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人間が実在なものと信じている二元の対立差別は、
もし人間という局限された立場を離れて、 人間以外の、もしくは人間以上の立場にたつならば、 一挙に雲散霧消してしまうにちがいない。 あとに残る世界は、 二元の対立がないから一つであり、 差別がないから斉(ひと)しくて同じである。 これが「万物斉同」(ばんぶつせいどう)の説とよばれるものにほかならない。 森三樹三郎[もり・みきさぶろう]
(中国思想研究者、仏教と老荘思想の関係を軸とした中国哲学史の専門家、1909〜1986) 『老子・荘子』 ※局限(きょくげん)=範囲をある一部に限ること。
狭い範囲内に限ること。 ※雲散霧消(うんさんむしょう)=雲や霧が消え失せるように、物事が一斉に、跡形もなく消えてなくなること。 雲消霧散。 ※万物斉同(ばんぶつせいどう)=人間の相対的な知を離れ、唯一絶対の道から見れば(唯一絶対の観点からすれば)、万物は全て等価(同じ)であるとする荘子の学説。
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( 林京子 )
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( リー・ストラスバーグ )
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( 山本和範 )
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( 作者不詳 )
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( チャールズ・ソイヤー )
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