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[ 名言 ]
〈あなたが一番いやなことは?
〉
人間関係の粘つき
[ 出典 ]
三島由紀夫[みしま・ゆきお]
(昭和の小説家・劇作家、1925〜1970)
「三島由紀夫氏への質問」
雑誌『文芸』(昭和38年12月)
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Mishima Yukio
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1.
選挙での投票であれ
SNSでの発信であれ、
友人とのちょっとした「これってあんまりじゃね?」という会話であれ、
ひとりひとりの個人が、
社会のあり方について考え、動くこと。
それが民主主義という大きな城を
作り支えてゆく基盤なのです。
……
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(
本田由紀
)
(
Honda Yuki
)
2.
人の訪ねて来るのをいやがってはいけない。
その逆に、
人を訪ねて行くこともいやがってはいけない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
3.
歴史観とか歴史像という言葉自体が示すように、
歴史は、
それを見るものの意識・思想によって、
発見されたり注目される素材的史実が異なるから、
同じ対象についても
何をとらえ、何を描くかについては、
見方によって大きな差異がある。
……
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(
永原慶二
)
(
Nagahara Keiji
)
4.
他人の犠牲になりたがるものは、
他人を犠牲にしたがる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
5.
溺れる者わらをもつかむ、
と(自分自身を)あざけるのはやめろ。
役に立つと思ったら、
わらでも葉っぱでも紙切れでもつかめ。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
6.
現実の自分を素直に認めるなら認める。
それが嫌なら、
本気で別の自分を目指せばいい。
そのどちらにも徹底できないまま、
曖昧に己を誤魔化しながら生きている。
だから、
何かの拍子に化けの皮が剥がれそうになると、
焦ってしまうのだ。
……
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(
穂村弘
)
(
Homura Hiroshi
)
7.
ぼくたちは、否応(いやおう)なしに社会の中に組み込まれて行きます。
(中略)せいぜいぼくたちに許されるのは、
現代という時代の中に用意された
いろんな場のなかで、
いちばん自分に合いそうなものを選択することぐらいです。
(
眉村卓
)
(
Mayumura Taku
)
8.
愛について語ったからといって、
愛し得るわけではない。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
9.
戦争も非人間性の罪の所産ですよ。
本当に人間性のある者は、
いかなる戦争をも拒否する筈(はず)だ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
10.
政治家が「天の声」を口にするとき、
彼は地の声=人民の声に背を向けている。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
11.
大欲を持つということは、
ある意味で、不幸なことなんです。
自分が世界の多数派に認められないということで、
あれこれ悩むということにもなるのですから。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
12.
思ったように書くことはむずかしくないが、
書いた通りに生きることは難しい。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
13.
さしあたり年齢がその子のほうが若くて、
先に生まれた私がいちおう「先生」になっていますが、
だから子どものほうが劣っている
というわけではないのです。
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
14.
人類は法のもとでは平等といいますが、
酒のもとでも平等なんですな。
……
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(
大竹聡
)
(
Ootake Satoshi
)
15.
不安定ということは、
人間らしいということです。
口幅ったいようですが、
むしろ、不安定さの中に生きてこそ、
人間としての尊厳が感じられる気さえするんです。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
16.
いずれにせよ、六十歳をこえれば、
最期のときがせまっている。
むろんのことに、
これだけは体験したことがないわけだから、
大いに不安であり、恐怖を感じるが、
自分が、どんな最期をとげるか、
それを、いよいよ見とどけるという
興味と好奇心がないでもない。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
17.
情欲は絶対に愛ではない。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
18.
多数決の方式は、
あくまで便宜手段である。
投票箱は合理の決定を導入する入口ではなくて、
必要悪として裏口に用意された屑箱と同類である。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
19.
相手の良くない面を正確に見ない者は、
相手の良い面をも正確に見ていない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
20.
進歩のかげに退歩しつつあるものを見定めてゆくことこそ、
われわれに課されて、もっとも重要な課題ではないかと思う。
……
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(
宮本常一
)
(
Miyamoto Tsuneichi
)
21.
離婚式をやる勇気がないなら、
はじめから結婚式なんかやらないがいい。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
22.
学校で教える「正しさ」は
人文・社会科学の分野では
相対的な正しさにすぎず、
そのときどきの政治体制や世論の動向に左右され、
一貫性を持っているわけではない。
……
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(
紅野謙介
)
(
Kouno Kensuke
)
23.
(人から信用信頼されるのに不可欠な性質が二つある)
ひとつは、律儀(りちぎ)。
これなら自分自身をそのように仕立てあげてゆくことができるであろう。
もうひとつは、誠実。
多くの人物が
この一点を欠くゆえに空しく斃(たお)れてゆく。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
24.
誰もしみじみ覗(のぞ)いてはくれませんが
月の光が美しく差しこむ夜は
空っぽの底で
うれしくうれしく 照り返すこともできる
棄てられている瀬戸もののことですか?
いいえ わたしのことです……
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(
新川和江
)
(
Shinkawa Kazue
)
25.
眠る
あらゆる動詞の中で、
いちばんうっとりする動詞。
言葉のひびきも佇(たたず)まいも、
とけそうでしずかで、
まるでゆめのよう。
まるくて地味な飴玉に似ている。
……
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(
江國香織
)
(
Ekuni Kaori
)
26.
(子供にとって)
文章を書くこと、
言葉を並べていくことは、
つまらない決まりごとから自由になるための
最もシンプルな方法なのだ。
大人になっても、
それだけは変わらない。
……
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(
吉田篤弘
)
(
Yoshida Atsuhiro
)
27.
歳をとるのはみんなはじめてでさ、
お年寄りだから平気ってわけじゃないんだよね。
(
益田ミリ
)
(
Masuda Miri
)
28.
人は日々の暮らしを積み重ねる中で、
自分の置かれた環境を生き抜いていく中で、
意識することもなく
言葉の意味を偏らせていく。
……
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(
荒井裕樹
)
(
Arai Yuuki
)
29.
新聞紙は
事実を国民に報告することによって、
平生(へいぜい)国家的の任務を果している。
否(いな)、事実の報道をほかにしては、
新聞紙は存在の価値もなければ意義もない。
更に進んで言えば
事実の報道即新聞紙である。
(
桐生悠々
)
(
Kiryuu Yuuyuu
)
30.
少女とは、
やがて消えゆくはかない奇跡。
( アニメ『グノーシア』 )
31.
一個をもって100%をカバーした思想は、
1%でも例外に出会えば
刃がこぼれる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
32.
多様性を認めるというのは、
特殊な何かを、
普通の何かの中に受け入れてあげることではない。
「普通」であるはずのマジョリティもまた、
その特殊で多様な「何か」の
ひとつに過ぎないものになるということだ。
(
朴沙羅
)
(
Paku Sara
)
33.
からだの真ん中に臍(へそ)があるように、
文章にもたしかな臍がないといけない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
34.
音楽こそは、
人格の涵養(かんよう)に欠くべからざるもの、
情操をやしなうのに最上のものと私は思います。
……
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(
五味康祐
)
(
Gomi Yasusuke
)
35.
弱きもの、汝の名は人間、
よくぞ(酒を)発見せり、
酒のみ(=酒だけ)が汝を汝以上と錯覚せしめ、
これまで生きながらえさせてくれたのだ。
……
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(
埴谷雄高
)
(
Haniya Yutaka
)
36.
気のおけない友人と
時の移るのを忘れて
浮世ばなれした話に打ち興じるのは、
おそらく人生最大の愉しみのひとつだが、
それが頭の血のめぐりをよくしてくれる。
そういう清遊のあと、
思いがけず仕事がはかどるということもある。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
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野田秀樹
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漫画『BASARA』
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男が抵抗できない
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親切を伝える
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楽しい気分で働く
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頑張る姿
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武士道の世界
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襲ってくる
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出発
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囲む
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ずっと(いつまでも)
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格式
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ひどい阿呆
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心を隠す
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国宝の仏像
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出世が遅れる
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自分の仕事を妨げさせない
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真の幸せに接近する鍵
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失敗への恐怖
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