名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
つばなの野あまりあかるく光るゆゑ
この世の伴侶はだれにてもよし
［ 出典 ］
日高堯子［ひたか・たかこ］
（歌人、1945〜）
歌集『野の扉』
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※茅花野（つばなの）＝茅花(つばな)の咲きほこる野（野原）。
春の季語。

※茅花（つばな、ちばな）＝茅(ちがや)の穂花（若い穂）。
食べられる。
春の季語。
［ 関連キーワード ］
【 この世の伴侶 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 夫婦 》
《 結婚・夫婦 》
《 短歌・道歌 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 明るいということ 》
《 　光　 》
《 夫婦 》
《 短歌・道歌 》
［ ランダム名言 ］
1.
みなの善意の裏にはそれぞれのエゴイズムがある。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
2.
勝つべきところで集中して勝つ。
（ 上山保彦 ）
3.
香水をわが身辺に旅つゞけ
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
4.
問題になっていることに沈黙するようになったとき、我々の命は終わりに向かい始める。
（ キング牧師 ）
（ King Bokushi ）
5.
又(また)例の寄せ鍋にてもいたすべし
（ 高浜虚子 ）
（ Takahama Kyoshi ）
6.
誰でも天賦の才を持って生まれる。
だが、生きていく過程で天才を喪失する。
（ バックミンスター・フラー ）
（ Buckminster Fuller ）
7.
うつくしいものの話をしよう。
いつからだろう。ふと気がつくと、
うつくしいということばを、ためらわず
口にすることを、誰もしなくなった。
そしてわたしたちの会話は貧しくなった。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
8.
よろこびを書こうとして、
かなしみを発見する。
かなしみを書こうとして、
よろこびを発見する。
詩とよばれるのは、
書くということの、そのような反作用に、
本質的にささえられていることばなのだと思う。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
9.
思わず（自分が）乗り出すぐらいの情熱を持って話さなかったら、相手も（心を）打たれないわよ。
（ 伊藤美恵 ）
10.
どっちも自分が正しいと思ってるよ。
戦争なんてそんなもんだよ。
（ 漫画・アニメ『ドラえもん』 ）
（ Doraemon ）
11.
音楽と戯れるように親しめば、人生はより豊かなものになる。
（ ピアニスターHIROSHI ）
12.
法を知らぬは人の為(ため)ならず、法を行わぬは人の為ならず。
（ アディソン・マイズナー ）
（ Addison Mizner ）
13.
時間をかけて１００点満点の仕事を上げてくる部下よりも、たとえ８０点、９０点であっても、一番速く仕事を上げてくる部下の方が、上司に強い印象を与える。
（ 澤田富雄 ）
14.
どうしても投機をしたければ、
「最後は損をする」と覚悟してはじめるべきだ。
（ ベンジャミン・グレアム ）
（ Benjamin Graham ）
15.
年齢を重ねるとNG項目が増えてきちゃって、もう妥協できない。
（ 「ライブドア・独女通信」 ）
16.
「ありがとう」は魔法の言葉。
（ 一般のことわざ・格言 ）
（ Ippan saying ）
17.
新品の島だ若葉を盛り上げて
（ 大住日呂姿 ）
（ Oosumi Hiroshi ）
18.
（見た目の）顔が大きくなると、よっぽど気をつけなければ、人に傲慢(ごうまん)と誤解される。
大きいつらをしやがって、いったい、なんだと思っているんだ等と、不慮の攻撃を受ける事もあるものである。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
19.
逆境、苦闘といった言葉は、言外にうしろ向きな意味あいを含んでいるが、実は、それらが生命の原動力だったのだ。
逆境がなければ圧力はなく、圧力がなければ変化も起こらないからである。
（ ジャストロウ博士 ）
20.
不安を、ことによっては混乱を引き起こす作品だからといって、それだけの理由で非難してはならない。
良い不安、有益な内面の反乱というものがあるのだ。
（ フランソワ・モーリアック ）
（ Francois Mauriac ）
21.
会社に行くより、家へ帰る方が辛いんですって。
だったら会社を家だと思い、家を会社だと思ったらどうかしらね。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
22.
海では溺れるよりも、体温が下がることで死んでいく。
絶望が体温を奪い、希望が体温を上げる。
（ 中谷彰宏 ）
（ Nakatani Akihiro ）
23.
真実とは、どんなに闇に葬ろうと、いつか必ず白日の下(もと)にさらされるものです。
（ ドラマ『相棒』シリーズ ）
（ Aibou ）
24.
もしも労働者階級が、
すべての人間が一日三時間以上労働することを禁じる賃金鉄則を築くために、
すさまじい力を揮(ふる)って立ち上がるなら、
老いたる大地は歓喜にふるえ、
新しい世界が胎内で躍動するのを感じるだろう。
（ ポール・ラファルグ ）
（ Paul Lafargue ）
25.
医学にはあまり滑稽なことはない。
しかし、滑稽なことの中には
癒す力がたくさんある。
（ ジョシュ・ビリングス ）
（ Josh Billings ）
26.
自動車修理の仕事に従事して、お客さんと接したとき、車をなおしたうえで、その人の不安や怒りを取りのぞいてやることができたら、それはすばらしいことである。
（社員には）親切というかたちで、そういう生きた哲学を使える人になってほしいと心から思うのである。
（ 本田宗一郎 ）
（ Honda Souichirou ）
27.
随筆というものについてはいろんな見方があるが、
ひとことでいうと、
文章そのものを味わうことに尽きるのかもしれない。
もちろん随筆のなかには、
知識がおりこまれていなくてはならない。
思考ものぞかせなくてはならない。
（ 荒川洋治 ）
（ Arakawa Youji ）
28.
歴史というお手本などは
生きるためにはオソマツなお手本にすぎないもので、
自分の心にきいてみるのが何よりのお手本なのである。
（ 坂口安吾 ）
（ Sakaguchi Ango ）
29.
うぐひすの去りて漸くこころ急き
（ 相馬黄枝 ）
（ Souma Koushi ）
30.
続けることが大事なのではなく「続けられる方法でやるのが大事なのだ」と思っています。
また、楽しくやることが肝心なのではなく「楽しくやれる方法でやるのが肝心なのだ」とも思えてならないのです。
（ 原口證 ）
31.
友達を作るのは簡単だ。
難しいのは「他人」を作ることだ。
（ 作者不詳 ）
32.
来山(らいざん)はうまれた咎(とが)で死ぬる也(なり)
それでうらみも何もかもなし
（ 小西来山 ）
（ Konishi Raizan ）
33.
他人の気持ちや環境そのものを、変えることはできないかもしれない。
しかし、自分自身はいくらでも変えられるのである。
（ 植西聰 ）
（ Uenishi Akira ）
34.
どうしてもこうでなければならない、こうしたいという、強い意志が経営者には必要なのである。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
35.
あさましとも、はずかしとも、ひとりでは大家(たいか)のような気で居れど、誰も大家と見ぬぞ悲しき。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
36.
地球の美しさについて
深く思いをめぐらせる人は、
生命の終わりの瞬間まで、
生き生きとした精神力を
持ち続けることができるでしょう。
（ レイチェル・カーソン ）
（ Rachel Carson ）
【 W・W・ソーヤー 】
【 黒柳朝 】
【 北条民雄 】
【 真藤恒 】
【 山本容子 】
【 王陽明 】
【 エメット・フォックス 】
【 橋本凝胤 】
【 アーサー・ヘルプス 】
【 オースティン・フェルプス 】
【 『大学』 】
【 下村湖人 】
【 ヴィルヘルム・ペッファー 】
【 漫画『宇宙兄弟』 】
【 ニールス・ボーア 】
【 シンシア・コップランド・ルイス 】
【 マイケル・デル 】
【 サービスの量 】
【 原始的本能 】
【 波の音を聞く 】
【 踏み石 】
【 月の満ち欠け 】
【 公平な人事 】
【 物がたくさんある 】
【 火の消えたろうそく 】
【 知識が豊かになる 】
【 パンがある 】
【 普段と違う 】
【 解くのに３日かかる問題 】
【 昨日までの人気 】
【 宇宙空間の星密度 】
【 驕り 】
【 読み書きそろばん 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK