名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
水音(みずおと)は草の底より蛇苺
［ 出典 ］
ふけとしこ［ふけ・としこ］
［本名：福家登志子］
（俳人、1946〜）
句集『インコに肩を』
【 ふけとしこの名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※「苺（いちご）」は夏の季語。
［ 関連キーワード ］
【 水の音 】
【 草の底 】
【 蛇イチゴ 】
【 ふけとしこの名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 水 》
《 音 》
《 夏の俳句・川柳 》
《 名俳句（名言的俳句） 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　水　 》
《 　音　 》
《 　草　 》
《 イチゴ 》
《 夏の俳句・川柳 》
［ ランダム名言 ］
1.
老後は、若き時より、月日の早きこと、十倍なれば、一日を十日とし、十日を百日とし、一月(ひとつき)を一年とし、喜楽して、あだに日を暮らすべからず。
（ 貝原益軒 ）
2.
降出して茸(きのこ)狩(かり)残す遺恨哉(かな)
（ 黒柳召波 ）
3.
真に重要な哲学の問題はひとつしかない。
それは自殺だ。
人生は苦しんで生きるに値するか、否かという判断をすること、これが哲学の基本的な質問に答えることだ。
（ アルベール・カミュ ）
4.
生活は生命の瞑想であって、死の瞑想ではない。
賢者が問題を考える中で、死を考える時間は最も少ない。
（ スピノザ ）
5.
あたりまえのことというのが曲者（くせもの）なんだよ。
わかり切ったことのように考え、それで通っていることを、どこまでも追っかけて考えてゆくと、もうわかり切ったことだなんて、言っていられないようなことにぶつかるんだね。
（ 吉野源三郎 ）
6.
すべて成熟は早すぎるよりも遅すぎる方がよい。
これが教育というものの根本原則だと思う。
（ 岡潔 ）
7.
努めなければならないのは、自分を完成することだ。
試みなければならないのは、山野の間にぽつりぽつりと光っているあの灯火たちと心を通じあうことだ。
（ サン・テグジュペリ ）
8.
ああ、作家は、おのれのすがたをむき出しにしてはいけない。
それは作家の敗北である。
（ 太宰治 ）
9.
親しいこととは、本音が言い合えること、（互いへの）恐れがないこと。
（ 加藤諦三 ）
10.
蝕まれ出した愛情に限って、ことさらわざとらしい儀礼を見せ始めるのだ。
（ シェイクスピア ）
11.
私は、碁と関係のない人を紹介されても、
すぐに会おうとは思いません。
時が来なければ（会っても）プラスにならないのです。
時ということは、タイミングですね。
よいことでも、時期がわるいとダメになる。
（ 呉清源 ）
12.
女は猫と同じで、
落ちても足で立つ。
（ イラン［ペルシャ］のことわざ・格言 ）
13.
物の影縮み切つたる暑さかな
（ 深沢暁子 ）
14.
エネルギーは、喜びになる寸前に落ちてしまう。
（ メイソン・クーリー ）
15.
男は誰も彼の胸にもたれる妻が何であるかを知らない
――誰も彼女が救助の天使である事を知らない――
この世の烈しき困難を彼女と共に凌(しの)ぐまで
（ ワシントン・アーヴィング ）
16.
絵でも彫刻でも作品というのは、
ちょっと気障(きざ)なようだけど、
全部が失敗作だといっていいと思います。
（ 佐藤忠良 ）
17.
悲しめる心よ、
落ちついて悔ゆるのをやめよ。
雲の後ろには太陽が輝いている。
（ ロングフェロー ）
18.
友達は、
一方が出世すると、
友達でなくなる。
（ ヘンリー・ブルックス・アダムズ ）
19.
おなじものを食べて、ぼくらは、近くなる。
（ 広告コピー ）
20.
大成功が達成できそうだと認められた時になって、人は初めてその大構想を評価する。
（ ロートレアモン ）
21.
夢見茣座(ござ)巻きかかえねば失せやすき
（ 澁谷道 ）
22.
（神は）どの民よりも貧弱であったから、あなたたちを選んだ。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
23.
探している限り、答えは出てくる。
（ ジョーン・バエズ ）
24.
得を取るより名を取れ。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ 商売・ビジネスの格言（ことわざ） ）
25.
旅行というのは本質的には空気を吸い込むこと。
（ 村上春樹 ）
26.
失敗は一種の教育である。
（ ジョン・デューイ ）
27.
日本には、半可通ばかりうようよいて、国土を埋めたといっても過言ではあるまい。
もっと気弱くなれ！
偉いのはお前じゃないんだ！
（ 太宰治 ）
28.
本気になるから、知恵が出る。
知恵が浮かばないのは
本気で研究していない証拠。
頭の良し悪しとは関係がない。
努力しても知恵が浮かばなければ、
もっと努力する。
知恵は無限の経営資源。
（ 内藤豊次 ）
29.
「文化国家」とは、近代的観念にすぎない。
一方は他方を食っていき、他方は一方の犠牲において繁栄する。
文化のすべて偉大な時代は、政治的には没落の時期である。
（ ニーチェ ）
30.
百万円たまれば百万円の知恵がわく。
金がすべての元手になる。
（ 大谷米太郎 ）
31.
美しき春日(はるひ)こぼるる手をかざし
（ 中村汀女 ）
32.
自己をめぐる無数の仮定的な実在（勿論自己の内面も含めて）を作品という決定的な実在に変容させる試みが芸術であるとすれば、それに先立ってまず、自我の分裂が必要とされる。
即ち書く自我と書かれる自我と。
作品の形成はこの書く自我と書（続きはクリック）
（ 三島由紀夫 ）
33.
軍国主義は、藝術的な文化と折り合うことの困難な思想である。
富国強兵の理想からいえば、
歌舞音曲はなくてすました方がよい、浪費にすぎない。
（ 加藤周一 ）
34.
短くも太い人生を歩みたい。
（ 作者不詳 ）
35.
リーズナブルでアチーバブル（達成可能）な目標を立てたら、１００〜１０１の間にピシャリと収める。
これが一番正しい仕事のやり方なのです。
（ 松本晃 ）
36.
倫理的にしてはじめて芸術的なり。
真に芸術的なるものは必ず倫理的なり。
（ 夏目漱石 ）
【 藤田孝典 】
【 古谷綱武 】
【 松坂大輔 】
【 中島敦 】
【 宇崎竜童 】
【 阿満利麿 】
【 連城三紀彦 】
【 古山高麗雄 】
【 篠原勝之 】
【 列子 】
【 漫画『いつも上天気』 】
【 竹内一郎 】
【 赤瀬川原平 】
【 中島孝志 】
【 エリカ・ジョング 】
【 量 】
【 気力を失う 】
【 生まれながらに向いていない 】
【 社会的な関係 】
【 人間に憑く 】
【 言葉による補足 】
【 真正面から対決 】
【 名詞を収集 】
【 信頼できる真実 】
【 回教徒 】
【 児孫の和楽 】
【 人類共通の源泉 】
【 未知の能力を引き出す 】
【 競争は目的ではない 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK