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[ 名言 ]
自分の好きな小説の名を書きつらねるというだけでも、
不思議なくらい幸せなものだ。
[ 出典 ]
三浦綾子[みうら・あやこ]
(昭和の小説家・エッセイスト、1922〜1999)
『わが青春に出会った本』
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三浦綾子の名言
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Miura Ayako
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〈全文〉
自分の好きな小説の名を書きつらねるというだけでも、
不思議なくらい幸せなものだ。
__ Link __
本文にも書いたが
「若い日に尊敬できる詩人を持つことのできる人間は幸せだ」
と言った人がある。
この「詩人」を「作家」と置き替えてもよいだろう。
__ Link __
この幸せの意味は、深く重いと私は思う。
[ ランダム名言 ]
1.
僕は、子供でも外人でも、
素直に見てくれさえすれば誰にでもわかる笑いをつくろうとしてきた。
ある意味じゃ狙い通りで、
やってきたことは間違ってなかったと思う。
僕の笑いは言葉じゃないんだ。
(
志村けん
)
(
Shimura Ken
)
2.
自分の志を
資本などに測らせてはならない。
そして、価値を感じないものには
できるだけ背を向け、
それに自分の力を譲り渡さないこと。
それは何度でも「今ここ」から始められる
些細な、しかし立派な抵抗だ。
……
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(
濱口竜介
)
(
Hamaguchi Ryuusuke
)
3.
もちろん事実はひとつだけだ。
存在としてはな。
だが、事実に対する解釈は、
関わる人間の数だけある。
だから、
事実には正面も無いし裏側も無い。
みんな自分が見ている側が正面だと思っているだけだ。
……
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(
宮部みゆき
)
(
Miyabe Miyuki
)
4.
小説の書きだしには、
動きのある場面をとらえることが、
安全なようである。
何が書かれるのか判らない。
思わず引きずられていく
という感じをあたえることが、
素朴な方法だが、
いちばんたしかである。
(
丹羽文雄
)
(
Niwa Fumio
)
5.
(人生訓とする)言葉が、
最初からあるものとしたら、
逆に生き方の幅を狭めてしまう、
ということにもなりかねない。
小さくかたまるなよ、
と思わず言ってやりたくなる。
……
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(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
6.
気心が知れていて、しかも、
なるべく縁のうすいことをしている人(=同業・同学でない人)が集まって、
現実離れした話をすると、
生々(せいせい)として、
躍動的な思考ができて、
たのしい。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
7.
状況が自分に都合よく運んでいるときは、
事の本質を考えるなんてむだである、
と(日本人はおしなべて)思っている。
状況が自分に都合わるくなると、
本質のやりかたでは間に合わない、
と言いだす。
だから、土を見ないで木を論じ、
作柄を見ないで投機するようなことが
平気で通用している。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
8.
中小企業は、組織もなければ、金もない。
伝統もなければ、信用もない。
網目のような人脈をつくって、
金や知恵や信用や手を貸してくれる人、
心の支えになってくれる味方を、
一人でも多く持つことである。
……
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(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
9.
一見、寛容な「人それぞれの社会」は、
結果としての不平等を見過ごす
冷たい社会でもあるのです。
……
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(
石田光規
)
(
Ishida Mitsunori
)
10.
深く生きた時間をもつことは、
人生の大きな財産だと思うんです。
ほかのものはまたいつ奪われるかもしれないけれども、
深く生きた時間は
だれも奪っていくことができない。
自分のなかだけに残っているわけですからね。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
11.
たえず、(自分の中の)在庫の知識を再点検して、
すこしずつ慎重に、
臨時的なものをすてて行く。
やがて、不易(ふえき)の知識のみが残るようになれば、
そのときの知識は、
それ自体が力になりうるはずである。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
12.
人間をしあわせにする「学力」は、
人間と人間の協力と磨きあいの中で育つだろう。
学力の量的増大をねらうだけなら
競争だけでもいいが、
私たち(=教師・教育者)は
磨きあいや協力の中で育てられる
質的な成果を期待する。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
13.
成功したであろう場合より多くのものを、
その失敗によって学んだ、
とわかるところに行きついていないなら、
その失敗は完全に失敗である。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
14.
よりよく生きるため、
新しいものを生み出す力をつけるために
本を読む。
有用な知識は学ぶが、
見さかいがなくなるようなことがないよう自戒する。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
15.
メンツのためか、
他人の目を恐れてか、
あるいは手をつけた仕事は終わらせたいためか、
もうダメだとわかった時点で
誤りを認めて、
すでに進行中のプロジェクトに終止符を打つことは、
たやすいことではない。
……
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(
マッテオ・モッテルリーニ
)
(
Matteo Motterlini
)
16.
研究といふものは、
死んで初めて止(や)むもので、
それまでは、苦学です。
一日でもやめるといふことはありません。
……
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(
勝海舟
)
(
Katsu Kaishuu
)
17.
老いが充分に活躍できる場や、
老いの意見が尊重される機会は、
いまの社会で見つけることはなかなかむずかしい。
効率が要求される現代のシステムでは、
どうしてもスピードが要求されるからだ。
(
小高賢
)
(
Kodaka Ken
)
18.
非暴力抵抗運動は、
民衆や社会機関が参加する、
心理的、社会的、経済的、政治的な闘いです。
抗議行動、ストライキ、
非服従、ボイコットなどにより、
政府の暴力的な力の源を断つのです。
……
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(
ジーン・シャープ
)
(
Gene Sharp
)
19.
結婚した以上、潔(いさぎよ)く、
全力を注いで愛し合いなさい。
一生を終えて、
一人の妻を愛し貫いたと言えるならば、
それは実に大きなことなのだから。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
20.
人は日々の暮らしを積み重ねる中で、
自分の置かれた環境を生き抜いていく中で、
意識することもなく
言葉の意味を偏らせていく。
……
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(
荒井裕樹
)
(
Arai Yuuki
)
21.
近代史において、
青年の意見がそのまま国の根幹をゆるがし、
かつ国の形成に役立ったのは、
明治維新をおいてほかにはない。
……
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(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
22.
愛は価値観を逆転させるもの。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
23.
長い間(=今後長期にわたって)
その人(=愛する相手)を慰め、励まし、絶望から立ち上がらせる(ような)言葉を、
胸にたくさん蓄えておかねばならない。
一生涯使っても使い切れぬほどたくさんに。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
24.
人間というのは、
(やりたいことを)我慢している間に
頭が“フリーズ”してダメになる。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
25.
仲間は大事、
でもときに一番危険なもの。
(
貴戸理恵
)
(
Kido Rie
)
26.
多くの青年は
おとなの悪口を言い、
多くのおとなは
自分が前に(=青年の時に)悪口を言った通りのことをやっている。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
27.
人間の形成というものは、
生まれついてから五歳(いつつ)くらいまでが最も大事で、
そのときの家庭生活というものが全部、
一生影響してきますよ、絶対。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
28.
(人間は)錯誤せぬとは限りません。
しかし、常に「病患」を己の自然の姿と考えて、
進むべきでしょう。
……
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(
渡辺一夫
)
(
Watanabe Kazuo
)
29.
掴(つか)み所のない不安や屈託などは、
解消はできない。
……
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(
春日武彦
)
(
Kasuga Takehiko
)
30.
好むものを自分で選び取らないと、
好まないものに選び取られてしまう。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
31.
一人の人間のなかの、他人と通じあえる部分は、
わざわざ書くに値しない。
決して通じあえぬ、
他人が知りようもない部分を、
あらゆる人間がかかえているという、
この孤独こそ、
人間存在のキイ・ポイントだと思うから。
(
高橋たか子
)
(
Takahashi Takako
)
32.
からだが傷ついているのでもなく、
からだが饑(う)えているのでもなく、
しかも傷つき饑え渇くということが人間にはある。
……
(→続きはクリック)
(
吉野源三郎
)
(
Yoshino Genzaburou
)
33.
流行なんてものは、
どうせアテにならないのだから、
そのときどきで適当に楽しんでりゃいいのだろうけど、
アタシャ屈折してますからね、
そうそうおいそれとは楽しめないわけですよ。
……
(→続きはクリック)
(
高橋幸宏
)
(
Takahashi Yukihiro
)
34.
無力な者が大勢集まれば、
一つの力にもなるだろう。
けど、その力も、
一人に戻れば、消えてしまう。
そんな力は幻だ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
35.
出会いの欲求にとっては、
他者の自由とその主体性こそが欲求される。
……
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(
見田宗介〔真木悠介〕
)
(
Mita Munesuke
)
36.
三度、五度と読んで、
新しい発見と感銘がある──
それが“わが人生の本”となる。
そういう本が三冊もあれば、
りっぱな読書人であるとしてよい。
……
(→続きはクリック)
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
【
キングズリー・エイミス
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【
アルフレート・ヴェーゲナー
】
【
丸山和子
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【
ウーテ・エーアハルト
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西山松之助
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【
麻生太郎
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新堂冬樹
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戸川幸夫
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河合薫
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