自らを愛し、
心のおもむくままに行動せよ。
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1.
(将棋は)三方四方から集中攻撃をかけるから、
敵の守りが破れるのである。
経営でも同じことである。
……
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(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
2.
友はみな、僕からはなれ、
かなしき眼もて僕を眺める。
友よ、僕と語れ、僕を笑え。
ああ、友はむなしく顏をそむける。
友よ、僕に問え。
僕はなんでも知らせよう。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
3.
(男というのは)
ほんとうに大事な女には、
頼ったりはしないな。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
4.
殆(ほとん)どの短所は
気働きによって補正できる。
(人は)ほぼ熟年に達した頃には
見違えるように成長する例が少なくない。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
5.
城にたよる者は城によって亡(ほろ)びる、
武器にたよる者は武器によってやぶれる。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
人間には身分のいかんを問わず
それぞれの責任がある。
庶民には庶民の、
侍には侍の、
そして領主には領主の、
それぞれが各自の責任を果してこそ
世のなかが動いていく。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
この世は奪う者と奪われる者とに分れる。
奪われる側に立つか奪う側に立つかで、
その人間の一生が定(き)まるといってもいい──
その中間はない、
人間はどちらか一方に立つほかに生きかたはないんだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
行動の中に、
信念と勇気と柔軟性を通し、
行動を貫徹させていく経営者の姿にこそ、
最も人間的な魅力がある。
社員は、この将のもとに
全身全霊を打ち込もうという意欲をもつ。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
9.
青年期の友情も崇拝も
一生つづくとは限らないし、
その必要は必ずしもない。
青年期の一時期の成長に役立つだけでも意味がある。
……
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(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
10.
経営者はビジョンを掲げ、
ひたすら危機へ危機へとばく進する
勇猛な男でなければならない。
……
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(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
11.
初恋というものは特定の相手に恋している、
というよりもむしろ
「恋」というものに憧れて、
自分で描き出した恋の幻影に恋している状態とも言える。
(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
12.
上級学校へ行ける人は、
大いに行くがよろしいが、
上級学校へ行けないからと言って、
決して失望は無用です。
いわんや落胆をやです。
さらにいわんや、
自暴自棄に陥るにおいてをやです。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
このごろの私はね、
知人が亡くなっても、
その葬式へも出かけませんので。
凝(じっ)と、この私の胸の内へ、
その亡くなった人のおもかげをたたみこむ。
それだけでもう、
私にはじゅうぶんなのでございますよ。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
14.
最高の生き方とは、
自分のこの肉体が解体してからも、
なお国家社会のために、
何らかの意味で貢献し得るような生き方をするということでしょう。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
だいたい人間ね、
痛いの暑いのユーウツだの、
ゴタク並べられるうちは
まだ大丈夫なんですよ。
ほんとに命にかかわるほどひどい人ってのは
口なんかききゃしませんものね。
(
中島らも
)
(
Nakajima Ramo
)
16.
わたしたち人間は、
人を殺すためにも
(人に)殺されるためにも
生まれてきたのではない。
神を信じ、人を愛するために
生まれてきた。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
17.
すべて人間というものは、
目下のものの欠点や足りなさというものについては、
これを咎(とが)めるに先立って、
果たしてよく教えてあるかどうか否かを
省みてみなくてはならぬのです。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
好きなことをやって食べていこうなどということは、
おこがましいことですよ。
(
秋野不矩
)
(
Akino Fuku
)
19.
読書は遊びだ。
本好きは楽しむために本を読む。
結果的にその本が自分の糧になることはあっても、
「ためになるから」本を読むわけではない。
……
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(
有川ひろ
)
(
Arikawa Hiro
)
20.
一日何時間か、
まったく孤独でいても心楽しい
という気質ができていないと、
知的生活は成り立ちにくい。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
21.
プロレスは、ほかのスポーツと違って、
ただ勝てばいいというものではない。
勝つに越したことはないが、
それよりも、
いかに観客を喜ばせ、
自分自身満足のいく試合をするかが命なのです。
それによって選手の評価も決まってくる。
だからプロレスは面白い。
(
アントニオ猪木
)
(
Antonio Inoki
)
22.
頭で考えて論理ができてしまうと、
たいていの人はそこで終わってしまう。
そこからもう一歩踏み込んで考えてみると、
この情報があれば自分の考えた論理や分析が本当に正しいかどうか分かるな、
という一点が見えてくるはずだ。
自分で狙いをつけて、
その情報を探していくことが重要なのである。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
23.
高い地位にある人は立派に見えるが、
中身も立派であることはめったにない。
……
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(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
24.
男のケチは、
観念の操作を経(へ)ることによって、
一つの人生態度としてのケチに昇華されている場合が多いのである。
……
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(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
25.
人生というものの中に置かれたハカリの
片側に男が乗り、
もう一方に女が乗って、
そのハカリが釣り合えば、
それが「男女同権」ということである。
そのためには、
女が男の領域に踏みこんできても、
駄目である。
女性がその女性としての美質を遺憾なく発揮したときにはじめて、
そのハカリはバ……
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(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
26.
私が今日まで生きてきて、
自分で一番トクしたなと思うのはね、
言葉で言うと、
不器量と言うか、不細工だったことなんですよ。
(中略)それでね、案外自分としては、
男を見誤らないできたという確信があるんですよ。
……
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(
樹木希林
)
(
Kiki Kirin
)
27.
いい顔したおじいさんってのは多いけど、
いい顔をしたおばあさんってのが少ないんですね。
そこが、やっぱり、
女の許容量の狭さなんだろうと思うんですね。
……
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(
樹木希林
)
(
Kiki Kirin
)
28.
優れた師匠というものは、
常にその門弟の人々を、
共に道を歩む者として扱って、
決して相手を見下すということをしないものであります。
ただ同じ道を、数歩遅れてくる者
という考えが、その根本にあるだけです。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
29.
選手たちは、
定められた秩序や方法を、
制約とは少しも感じていない。
規律があることが楽しいのである。
まず規約がなければ、
自由な努力などすべてむなしい
というむずかしい問題を、
楽々と解いている。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
30.
浦島太郎の竜宮城における生活は、
確かに「楽しい」ものであったにちがいないと思う。
しかし、私たちは
浦島太郎が、そういう「楽しさ」に、ついに満足できず、戻ってきた
ということの意義を、
一度考えてみるべきではないだろうか。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
31.
学問で身を立てる人でも、
あるいはスポーツ選手でもそうだと思うが、
いくら才能があってもそれだけではダメで、
人並み外れた努力をすることによって
才能が大きく開いていくものだ。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
32.
学芸はたしかに
「社会」を好ましいものにするのには貢献しているが、
学芸によって人間が道徳的により善良になり
美徳がより一般的にゆきわたる
ということを証明するのは困難であろう。
(
ダランベール
)
(
Dalembert
)
33.
年齢的には若くても、
伸びようという気持ちを持たない人は、
子どもとは無縁の人です。
……
(→続きはクリック)
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
34.
綺麗なものと美しいものとは、
質がちがう。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
35.
いくら働いてもいいが
朝夕だけでも
閑寂(かんじゃく)の境地がほしい……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
36.
光は一隅より
力は一人より
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
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