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今日の
水の名言
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11月21日
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1.
勢(いきおい)を知らずして、
風に向かいて火を放ち、
水に逆らいて船を行(あやつ)るがごとく、
ただ難儀ばかりにこれ無く、
その害知るべからず。
(
渡辺崋山
)
2.
「あっちの水は甘いぞ、こっちの水は辛いぞ」なんて、
お互いにその水につかってみない限り、
わからないものなんですよ、
人生というものは。
(
藤原新也
)
3.
水を見たときは、
水の美しさを感じ、
花を見たときは、
花の美しさに気をとられるがいい。
水には水、花には花の美があり、
また悦びがある。
春もいいが冬もいい。
春は春をたのしみ、
冬は冬をたのしむ。
(
後藤静香
)
4.
君主国は優秀な商船ではあるが、
暗礁にぶつかり、沈没することもあろう。
共和国は沈むことのないイカダであるが、
足はいつも水につかっている。
(
フィッシャー・エイムズ
)
5.
心を潤している水は
日々新たな感動に出会うことで浄化される。
この水が濁ると
感性が萎え、マンネリに陥り、
活気に乏しい日常になる。
未知の人、事柄などとなるべく多く接するようにして
心をより潤す機会を作ろう。
(
志茂田景樹
)
6.
鉄が使用せずして錆び、水が腐りまたは寒中に凍るように、才能も用いずしてはそこなわれる。
(
レオナルド・ダ・ヴィンチ
)
7.
人は大河の一滴だ。
それは小さな水の一滴にすぎないが、
大きな水の流れをかたちづくる一滴であり、
永遠の時間に向かって動いていくリズムの一部なのだと。
川の水を眺めながら
私にはごく自然に感じられるのだった。
(
五木寛之
)
8.
誰が許して誰が許されるのであろう。
われらがひとしく風でまた雲で水であるというのに。
(
宮沢賢治
)
9.
忘恩は雑草のごとく自然である。
感謝はバラのようなものだ。
それは肥料を施し、灌水(かんすい)し、培養し、愛しかつ保護してやらなければならないのだ。
(
デール・カーネギー
)
10.
情熱がもはや精神に水を与えることも育(はぐく)むこともなくなると、
怖れが雑草のごとく、
捨てられた土地の荒れ土に吹き出すのです。
(
サム・キーン
)
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