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核心は
一個であり一点であって、 全体の死活にひびく。 むのたけじ[むの・たけじ]
(ジャーナリスト・評論家、 新聞「たいまつ」主宰、1919〜2016) 『詞集たいまつX』
〈全文〉
何ものにも何ごとにも核心がある。 核心ゆえにそれであって、 核心がなければそれではない。 核心は 一個であり一点であって、 全体の死活にひびく。 __ Link __ 何かをやろうとするとき、 対象をみつめる。 核心がはっきり見えないと、 ぼくはやるのをやめる。 核心が欠けるか、ぼやけているものは、 いくら大きくても多くても、 中身はばらばらだ=まとまりがない)。 __ Link __ 核心が実在しているのに ぼくの目に見えない時にも、 やってはならぬ。 やれば努力がかえって 他人をも自分をも裏切る。 __ Link __
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