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名言格言辞典
[ 名言 ]
戦争は戦争のために戦われるのでありまして、平和のための戦争などとはかつて一度もあったことはありません。
[ 出典 ]
内村鑑三[うちむら・かんぞう]
(明治〜大正のキリスト教思想家・作家、1861〜1930) [ テーマ別名言 ]
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[ ランダム名言 ]
1. どんなに慣れても決して狎(な)れてはいけない。 2. 心に貪(むさぼ)りなき時は、人に諂(へつら)ふことなし。 3. 猫は絶対的な正直さを持っている。 4. 人は集団のために貢献することで自分がその一員であるということを実感するものだ。 5. 失敗が心配なら成功に注意を向けなさい。病気が心配なら完全なる健康について考えなさい。破壊への恐怖があるなら建設の計画を立てなさい。これが置換の大法則です。 6. 自分の結婚生活が“不幸”なものになった遠因には、自分の配偶者へのかかわり方も関係しているのではないか。 7. ままならぬでも平気でいること、うまくいっても平気でいること。無事に馴れるべからず、頭から恐れるべからず。 8. 禁断の甘き匂いは、禁断を犯さないかぎりかぐことはできない。 9. 我々は社交に別れを告げ、離れて住もうと志を立てた。なぜなら、孤独の裡(うち)にいるほうが安心できるからである。 10. 夏のお洗濯は、女の仕事のうちで、一ばん楽しいものだそうである。 ![]() |