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[ 名言 ]
読書とは、思いがけないときに聞こえてくる声を逃さないことである。
その声は、本を超え、著者を超え、文章を超えた、どことも知れない源から聞こえてくる。
その声は世の中がまだ何も言っていないし、表現する言葉すらない、無言の何かから聞こえて来る。

[ 出典 ]
イタロ・カルヴィーノ
(イタリアの小説家、SF作家、1923〜1985)

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