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[ 名言 ]
道くさも数のうちなり若菜摘

[ 出典 ]
加賀千代女[かがの・ちよじょ]
[加賀の千代女、加賀の千代、千代尼]
(江戸時代中期の俳人、1703〜1775)

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[ 意味 ]
若菜摘みの過程で道草を食って、いろいろな風景や動植物を見たりするのも、収穫の数に入る。

[ 補足 ]
※若菜摘み(わかなつみ)=野に出て若菜を摘むこと。
また、それをする人。
正月7日の行事。
新年の季語。

※若菜(わかな)=春の初めに芽生えたばかりの食用となる野草の総称。

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