名言ナビ
→ トップページ
今日の
恋・恋愛の名言
☆ １１月２７日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
恋するとは、自分が愛し、自分を愛してくれる相手を見たり、触れたり、あらゆる感覚を持ってできる限り近くに寄って（相手を）感じることに、快感を感じるものである。
（ スタンダール ）
2.
夫婦や恋人同士の問題には決して口を出してはいけない。
そこには世間の誰にも分からない、二人だけしか知らない一隅があるのだから。
（ ドストエフスキー ）
3.
誤った愛の心が三つある。
思い上がりの心、羨む心、逆上する心。
（ ダンテ・アリギエーリ ）
4.
恋人との生活の要求が、
自分自身の生活とうまく噛み合うように
恋愛生活設計している女友達がいます。
これが老いです。
感情（＝恋愛感情）のほうが、
第二の本能である生活習慣に従うのです。
（ フランソワーズ・サガン ）
5.
本当に勝負をかけた恋は、２５歳すぎにやってくるんですよ。
それまでの恋は勉強と考えて。
（ 木村和久 ）
6.
惚れさせなきゃ、君は自由になれないんだ。
（ 糸井重里 ）
7.
男女の恋の決算書は あくまでフィフティ・フィフティ。
（ 瀬戸内寂聴 ）
8.
男でも女でも、好色な人は、毎日、じつに楽しそうに生きている。
（ 田辺聖子 ）
9.
男は変に気遣わずに、信頼する女に身を預けて欲しい。
それがどんなに人生を豊かにするか。
（ 岡本敏子 ）
10.
女の最大の野心は、愛を吹き込むことだ。
（ モリエール ）
11.
恋の悲劇は死でも別離でもない。
それは無関心である。
（ サマセット・モーム ）
12.
どうにも止まらないのが恋。
（ 秋元康 ）
13.
愛あるところ、常に楽園あり。
（ ジャン・パウル ）
14.
恋愛は蛍狩りに似ている
（ ドラマ『はぐれ刑事純情派』 ）
15.
恋愛論を得意げに語る奴に恋人はいない。
（ 「マーフィーの法則」 ）
16.
男は火であり、女は麻布(あさぬの)である。
悪魔がやって来て彼らを燃え上がらせる。
（ トーマス・フラー ）
17.
恋愛と友愛は互いにしりぞけ合う。
（ ラ・ブリュイエール ）
18.
女が不道徳に陥るのは、女にとって道徳というものが非人間的な本質の具体化となっているからである。
（ ボーヴォワール ）
19.
どんなに多くの女性にチヤホヤされようと、本当に大切なことは、女性と溶け合うことができるかどうかなんだ。
（ 岡本太郎 ）
20.
いい料理人になるコツは、自分の料理のすべてを捧げたいと思えるような、そんな女と出会うことだぜ。
（ アニメ『食戟のソーマ』 ）
21.
日本の女性は、とにかく、結婚してくれとすぐに言い出す。
そういう女性のイヤらしい面を見ると、ぼくは「女性」という感じがなくなってしまうんだな。
（ 岡本太郎 ）
22.
ラブ・イズ・ベストとはいいたくない。
しかし、恋をしている者にとって、それはベストでなければならない。
人生にはいろいろなベストがある。
しかし、恋は如何なる他のベストの存在も許さない。
（ 深代惇郎 ）
23.
一生に一度くらい、火みたいに女に焦がれてごらんな。
（ 手塚治虫 ）
24.
夫婦の間でも、恋人の間でも、親子の間でも、常に心を真向きにして正面から相手をじっと見つめていれば、お互いの不満を口にする前に相手の気持ちがわかるはずです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
25.
（男が）一見優しいのと頼りないのは一緒だから。
恋をしたとき優しいと思うんです。
で、結婚して頼りないと気がつくんです。
（ 島田紳助 ）
26.
恋って、するもんじゃなくて、落ちるもんなんだな。
（ ドラマ『最高の離婚』 ）
27.
恋は全て初恋です。
相手が違うからです。
（ 中谷彰宏 ）
28.
（誰かを）愛する者は不可能を信じることができる。
（ エリザベス・ブラウニング ）
29.
老人ホームは、お洒落な二枚目のお爺さんを探しています。
素敵なお爺さんがいるだけで、
お婆さん達が、みんないい（=素敵な）お婆さんになりますから。
（ 永六輔 ）
30.
肉体だけの愛は、すべての不実を許してくれる。
精神的な愛は、何ものをも許すことがない。
（ ヴィニー ）
31.
音楽はすべての心霊の中で、
最も情欲を感化するものである。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
32.
小利口な女には決定的な魅力がない。
決定的とは、男に（結婚の）決心をさせないということだ。
（ 村上龍 ）
33.
（恋をするとはこういうことだ）
息をのむようなすばらしい思いをするのも君ひとりなら、
深い闇の中で行き惑うのも君ひとりだ。
君は自分の身体と心でそれに耐えなくてはならない。
（ 村上春樹 ）
34.
１０．今日だけは、恐れないようにしよう。
特に幸福になることを恐れたり、美しいものを楽しむことを恐れたり、愛することを恐れたり、私の愛する人が私を愛していると信じることを恐れないようにしよう。
（ シビル・F・パートリッジ ）
35.
女は男を愛するにしたがって、いっそう男を憎む心に近くなる。
（ ラ・ロシュフコー ）
36.
女に向かって思いきった行動に出た恋人がけしからぬ男だと言われるのは、その行為を遂行しないで中途で止(や)めた場合だけである。
（ サン・シール ）
37.
（「好き」とか「愛してる」とか「結婚しよう」とか、そういう言葉って）当然あるべきふさわしい形（＝絵となるシーン）があって、初めて言える言葉だと思う。
先に形があって、知らないうちにその言葉が出てるのがいい。
（ 萩本欽一 ）
38.
体に悪いものほど美味しく感じるのは、神が人間に与えた罰である。
性格の悪い女ほど可愛く感じるのは、神が男に与えた罰である。
そして、高価な服やバッグほど魅力的に感じるのは、神が女に与えた罰である。
（ ながれおとや ）
39.
恋は愚か者の知恵であり、賢い者の愚行である。
（ サミュエル・ジョンソン ）
40.
あきらめを知らぬ、本能的な女性は、つねに悲劇を起こします。
（ 太宰治 ）
41.
多くの女性を愛した人間よりも、たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、はるかに深く女というものを知っている。
（ トルストイ ）
42.
不倫が悪徳とは思わない。
好きになった人が結婚してただけじゃない。
それにお金の利害はないし、純愛だわ。
（ 26歳OL ）
43.
あなたと一緒に歩くときは、ぼくはいつもボタンに花をつけているような感じがします。
（ サッカレー ）
44.
一目惚れする人は、淋しい人です。
愛と一目惚れは違います。
（ 加藤諦三 ）
45.
相手に自由を認めることは、自分にも自由と孤独の時間が得られることです。
「あの人は、何をしていてもいいの。
　たづなの端(はし)は、いつもあたしがしっかり握っているから」
こういいきれるようになった女こそ、恋の真の意味の成功者です。
（ 瀬戸内寂聴 ）
46.
自分の存在の一部分が消えてしまう空虚さ、悲しさ。
それが失恋ってやつだ。
（ 田口ランディ ）
47.
僕らが離れそうな時に
君とドレッシングを
水と油になる前に
よく振ってからおためしください
（ 山崎まさよし ）
48.
みんな、生まれたときは芸術家なんですよ。
人間同士としての誠実さの中で、すくすくと育った子供たちは、人生においても、恋愛においても、芸術家のままでいられるのよ。
（ 岡本敏子 ）
49.
若い者は女を欲求することと恋とを一つに見ている。
女の運命を第一に気にするのが恋で、自分の欲望を満たそうとばかりするのが肉欲だ。
（ 武者小路実篤 ）
50.
恋やセックス以外にも重要なものがあるんだ。
（ ボブ・ディラン ）
51.
女はいつも、機会さえあれば、自分を犠牲に捧げたがる。
あれは自己陶酔の一形式であり、しかも女たちのお好みの形式なのだ。
（ サマセット・モーム ）
52.
絶えず警戒し続けることの必要が、ついには恋し合う人たちを疲労させてしまう。
（ アルフレッド・ド・ヴィニー ）
53.
恋人同士の唇の触れ合いは
魂の接触である。
（ パーシー・ビッシュ・シェリー ）
54.
古今東西誰も彼も口をそろえて言う。
「恋は病である」と。
少し違うと思う。
異性に焦がれる気持ちは動物的な本能であって、これを病気とは思えない。
（ 漫画『いたいけな瞳』 ）
55.
名もない男女が世界の片隅ではじめる物語が、ときにはどんなすばらしいメロドラマをも凌(しの)ぐことだってある。
（ 寺山修司 ）
56.
女の顔は男の憎しみがかかればかかる程美しくなる。
（ 谷崎潤一郎 ）
57.
愛されることは、
ただ燃え尽きることだ。
愛することは、
長い夜に灯された美しいランプの光だ。
愛されることは、
消えること。
そして愛することは、
長い持続だ。
（ リルケ ）
58.
どんな新しい形態を取っていようとも、
恋ほど古めかしいものはない。
（ 野上弥生子 ）
59.
恋は盲目で、
恋人たちは恋人が犯す小さな失敗が見えなくなる。
（ シェイクスピア ）
60.
女に忘れられた男は意地になる。
女を忘れる為に出来るだけの手を打ってみせるのだ。
それがうまくいかなければ、忘れたふりさえしてのける。
（ モリエール ）
61.
軽いヤキモチは恋愛関係では調味料的効果がありますが、使いすぎれば料理を台無しにしてしまいます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
62.
待ってる時間も、デートの内でしょ。
デートの時間は、長いほうがいいもん。
（ 漫画『H2』 ）
63.
本当の恋は一目惚れ以外に無い。
二度も見れば恋など吹き飛んでしまおう。
（ ザングウィル ）
64.
いそがしき生活(くらし)のなかの
時折(ときおり)のこの物おもひ
誰(たれ)のためぞも
（ 石川啄木 ）
65.
醜い女なんていない。
ただ、美しく見せるすべを知らない女がいるだけだ。
（ ラ・ブリュイエール ）
66.
銅貨では色恋にも緑青(ろくしょう)が吹く。
（ ロシアのことわざ・格言 ）
67.
恋愛は、生命が性を通して天的なものに達せんとする生命の営みである。
（ 倉田百三 ）
68.
金銭、快楽、名誉を愛する者は、人を愛することができない。
（ エピクテトス ）
69.
ぼくがいちばん好かないのは、「あたしなんか」という女性だね。
屈折している。
「あたしなんか」といいながら、その実、相手に、「そんなことないですよ」といってもらいたいんだ。
（ 岡本太郎 ）
70.
最も熱烈な恋愛は、最も冷たい週末を有す。
（ ソクラテス ）
71.
恋は多くの事を可能にするが、
金(かね)は全てを可能にする。
（ ガリアのことわざ・格言 ）
72.
男はどんな女とも幸福にやっていくことができる。
その女を愛さない限りは。
（ オスカー・ワイルド ）
73.
手をつなぐだけでもふたりのオーラが融合します。
（ 江原啓之 ）
74.
恋ってのは、それはもう、
ため息と涙でできたものですよ。
（ シェイクスピア ）
75.
就職は、結婚ではなく、恋愛です。
（ 広告コピー ）
76.
（※女は）心の柔らかな頼りないほどの心の方が、男には結局扱いよい都合のいい女で、（※男の）愛情も深くなるというのは、昔も今もあまりかわっていない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
77.
恋は砂時計に似ている。
ハートが満たされるにつれて、脳みそはからっぽになる。
（ ルナール ）
78.
恋する男は、自分の愛する女性と一緒に見た国や光景に関して、並はずれた追憶を残している。
（ アンドレ・モーロア ）
79.
恋は消えていくもの、愛は残るもの。
（ 美輪明宏 ）
80.
友情は静かな月のように、太陽の現れる前の大空に輝く。
だが、恋の光を受けるとすぐに色褪せてしまう。
（ リュナール侯爵 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ