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仕事・職業・就職の名言
☆ ６月１８日 ☆
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1.
この素晴らしい応用科学は労働を軽減し、生活をより豊かにしながら、なぜ我々に幸福をもたらしてくれないのか。
答えは簡単である。
我々がそれを有意義に利用するにいたっていないからである。
（ アインシュタイン ）
2.
バンドマンは、どんなにまずしくたって働いちゃいけないんだぜ。
（ 忌野清志郎 ）
3.
一分間さえ休む暇のないときほど、私にとって幸せなことはない。
働くこと、これだけが私の生き甲斐である。
（ アンリ・ファーブル ）
4.
仕事と遊びを上手に掛け算する事で、
より良い企画が生まれ、
大きな仕事ができる。
（ 藤井康男 ）
5.
忙しい人はアップ・トゥー・デートの情報を持っている。
役に立つ新鮮な情報は忙しい人にしか入ってこない。
（ 堀場雅夫 ）
6.
自分で時間を投入する場合は「能率」を考え、人に任せる場合は「効果」を考えるべきである。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
7.
人間は、自分で努力して得た結果の分だけ幸福になる。
ただしそのためには、何が幸福な生活に必要であるか知ることだ。
すなわち簡素な好み、ある程度の勇気、ある程度までの自己否定、仕事に対する愛情、そして何よりも、清らかな良心である。
（ ジョルジュ・サンド ）
8.
重大な状況において、ほんのちょっとしたことが、最も大きな出来事をつねに決定する。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
9.
幻想かもしれないけれど、仕事しているときにも「やらされてる」感覚を持っているとダメ。
みずから選んで仕事をしている感覚を持つことが大事だ。
（ 茂木健一郎 ）
10.
山もバラバラにすればチリになる。
（ 松本幸夫 ）
11.
真剣にやると、知恵が出る。
中途半端にやると、愚痴が出る。
いい加減にやると、言い訳しか出てこない。
（ 大脇唯眞 ）
12.
過去の成功体験が生きる時代には、若い世代に発言権はありません。
ところが、今は上の世代が変革の必要性を自覚している。
しかも、どうしていいか分からなくなっている。
（だから、若い世代に出番がある）
（ 田原総一朗 ）
13.
人々はお金を払ってでもエキスパートのアドバイスを聞きたがる。
（ ロバート・G・アレン ）
14.
いずれサ、他人の飯をたべねばネ、他の想像がございませんのさ。
（ 式亭三馬 ）
15.
最も重要なことは、君たちの心や直感に従う勇気を持つことだ。
心や直感は、君たちが本当になりたいものが何かを、もうとうの昔に知っているものだ。
だからそれ以外のことは全て二の次でいい。
（ スティーブ・ジョブズ ）
16.
お前もいたか──ではなく、
あいつがいないぞー！
と言われることが、
生きている証拠になるのです。
（ 漫画『１００倍楽しく仕事をする法』 ）
17.
勤勉と熟達があれば、不可能な事はほとんどない。
（ サミュエル・ジョンソン ）
18.
「自分がやらねば誰がやる」と、かけがえのない人間として努力してこそ（人間の）価値が生じる。
（ 永井次代 ）
19.
「何でもいいからナンバーワンになれ、オンリーワンになれ」と言われる。
何事においても頂点を極めれば、その厳しさを知るとともに、物事の筋道がよく見えてくる。
一つを極めることができれば、どんな仕事でもいちばんいい処理の仕方を見つけ出すことができる。
（ 堀場雅夫 ）
20.
３０歳過ぎたら、今までの利息で暮らせ！
（ 漫画『エンゼルバンク』 ）
21.
あまりある才を抱(いだ)きて
妻のため
おもひわづらふ友をかなしむ
（ 石川啄木 ）
22.
何かひとつのことで抜きんでると、ほかのこともよくなる。
自分の見方ができますからね。
そのためには、どんなことでもいい、これなら人に負けないというものを作ることです。
大切なのは長く続けること。
１０年、２０年と続けてゆけば、つかめるものがあるはずです。
（ 山川静夫 ）
23.
仕事一本、夢一本、ロマンひとすじ。
自分だけのエリート街道を作ってそこを歩く。
そうやって生きていくだけ。
（ 吉野敬介 ）
24.
何よりやってはいけないのは、つまらないと思いながら仕事をすることだ。
だから、自分で面白くする努力を常にする。
小さな大冒険をやってみる。
（ 日比野克彦 ）
25.
全ての開発は感動から始まる。
挑戦者には無理という言葉はない！
（ 池田敏雄 ）
26.
多言(たげん)は身を害し、多事(たじ)は心を害す。
（ 老子 ）
27.
求道、これ道なり
（ 仏教由来の格言 ）
28.
他人のもとで働くことは、
安定とは言えません。
それは安定という名の「幻想」にすぎないのです。
（ ロバート・G・アレン ）
29.
もっと早く終わるように、
少し休め。
（ ジョージ・ハーバート ）
30.
（何の職業であっても）自分の中の問答の行き来が豊富になって、自分の中にたまっていくことが、いちばん（大切）です。
（ 吉本隆明 ）
31.
完璧主義を守っていると、仕事のキリを最後の最後まで引き延ばし、挙げ句の果てに、自分はまだ最善の努力を尽くしていないのでは、という不安で、正常な判断力まで麻痺してしまう。
（ E・S・スターン ）
32.
トップに立つ人は、
泥をかぶる覚悟で仕事に立ち向かえ。
それでだめだったら潔くシャッポを脱いで謝る。
ただ責任ということで、けじめをつけようとすることは間違いだ。
（ 井深大 ）
33.
（仕事を）学んだり教えたりするうえでは、
道具に焦点を合わせなければならない。
しかし仕事をするうえでは、
成果、課題、仕事に焦点を合わせなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
34.
うそでもいいから、
善いことのまねをするのがいいんだ。
まねしているうちにそれが本当になってくる。
（ 漫画『１００倍楽しく仕事をする法』 ）
35.
始めは全体の半ばである。
（ プラトン ）
（ 始めてしまえば（取りかかれば）半分終わったも同然 ）
36.
日本人の報酬観は独特です。
「給料や年収」「役職や地位」はもちろんなのですが、
これら以外の目に見えない「４つの報酬」を重視している。
第１に「働きがいのある仕事」。
第２に「職業人としての能力」。
第３が「人間としての成長」。
第４が、「良き仲間との出会い」。
（ 田坂広志 ）
37.
部長は重役の仕事をしろ、課長は部長の仕事をしろ。
（ 奥村綱雄 ）
38.
歴史を変えるような設計は、突然、誕生します。
しかし、そのためには、膨大な労働が必要です。
一つのプロジェクトに一万枚のスケッチをすることもあります。
そして、突然、生まれる。
（ 高松伸 ）
39.
いい仕事をするためのポイントは、実にシンプルです。
やりたい仕事をすること。
「これをやりなさい」と言われた仕事では、いい仕事はできません。
好きな仕事を、ワクワクできる仕事をしないと。
（ 渡邉美樹 ）
40.
昇進は自由への一歩ではなく、
束縛への一歩である。
職権の力が大きくなればなるほど、
奉仕はいよいよ厳しくなる。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
41.
仕事を陰で支えるスタッフを厚く遇するのは、人道的であるばかりでなく、経済効率の面でも理にかなっている。
「自分はチームの一員であり、一人前の扱いを受けている」と思うスタッフは、そうでない人より、当然、仕事に熱が入るからだ。
（ カール・レオナルド ）
42.
好きこそものの上手なれ。
（ 日本のことわざ・格言 ）
43.
今という充(み)たされない状況から一刻も早く抜け出そうとするより、その状況の中で小さな希望を見つけてみる。
それを大きな夢に変えて目指すほうが近道になる。
（ 志茂田景樹 ）
44.
日本の学生は、
仕事を知らずに、
仕事を決めている。
（ 広告コピー ）
45.
死んでしまったら、やりたい仕事もできなくなるから、「命より大切な仕事はない」という考え方は正しい。
だが、「命の次に大切な仕事」「命に準ずるほど大切な仕事」は、実際にある。
そのような仕事に巡り会えた人間は、たとえそのせいで死んだとしても、限りなく幸せだろう。
（ ながれおとや ）
46.
何がそうさせたかはわからないが、
生きている間の一般の受けが良いという人はどこの職域にもいるもので、
こういう人たちに共通する要素をあげるなら、
「筋で仕事をするというよりは、
　場で仕事をする」
というただ一点である。
（ 山田雄一 ）
47.
自分の職業を自慢する人間ほど惨めなものはない。
（ フランソワ・フェヌロン ）
48.
本当にその分野が好きなら、下積みだって楽しめるはず。
（ ながれおとや ）
49.
女には、どうしてもわからないテーマが一つある。
男は仕事に注ぐだけの情熱をなぜ家庭に注げないのか、ということだ。
（ ドロシー・ディックス ）
50.
目先のお金やポストなどではない、
もっと大きな志を持てれば、
すごいパワーになる。
（ 齋藤孝 ）
51.
昨日、遅くまで眠らずに、今日の訪問の準備をしたセールスマンは、商談に失敗して今夜眠れぬ、ということがない。
（ Ｅ・Ｇ・レターマン ）
52.
経験というのは時間×密度だ。
密度が濃ければ、たとえ時間は短くても経験が少ないとは言えない。
（ 堀江貴文 ）
53.
多くの人たちは、単に限られた生命の延長のみをねがい、限りなき生命を育くむことを忘れがちである。
千古(せんこ)のおしえを垂れたいにしえの聖者たちや、芸道の上に不滅の光を放った古人の努力をみるにつけても、短い生命を育て上げることの尊さが感じられる。
（ 九条武子 ）
54.
仕事が辛いから子どもには継がせませんというのは、よく聞く言葉だよね。
間違っても（日本の）政治家は言わないけどね。
ということは、日本の政治は古典芸能と同じっていうことだよ。
（ 永六輔 ）
55.
すぐやれ！
とことんやれ！
（ 坂井哲史 ）
56.
仕事で喜びを感じるときといえば、どんな場合でも「自分の存在が認識されたとき」。
最大の悲しみというのは「自分の存在がなかったとき」。
（ 高平哲郎 ）
57.
今日なし得ることを、明日に延ばすなかれ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
58.
うちでは「親切」というただひと言だけをスローガンにして、いつも従業員にくりかえし強調している。
この親切というのは、お客様に対しては当然のことではあるが、さらに、同僚にも、仕事にも親切であれといっているのです。
（ 野田岩次郎 ）
59.
医者や歯医者、トップセールスマン、弁護士の収入は、一生型ではありません。
それきり型です。
彼らはお金持ちに見えるかもしれませんが、多くの人と同じように、回転ドラムの中をひたすら走っているにすぎないのです。
（ ロバート・G・アレン ）
60.
まずは自己分析して、能力を明確にしてみろ。
能力の中で、人より優れているもの、これなら負けないぞというものが必ずあるはずだ。
何でもいいからそれを見つけて、その方向に邁進するようにすればいいんだ。
（ 青島幸男の父親の言葉 ）
61.
好きなことをやるのは当たり前。
だって、その方が頑張れるもの。
（ 水木しげる ）
62.
（大事なのは）テクニックではなくて、
真心ではないでしょうか。
真心があれば、
テクニックは後からつきます。
でも、真心は後からはなかなかつくものではありません。
（ 高橋滋 ）
63.
家(いへ)にかへる時間となるを、
ただ一つの待つことにして、
今日も働けり。
（ 石川啄木 ）
64.
団体の仕事に従事する者や、ボスとなる人に仕える者は、虚栄心を持ってはいけない。
その人自身の意志が強すぎて、自分の計画がボスの計画とぶつかると、ボスの命令を自分の好む方法へ曲解しようとするからである。
（ アンドレ・モーロア ）
65.
すまじきものは宮仕(みやづか)え。
（ 日本のことわざ・格言 ）
66.
どんな小さな世界でも、
中心人物でないと
注目はしてもらえない。
そうなるためには、
自分の世界を持ち、
自分の型を持たないとダメだ。
（ 笑福亭鶴瓶 ）
67.
何もないのに守りに入り、２０歳や３０歳で老齢年金のことを考えてちゃ、やっぱり首から鎖は取れないよ。
首輪を切ろうとしたら、自分の首を切るぐらいの覚悟がなくちゃ。
ワイルドな犬は、首を傷だらけにしても、そうするんだ。
（ 落合信彦 ）
68.
（仕事で）ストレスがたまる原因は、働きすぎではなく、自分の才能を発揮する機会がないことだ。
（ マイケル・ルボーフ ）
69.
君は、いつでも何か、とくをしようとしていらいらしている、
そんな神経はたまらない。
（中略）（※何をするにしても）みんな君の仕事に直接、役立つようにじたばた工夫しているのだから、
かなわない。
（ 太宰治 ）
70.
する必要のまったくない仕事、何の成果も生まない時間の浪費である仕事を見つけ、捨てる。
（ ピーター・ドラッカー ）
71.
天職とは、運と気合で見つけるもの。
（ 作者不詳 ）
72.
手早さより勤勉を旨（むね）とするよう先ず心がけること。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
73.
夜明けとはぼくにとっては残酷だ
朝になったら下っ端だから
（ 萩原慎一郎 ）
74.
大事もなしうる者は、
小事もなしうる。
（ アリストテレス ）
75.
人間はつねに、何をやりたいか、何になりたいかを自問自答しながら、成長するのである。
（ 堀場雅夫 ）
76.
私心なく働く人に、人はつき、従う。
能力のあるなしも、学歴も、まったく関係ない。
（ 素野福次郎 ）
77.
俺が好きなことばかりやってこれたのも、会社でも家庭でもいいパートナーがいたからなんだ。
（ 本田宗一郎 ）
78.
「○×試験」というものが、あります。
○か、×か、どっちかを選ばなくてはいけないテストなんですけれど、何も書かなかったら０点ですよね。
仕事でも何でも、同じことがいえます。
人生は、「○×試験」みたいなものです。
ともかく、何かを書かなくちゃいけません。
（ 斎藤一人 ）
79.
技は年季ではない。
やる気だといつも思う。
欲張りの気持ちと挑戦する気概があれば、技術は身につく。
しかし、考え続けていないと、とたんに衰える。
技は生き物である。
（ 太田利盛 ）
80.
人は精神的、心理的に、働くことが必要だから働くだけではない。
人は何かを、しかもかなり多くの何かを成し遂げたがる。
自らの得意なことにおいて、何かを成し遂げたがる。
能力が、働く意欲の基礎となる。
（ ピーター・ドラッカー ）
81.
まとめ時間を使って集中的に一気にやると、仕事が早く終わる。
（ 堀場雅夫 ）
82.
私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わろうと、最終的にみんなが求めているものではないかと思います。
（ 稲盛和夫 ）
83.
自分自身、すばらしいと認めている目的のために使われる存在であること、
スクラップの山に放り出される前に完全に使い果たされる存在であること、
世界は自分を幸せにしてくれなかったと、病気や苦痛の文句ばかり言っている自己中心の輩ではなく、世の役に立てる存在であること、
これこそが人生の真の喜びである。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
84.
業務処理にあたっては
能率の鉄則である「ムダ・ムラ・ムリ」を排することは当然だが、
人間関係まで合理化しては
職場の空気を殺風景なものとし、
上下関係のみならず、
仲間との協調性も連帯感も喪失することになる。
（ 大川英雄 ）
85.
男にしろ、女にしろ、本当に仕事をしようと思う人間ならば、家庭の平安などかまっていられないのが本当ではないだろうか。
社会的な仕事と、家庭の幸福とは絶対に相いれないようである。
（ 瀬戸内寂聴 ）
86.
「ほう・れん・そう」の「お・ひ・た・し」
──上司は部下からの報告（ほう）・連絡（れん）・相談（そう）に対しては、
怒らない（お）・否定しない（ひ）・助ける（た）・指示する（し）、
という４種類の対応を適宜(てきぎ)行うこと。
そうすることによって、部下は
「ほう・れん・そう」をよりしやすくなり、
「ほう・れん・そう」をより積極的に行うようになり、
結果として、上司と部下のコミュニケーションも、
より活発に、かつ深くなる。
（ ながれおとや ）
87.
（社員に）無茶は言わないが、
無理を言わせてもらう。
（ 前田勝之助 ）
88.
もしその仕事をしないでいたら「指摘される」からする
というのではない。
これが「熱中するということ」であり、
自分の使命を全うするためには、
誰もがもっていなければならないものなのである。
（ フローレンス・ナイチンゲール ）
89.
（人は）働くことを知って人間になり、
（馬は）山を越えて馬になる。
（ モンゴルのことわざ・格言 ）
90.
成功にはなんのトリックもない。
私はいかなる時にも、
私に与えられたその仕事に全力を尽くしてきただけだ。
さよう、
普通の人々よりほんのちょっとだけ、
より良心的に努力してきただけだ。
（ デール・カーネギー ）
91.
いちばん大切なことは、自分が好きな分野で、好きなことをやることです。
私はいろんな人を見てきましたが、成功している人というのは、好きなことをやっている人なんです。
好きなことをやっている人というのは、かなりの確率で成功している。
（ 中村修二 ）
92.
厭々(いやいや)する労働は
かえって人を老衰に導くが、
自己の生命の表現として
自主的にする労働は、
その生命を健康にする。
（ 与謝野晶子 ）
93.
僕にとっては、（企画書の）決め手となる一行を考えついたら、その後がすらすらと書ける。
企画書のなかの（決め手の）一行は相手の気を引くだけでなく、自分の気を奮い立たせるためでもあるんです。
（ 小山薫堂 ）
94.
好きなこともしないで生きた８０年より、好きなことをして生きた３年のほうが、人生を長く生きたことになる。
（ 中谷彰宏 ）
95.
自分の力を常に１００％出していれば「１」なんだよ。
３分の３は「１」、１０分の１０も「１」。
自分を一生懸命生きている人間は、みんな一緒なんだ。
これは平等なの。
それを１００やった人が偉いとか、金持ちとかが偉いとか、そんなことは全然ないんだ。
（ 平松宏之 ）
96.
口を開けて、だれかに食べさせてもらおうと思っているのはダメだよ。
（ 大社義規 ）
97.
自分がやりかけた仕事を
一歩ずつたゆみなく進んでくのが
不思議なことだけれど、
この世の生き甲斐なんです。
（ いわさきちひろ ）
98.
好きなことやりなさい。
それが一番の親孝行だがね。
（ 映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』 ）
99.
ぎりぎりの我(が)に到達した時に始めて、ぎりぎりの他にも到達します。
自他のない世界が、本当の仕事の世界です。
（ 河井寛次郎 ）
100.
あなたの職業は、
あなたなのだ。
（ 日比野克彦 ）
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