名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
過ぎ去った生活を愉しむことは、人生を二度生きることである。
［ 出典 ］
マルティアリス
［マルティアーリス］
（古代ローマの詩人、40〜104）
『諷刺詩』
【 マルティアリスの名言 】
【 Martialis 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 別表現 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 別表現/別訳 ］
（ver.1）
過ぎ去りたる生活を愉しめるは、人生を二度生きることなり。
［ 関連キーワード ］
【 過ぎ去った生活を楽しむ 】
【 人生を二度生きる 】
【 マルティアリスの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 人生 》
《 生きること 》
《 人生・生き方全般 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 人生 》
《 生きること 》
［ ランダム名言 ］
1.
数学は宇宙を捉(とら)えるために、
人間の想像力によって築き上げられた
壮大な築造物である。
その中で我々は、
絶対的なものや無限のもの、
心ひくものや捉えがたいものに出会う。
（ ル・コルビュジエ ）
（ Le Corbusier ）
2.
十五尺の土俵──あのなかにはなんでも落ちている。
女房、金、ダイヤモンド、総てがある。
全人生がある。
（ 初代 若乃花 ）
3.
絵本のような子どもの本の読み方に教えられるのは、読書というのは自分の時間の手に入れ方なのだ、ということです。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
4.
何でもないことは流行に従う、
重大なことは道徳に従う、
芸術のことは自分に従う。
（ 小津安二郎 ）
（ Ozu Yasujirou ）
5.
人間はみんな例外なんだ。
一人一人、前例のない生き方をしているんだよ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
6.
手抜きはたくさんのまちがいのもと。
（ ホラティウス ）
（ Horatius ）
7.
事業に対するモチベーションを高めるもっとも大きな原動力は、「好き」ということである。
「この仕事（＝事業）は社会にとって必要なのだが、私以外にやる人がいない、できない」というのは、私の中では最優先の条件ではなく、二番目である。
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
8.
ちゃんとやる時間はなくても、やり直す時間はいつもある。
（ 「マーフィーの法則」 ）
（ Murphys Law ）
9.
あなたが働き場所を選ぶ時には、他の誰も行かないところに行きなさい。
（ ）
10.
先に課題ありき。
そのために何が必要か、それが発見できたら動く。
そうやって成長し続けていかなくてはならない。
課題も大きくしていかなくてはならない。
（ 柳井正 ）
（ Yanai Tadashi ）
11.
幸せを語りなさい。
あなたの苦悩を除いたところで、世界は悲しみに満ちているのだから。
（ オリソン・マーデン ）
（ Orison Marden ）
12.
人生の問題を解決するには、まず針箱を整頓せよ。
（ トーマス・カーライル ）
（ Thomas Carlyle ）
13.
究極的に自己修養だけが、本当の味方である。
（ 仏教の教え ）
14.
「不可能である」と述べた者は、それを実行している者の邪魔をしてはならぬ。
（ ）
15.
すべての享楽を抹殺するものを讃美し、
享楽を拡大するものを非難し、
窮乏をよしとし、
自己放棄を徳とする。
（ ジェレミー・ベンサム ）
（ Jeremy Bentham ）
16.
自分の庭に
他人の手が入れば入るほど、
だんだん自分の庭ではなくなってくる。
（ ウィリアム・ヘンリー・デイヴィス ）
（ William Henry Davies ）
17.
もしも泣くのが習慣で無かったなら、いかに多くの妻が夫の葬式の日に笑うであろう。
（ 作者不詳 ）
18.
待つことに馴れて大きな蝸牛(かたつむり)
（ 岩淵喜代子 ）
（ Iwabuchi Kiyoko ）
19.
「お若く見えますな」と言われたら、だんだん老けてきた証拠である。
（ ワシントン・アーヴィング ）
（ Washington Irving ）
20.
多くの者が、
物に囲まれているのに、
まったくみじめである。
（ タキトゥス ）
（ Tacitus ）
21.
人生は一番勝負なり。
指し直すこと能(あた)わず。
（ 菊池寛 ）
（ Kikuchi Kan ）
22.
菜の花の暮(く)るるや人を待ち得たり
（ 中村汀女 ）
（ Nakamura Teijo ）
23.
（死期が近づいてから）
あわてて宗教書や哲学書をひもといても
間にあわない……、と（私は）思っている。
ドッコイ、間にあって
鮮やかに死んで見せる人もいる。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
24.
せめて誠実な人間でだけありたい等と、それが最低のつつましい、あきらめ切った願いのように安易に言っている恐ろしい女流作家なんかもあったようですが、何が「せめて」だ。
それこそ大天才でなければ到達出来ないほどの至難の事業じゃないか。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
25.
機会が人を見捨てるよりも、
人が機会を見捨てるほうが多い。
（ フランスのことわざ・格言 ）
（ France saying ）
26.
腹が立ったら、しゃべる前に十数えなさい。
すごく腹が立ったら、百数えなさい。
（ トーマス・ジェファーソン ）
（ Thomas Jefferson ）
27.
人生は区切って生きるべし、過去を引きずるべからず。
（ ）
28.
自らの成功を邪魔するものは、自分自身しかいない。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
29.
人は一貫性を保つことによって、
社会の他のメンバーから高い評価を受けられる。
一般に一貫性は、
論理性、合理性、安定性の核であり、
一貫性を保っている人は、
人格的にも知的にも優れていると考えられる傾向にある。
（ 樺旦純 ）
（ Kanba Wataru ）
30.
国民から見ると国家には透明性がある。
国家から見ると国民には見えない部分がある。
つまり、国家から国民に対しての一方通行での透明性ということで、
基本的には国が国民から信頼を得るための方策です。
（ オードリー・タン ）
（ Audrey Tang ）
31.
こぼれたミルクは飲めない。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）
32.
上善(じょうぜん)は水の如(ごと)し。
水は善く万物を利して、而(しか)も争わず。
衆人の悪(にく)む所に処(お)る。
故(ゆえ)に道に幾(ちか)し。
（ 老子 ）
（ Roushi ）
33.
無能な上司は山の頂上に居るようなものだ。
彼の目には誰もが小さく見え、誰の目にも彼が小さく見える。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
34.
ものを集めることもいいが、
歩くことはもっといい。
（ アナトール・フランス ）
（ Anatole France ）
35.
しんとしぬ山の月夜の枝の霜
（ 太田鴻村 ）
（ Oota Kouson ）
36.
地に届く時のためらひ木の葉降る
（ 深見けん二 ）
（ Fukami Kenji ）
【 シリル・コノリー 】
【 グレーテ・ヴァイザー 】
【 斎藤茂吉 】
【 ミニヨン・マクローリン 】
【 石津謙介 】
【 ルチアーノ・デ・クレシェンツォ 】
【 スティーブ・ウォズニアック 】
【 生島ヒロシ 】
【 右田昌方 】
【 徳川光圀 】
【 パブロ・カザルス 】
【 鶴見俊輔 】
【 ジャン＝ルイ・バロー 】
【 武田豊 】
【 宮崎駿 】
【 過去を顧みる 】
【 些末な問題 】
【 喜びと交わる 】
【 プランを立てる 】
【 外国に赴く 】
【 人材の成長 】
【 一方を選ぶ 】
【 酒は毒 】
【 テロリスト 】
【 卓越した人 】
【 幸せを詰め込む 】
【 生産手段を持つ 】
【 再編成 】
【 お金を持たないで済ませる 】
【 人が組織を動かす企業 】
【 骨折り損 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK