人間には身分のいかんを問わず それぞれの責任がある。 庶民には庶民の、 侍には侍の、 そして領主には領主の、 それぞれが各自の責任を果してこそ 世のなかが動いていく。
山本周五郎[やまもと・しゅうごろう] (大正〜昭和の小説家、1903〜1967) 『泥棒と若殿』
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