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今日の
恋・恋愛の名言
☆ ６月２８日 ☆
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1.
髪形を変えた数だけ、女の子はきれいになっていく。
（ 広告コピー ）
2.
お互いの違いを確認して、その違っている部分が好きになれなきゃいけません。
男と女の話じゃありません。
宗教も政党も、みんなそうです。
（ 永六輔 ）
3.
好きなときも、嫌いなときも、愛してる。
（ 映画『ママが泣いた日』 ）
4.
寝てもさめても、れいの「性的煩悶」ばかりしている故に、そんな「もののはずみ」だの「きっかけ」だのでわけもなく「恋愛関係」に突入する事が出来るのかも知れないが、しかし心がそのところに無い時には、「きっかけ」も「妙な縁」もあったものでない。
（ 太宰治 ）
5.
スープと愛は始めほど良い。
（ ポルトガルのことわざ・格言 ）
6.
女性に立ち向かう武器は思いやりで、
最後の一番残酷な手は忘却である。
（ イワン・ゴンチャロフ ）
7.
クロスワードと女は似ている。
難解なほど楽しい。
（ 映画『髪結いの亭主』 ）
8.
愛は酸素だ！
（ 映画『ムーランルージュ』 ）
9.
一度愛すると決めたなら、それを貫き、運良く愛されたなら、その人を守り抜きなさい。
（ ダイアナ ）
10.
色のいの字と命のいの字、そこで色事(いろごと)命がけ。
（ 作者不詳 ）
11.
失恋によって傷つくことなどありません。
魂が磨かれるだけです。
（ 江原啓之 ）
12.
香をきくように、恋心も互いにきくということによって、純粋な気持ちが生まれるものである。
（ 西岡光秋 ）
13.
明日がないかのように生きろ。
決して傷つくことがないかのように愛せ。
（ ウィル・ケンプ ）
14.
落花(らっか)枝に返らず、
破鏡(はきょう)再び照らさず。
（ 中国の故事 ）
15.
愛する人がいるなら、相手を許す部分を多くしてみよう。
いつも優しく見つめてあげよう。
そうすれば、二人の関係は優しく穏やかになるはずである。
（ 作者不詳 ）
16.
恋の達人は初め拒まれて喜ぶ。
頃合を見てまた口説き、２、３度それを繰り返し相手の心を掴む。
恋愛心理に疎い人は拒まれてすぐに諦める。
もっと疎い人は熱意が一番だと勘違いしており、拒まれても拒まれても口説き続ける。
頃合を見る人はあれっきりかなと相手が気にしだしたときに現れて口説く。
（ 志茂田景樹 ）
17.
友情は翼のないキューピットである。
（ バイロン ）
18.
最愛の女性よ、君に恋をするのは、誰にも真似のできない無上の幸せ。
（ リチャード・ニクソン ）
19.
女の性格がわかるのは、恋が始まる時ではない。
恋が終わる時だ。
（ ローザ・ルクセンブルク ）
20.
宇宙は神秘だが、女たちの接吻はその神秘を解き明かしてくれる。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
21.
ある種の男は、女の愚かしさに夢中になるものです。
（ 丸谷才一 ）
22.
恋の生涯は活動しかない。
うるさい世の約束にこだわっていては、心のままにふるまうことができない。
（ バイロン ）
23.
遅かれ早かれ、
恋に夢中になった女は愚痴っぽくなる。
（ フランスのことわざ・格言 ）
24.
この世で何かまともなことをしたいと思っている男には、ガールハントのような、時間も金もかかる狩りをなしとげる余裕なんかない。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
25.
もう秘密がないと思わせてはいけない。
どんどん秘密を作るんだ。
そして、少しずつ秘密を明かすんだ。
（ マーチン先生 ）
26.
幼稚な愛は「愛されているから愛する」という原則にしたがう。
成熟した愛は「愛するから愛される」という原則にしたがう。
（ エーリヒ・フロム ）
27.
恋はその作用の大部分から判断すると、友情よりも憎悪に似ている。
（ ラ・ロシュフコー ）
28.
ぐずぐずしていると、そのうち、失恋することもできなくなるよ。
（ 伊藤守 ）
29.
やはらかに積れる雪に
熱(ほ)てる頬(ほ)を埋(うづ)むるごとき
恋してみたし
（ 石川啄木 ）
30.
男の色気は年齢に関係ないのよ。
（ 岡本敏子 ）
31.
愛は時を忘れさせ、
時は愛を忘れさせる。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
32.
どんな人でも、長所と短所は持っているが、好きな人はよいところばかりが見え、嫌いな人は欠点だらけという判断をしてしまいがちだ。
（ 樺旦純 ）
33.
男の過去が勲章とは限りません、あまり聞き出さない方がいいですよ。
（ 永六輔 ）
34.
男性側からの「愛の告白」は、電灯みたいにパッとひとりでに起きるものです。
もっとも、誰かがスイッチを入れなくてはなりませんが。
（ センタ・バーガー ）
35.
私の言う結晶作用とは、次々に起こるあらゆる現象から、愛する者の新しい美点を発見する精神作用のことである。
（ スタンダール ）
36.
私たちオトナが、これからの子どもに対して教えることは、人を愛することのできる人間になることだけである。
（ 田辺聖子 ）
37.
失恋ほど、人間に行動力を与える経験はない
（ 中谷彰宏 ）
38.
（自分が）惚れた男より、惚れられた男。
（ ドラマ『君たちに明日はない』 ）
39.
犠牲奉仕は、男と女の間では長つづきするものではない。
マゾヒズムか、サディズムの愛好者でないかぎり、人は他の犠牲になりたくないし、なってもらいたくもない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
40.
私ね、よく恋愛をしないから芸がかたい、っていわれますのよ。
でもね、じゃあ、人殺しの役をするのには本当に人殺しをしなければならないの？
（ 原節子 ）
41.
生きることは恋に似ている。
全ての理性がそれに反対するのに、
全ての健全な本能がそれに賛同する。
（ 小説家サミュエル・バトラー ）
42.
お互いほんとに、ほんとぉーに好きだったら、絶対何か方法はあるはずだよ。
どうにもなんないのは気持ちが足んないんだよ。
（ 村山由佳 ）
43.
事情が変われば己も変わるような愛、相手が心を移せば己も心を移そうとする愛、そんな愛は愛ではない。
（ シェイクスピア ）
44.
どれだけ長く一緒に過ごしたかより、どれだけ想いを込めて過ごせているかが大切です。
恋人でも家族でも、常に一緒にいることがすべてでもないのです。
時間で決めず、そこに込めた想いを見つめましょう。
（ 江原啓之 ）
45.
体は、言ってみれば、私たちを運ぶ乗り物である。
与え、愛し、動き、感じるときの伝達手段だ。
体がうまく機能しないなら、その他のこともうまくいかないのは、明らかである。
（ ダイアナ・K・ロウシュ ）
46.
われ男(お)の子意気の子名の子つるぎの子
詩の子恋の子あゝもだえの子
（ 与謝野鉄幹 ）
47.
恋愛とは好意的誤解のさいたるものである。
（ 大林宣彦 ）
48.
恋が人を狂わせるのではない。
人が恋を狂わせるのだ。
（ ながれおとや ）
49.
ロバと女は、
抑えつけるよりも
可愛がるほうがよく従う。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
50.
女は捨てられると決められている演歌の世界のズレは笑ってしまいますね。
今、捨てられているのは男です。
（ 永六輔 ）
51.
すべての人を愛せるわけじゃないなら
せめて愛する人を
裏切らずに疑わずに
責めたり憎んだりしないで
（ 大江千里 ）
52.
男は火星から、女は金星からやってきた。
（ ジョン・グレイ ）
53.
恋愛の始まりというのは、誰でもよそゆきの気持ちになる。
お互いによそゆきだということを、暗黙のうちに知っているよね。
だから、スリルがあるんだな。
それでいて、お互いに相手の隠している実体を猛烈に知りたがっている。
（ 岡本太郎 ）
54.
愛とは、最愛の人の愛すべき資質を称え、大事にすることだ。
あなた自身が、その行為の対象である、という条件において。
（ コールリッジ ）
55.
思い込めて矢を放てば石をも貫く。
（ 『史記』 ）
56.
美人の隣に座れるのは、美人に告白した男だけだ。
告白(コク)っても相手にされなかったら、別の美人にアタックすればいいんだよ。
大事なことは行動だけ。
恋焦がれて思い悩むことに、なんの価値もない。
そんなヤツは、一生美人と恋愛できない。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
57.
片思いでウジウジ悩んでいると、すべてがマイナス方向に動いてしまう。
好きだという気持ちを相手に正直に告白することで、やっとゼロの地点に立てるんです。
（ 南美希子 ）
58.
たわむれに恋はすまじ。
（ ミュッセ ）
59.
愛は自己への獲得である。
愛は惜しみなく奪うものだ。
愛せられるものは奪われてはいるが不思議なことには何物も奪われてはいない。
しかし愛するものは必ず奪っている。
（ 有島武郎 ）
60.
愛する事を教えてくれたあなた。
今度は忘れる事を教えて下さい。
（ アイリス・マードック ）
61.
古い牧草は燃やすのに骨が折れるが、その火を消すのはいっそう骨が折れる。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
62.
以前と同じように、自分はまだあなたを愛している。
あなたを愛することをやめるなんて、決して自分にはできないだろう、死ぬまであなたを愛するだろう。
（ デュラス ）
63.
人間は自分の恋していた時のことを思い出すと、そのあいだには何一つ起こらなかったような気がするものだ。
（ フランソワ・モーリアック ）
64.
あきらめを知らぬ、本能的な女性は、つねに悲劇を起こします。
（ 太宰治 ）
65.
酒と美しい娘は二本の魔の糸。
経験を積んだ鳥でも、これにはまんまと引っかかる。
（ フリードリヒ・リュッケルト ）
66.
愛する人たちを、ふられてもいいから、存分に愛して、これからの人生を生きていっていただきたい。
（ 古山高麗雄 ）
67.
女は彼女と恋に陥っている男を憎むことはまずないが、多くの場合、女は彼女と友だちである男を憎む。
（ アレキサンダー・ポープ ）
68.
君が君のバラのために失った時間こそが、
君のバラをかけがえのないものにしているんだよ。
（ サン・テグジュペリ ）
69.
永き日や相触れし手は触れしまま
（ 日野草城 ）
70.
サキサキとセロリ噛みいてあどけなき
汝(なれ)を愛する理由はいらず
（ 佐佐木幸綱 ）
71.
愛の心は薄氷のきらめきを持つが、同時に、一歩踏み誤ると、凍りつくような深い水底が待ち受けている。
（ 西岡光秋 ）
72.
（男には）嫌な女も好きな女もあり、その好きな女にも嫌なところがあって、その興味を持っている全ての女の中で、一番あなたが好きだと云(い)われてこそ、あなたは本当に愛されているんじゃありませんか？
（ 夏目漱石 ）
73.
「愛」は「憎しみ」に変わるとよく言われるけれど、「憎しみ」が「愛」に変わることだってよくあるんだよ。
（ ながれおとや ）
74.
愛はあらゆるものに打ち勝つ。
ただし、貧乏と歯痛を除いて。
（ メイ・ウエスト ）
75.
嫉妬とは、愛の保証への要求である。
（ トルストイ ）
76.
青年はその将来の見込みによって愛される。
（ ゲーテ ）
77.
人は欲望を失ってはいけない。
欲望は
創造性、愛、そして長い人生の
強力な興奮剤である
（ アレクサンドル・A・ボゴモーレツ ）
78.
セクシーじゃない男なんて、しょうがいないわよ。
（ 岡本敏子 ）
79.
しばらく二人で黙っているといい。
その沈黙に耐えられる関係かどうか。
（ キルケゴール ）
80.
酒は口から
恋は目から
（ ウィリアム・バトラー・イェイツ ）
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