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[ 名言 ]
みずから労働生活を統制している場所であればどこでも、
労働のパターンは
激しい労働と怠惰とが交互にくり返される。
逆にいうと、
みずから労働生活を統制していない場所に、
時間指向の労働形態があらわれる。
このことは賃労働制と関係がある。
(要約)

[ 出典 ]
酒井隆史[さかい・たかし]
(社会学者、社会思想研究者、1965〜)
『ブルシット・ジョブの謎:クソどうでもいい仕事はなぜ増えるか』

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《 怠惰 》
 * * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
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[ 全文・続き ]
〈原文全文〉
われわれの社会は、
必要なときにガーッとやって
そうじゃないときにはゆるくしている
といった労働形態をゆるさない、
仕事の性格おかまいなしに
時間でいわば抽象的に区切る、
そういう強制がはたらいています。
__ Link __

先ほどのトムスンの言葉にもあるように、
「みずから労働生活を統制している場所であればどこでも、
 労働のパターンは
 激しい労働と怠惰とが交互にくり返される」。
ということは、逆にいうと、
みずから労働生活を統制していない場所に、
このような時間指向の労働形態があらわれるのです。
これがおそらく賃労働制と呼ばれるものと関係していることは、
みなさんもなんとなくおわかりでしょう。
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