名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
生き死にの死の側ともす落蛍(おちぼたる)
［ 出典 ］
佐藤鬼房［さとう・おにふさ］
（俳人、1919〜2002）
句集『地楡（ちゆ）』
【 佐藤鬼房の名言 】
【 Satou Onifusa 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 佐藤鬼房の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 名俳句（名言的俳句） 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ ランダム名言 ］
1.
ものづくりは
待っていれば天から降ってくるものではないんです。
自分でやらなきゃいけないことなの。
（ 柚木沙弥郎 ）
（ Yunoki Samirou ）
2.
してしまったことは元には戻らない。
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
3.
演劇固有の魅力は、
生をのみ愛するゆえ、
死と絶えず直面するにある。
（ ジャン＝ルイ・バロー ）
（ Jean Louis Barrault ）
4.
我々はときおり、悪夢から目覚めた瞬間に自らを祝福することがある。
我々はおそらく、死んだその瞬間をみずから祝福することであろう。
（ ナサニエル・ホーソーン ）
（ Nathaniel Hawthorne ）
5.
母親の自己犠牲は美化されがちだが、
実際には何のメリットもない。
母親が倒れてしまったら、
結局子どもへの適切なケアができなくなるし、
疲れ果てて自らの生を享受できない状態になれば、
子どもも生きる喜びを味わいにくい。
（ 宮地尚子 ）
（ Miyaji Naoko ）
6.
まんじゆさげ雲の間より日の柱
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
7.
家庭を快適に保てないで、天下を治めることはできない。
（ ヘンリー・フォード ）
（ Henry Ford ）
8.
麗(うらら)かや松を離るゝ鳶(うぐいす)の笛
（ 川端茅舎 ）
（ Kawabata Bousha ）
9.
成功に至る近道などあり得ない。
情熱を持ち続け、生真面目に地道な努力を続ける。
このいかにも愚直な方法が、実は成功をもたらす王道なのである。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
10.
一片の落花見送る静(しずか)かな
（ 高浜虚子 ）
（ Takahama Kyoshi ）
11.
よく都会生れの人たちが
「私には郷里がない」といってなげく。
その人にとっては都会そのものが郷里であるはずだが、
そこに住んでいるものの多くが他所者であり、
土地そのものに対して深い愛着を持っているものがすくない。
したがって都会に住（→続きはクリック）
（ 宮本常一 ）
（ Miyamoto Tsuneichi ）
12.
仕事に失敗するのは運が悪いのでも何でもない。
なすべきことを怠ったからである。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
13.
世間は、わからない。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
14.
一番大事にしてたのは、思いついたときに自分が「フフッ」って笑えたかどうかです。
（ ）
15.
ある意図によって操作されたものは、たいてい他の意図によって潰される。
（ 山本周五郎 ）
（ Yamamoto Shuugorou ）
16.
（人は憎いものではないぞ）
あのとき、ああいうた、
このとき、こんなきついことをいわしゃった、
あのとき、あんな意地の悪いことをしなさったという、
記憶が憎いのじゃ。
記憶さえ捨ててしまえば、
憎いものではないぞ。
（ 盤珪永琢 ）
（ Bankei Youtaku ）
17.
「議論に負けた人が自分の全人格を否定されたと考える」のは間違っているという批判がある。
もしそうであるなら、「議論に勝った人が自分の全人格が相手より優れていると考える」のも間違っている。
議論に勝った者の勝ち誇った顔ほど醜悪なものはない。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
18.
言葉にできない感情は、じっと抱いてゆく、
魂を温めるように。
その姿勢のままに、言葉をたもつ。
じぶんのうちに、じぶんの体温のように。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
19.
国を治むる者は、民を富ますを以て本(もと)と為し、学を正すを以て基(もと)と為す。
（ 「潜夫論(せんぷろん)」 ）
20.
政府が間違ったことをしたとわかったら、そのときには後ろに退くこともあるという一つの例をここで一つの場合についてだけでもつくっておくことは、大事なことだ。
そのためには、どんなに多くの国費をついやしたとしても、一つの先例としておくべきことだとおもう。
（ 鶴見俊輔 ）
（ Tsurumi Shunsuke ）
21.
汝善ならんとせば、まず汝の悪なるを信ぜよ。
（ エピクテトス ）
（ Epictetus ）
22.
恕(じょ)は心の余裕。
自分の心を暖め、
他人の心に思いやりをかける。
（ ラルフ・ウォルドー・トライン ）
（ Ralph Waldo Trine ）
23.
騎士道理想は、たしかに、
戦闘意欲にかたちと力とを与えたかもしれない。
けれども、
一般に、作戦の遂行にあたっては、
じゃまになるものではあっても、
役にたつものではなかった。
作戦上の要請が、
美しく生きたいと願う気持の犠牲になったからである。
（ ヨハン・ホイジンガ ）
（ Johan Huizinga ）
24.
万民の上に位する者、己れを慎み、品行を正しくし、驕奢(きょうしゃ)を戒(いまし)め、節倹を勉め、職事に勤労して人民の標準となり、下民その勤労を気の毒に思ふ様ならでは、政令は行はれ難し。
然(しか)るに草創の始に立ちながら、家屋を飾り（→続きはクリック）
（ 西郷隆盛 ）
（ Saigou Takamori ）
25.
強制収容所での生活を送った私たちには、忘れられない仲間がいる。
誰もが飢えと重労働に苦しむ中で、みんなにやさしい言葉をかけて歩き、ただでさえ少ないパンのひと切れを身体の弱った仲間に分け与えていた人たちだ。
そうした人たちは、ほんの少数（→続きはクリック）
（ ヴィクトール・フランクル ）
（ Viktor Frankl ）
26.
だれにだって他人の個人的な問題に口をはさむ権利などなく、
あたしたちはこの世の中について勘違いしていて、
現にあたしが忌まわしい警官で、
じぶんにはなんの関わりもない事柄に首を突っこんでいたのかもしれない。
（ ミラン・クンデラ ）
（ Milan Kundera ）
27.
微笑みのシワは美しく、怒りのシワは醜い。
（ 牛山喜久子 ）
28.
一方に痛手を負わせることが、他方の役に立つ。
（ エラスムス ）
（ Desiderius Erasmus ）
29.
同じことを繰り返しながら異なる結果を期待することを愚行という。
（ リタ・メイ・ブラウン ）
30.
なにもしなくても人生だし、
夢を叶えたところで、
結局は死んでお終いなのだから、
どちらが正解というわけでもない。
ただ単に、
生きている間、
一瞬だけ興奮できて、
嬉しくて、感動できる、
というだけのことである。
（ 森博嗣 ）
（ Mori Hiroshi ）
31.
自分の好きなことをガムシャラにやれば、
やがて道は開けてくる！
（ 大仁田厚 ）
（ Oonita Atsushi ）
32.
自分の城は自分で守れ。
（ 石田退三 ）
（ Ishida Taizou ）
33.
布教は修道院や日の当たる場所でぬくぬくと神の愛を語るのとは違いましょう。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
34.
冬の日や河床(かわどこ)にまがふ道の澄み
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
35.
１週間待ち続けた番組は、特別番組のため放送されない。
（ 「マーフィーの法則」 ）
（ Murphys Law ）
36.
男を美貌のゆえに褒めるべきではなく、醜いがゆえに軽蔑すべきではない。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Kyuuyaku Seisho ）
（ Judea ）
【 大隈言道 】
【 伊波普猷 】
【 リチャード・ニクソン 】
【 エルマ・ボンベック 】
【 大野晋 】
【 ジェイコブ・リース 】
【 ピエール・シャロン 】
【 シドニー・スミス 】
【 大西祝 】
【 グラハム・ベル 】
【 ハル・ベリー 】
【 夢野久作 】
【 ハロルド・ジェニーン 】
【 バーナード・バルーク 】
【 竹中錬一 】
【 尾崎一雄 】
【 矢野博丈 】
【 辻邦生 】
【 仕事に狂う 】
【 情感 】
【 最高の言語 】
【 心配ならやめろ 】
【 生の対極 】
【 温かい言葉 】
【 子は親を見ている 】
【 個性の発展 】
【 しばらく生かしておく 】
【 コーチの提案 】
【 熱狂がない 】
【 誇り高く進む 】
【 記憶力が損なわれる 】
【 丁寧に理解し合う 】
【 マニュアルに頼らない 】
【 作品の上手さ 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK