|
ひと束ねの薪束(まきたば)の中に、
いっしょに結ばれないかぎり、 僚友はなく、 同じ峰を目ざして到り着かないかぎり、 僚友はない。 サン・テグジュペリ
[アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ] (20世紀前半フランスの小説家、飛行士、1900〜1944) 『人間の土地』(堀口大學訳)
〈全文〉
ぼくら以外のところにあって、 しかもぼくらのあいだに共通のある目的によって、 兄弟たちと結ばれるとき、 ぼくらははじめて楽に息がつける。 __ Link __ また経験はぼくらに教えてくれる、 愛するということは、 おたがいに顔を見あうことではなくて、 いっしょに同じ方向を見ることだと。 __ Link __ ひと束ねの薪束(まきたば)の中に、 いっしょに結ばれないかぎり、 僚友はなく、 同じ峰を目ざして到り着かないかぎり、 僚友はないわけだ。 __ Link __ もしそうでなかったとしたら、 現代のような万事に都合のよい世紀にあって、 どうしてぼくらが、砂漠の中で、 最後に残ったわずかばかりな食糧を分(わか)ちあうことに あれほど深い喜びを感じただろうかか? この事実に対する、社会学者の憶測などに、 なんの価値があろう! ぼくらの仲間のうちで、 サハラ砂漠におけるあの救援作業の大きな喜びを知った者にとっては、 他の喜びはすべてかりそめとしか見えはしない。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
( C・トーチェ夫妻 )
9.
10.
( ★★ )
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
( 映画『逆転』 )
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
【 トマス・ホッブズ 】
【 ジェイ・エイブラハム 】 【 河野哲也 】 【 ギュスターヴ・フローベール 】 【 井村荒喜 】 【 空海〔弘法大師〕 】 【 フィデル・カストロ 】 【 黒田龍之助 】 【 本多克弘 】 【 山田昇 】 【 モハメド・アリ 】 【 ヘンリー・ミラー 】 【 クロード・ドビュッシー 】 【 ピエール・アベラール 】 【 ドワイト・D・アイゼンハワー 】 【 藤本隆宏 】 【 アーネスト・バーカー 】 【 成毛眞 】 【 大隈言道 】 【 佐藤知恭 】 【 岡本一平 】 【 細谷てる子 】 【 池内紀 】 【 ジョルジュ・サンド 】 【 トーマス・エジソン 】 【 高柳克弘 】 【 かとうみちこ 】 【 ヘレン・ケラー 】 【 デイヴ・バリー 】 【 ドロシー・ロー・ノルト 】 【 蜀山人〔大田南畝〕 】 【 中沢道二 】 【 高木晴子 】 【 酒井黙禅 】 【 ジョン・マクドナルド 】 【 リチャード・セイラー 】 【 背中 】
【 正しいもの 】 【 利他の喜び 】 【 重荷に苦しむ 】 【 夢に生きる 】 【 活気のない若者 】 【 法律を破る 】 【 ご馳走 】 【 達成できるかどうかの見通し 】 【 現実の自分から抜け出す 】 【 身知らず 】 【 経験の保存 】 【 出資者が喜ぶ 】 【 鬱を防ぐ 】 【 指揮(采配) 】 【 絵画の巨匠 】 【 仕事を投げ出す 】 【 小さな成功体験の積み重ね 】 【 正しく知る 】 【 理想的な政治 】 【 外界の事情に左右されない 】 【 価値認識 】 【 分身を持つ 】 【 知を結集 】 【 人間は不完全 】 【 書き間違い 】 【 偽(ぎ) 】 【 素晴らしい人 】 【 自分自身を見すえる 】 【 禍福 】 【 鳥が飛べる理由 】 【 この世に引き裂かれない 】 【 単純に書く 】 【 端正な言葉遣い 】 【 人を統率 】 【 コーヒーを淹れる 】
|