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今日の
恋・恋愛の名言
☆ １２月３１日 ☆
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1.
女からキスしたら、男に恋は生まれません。
（ ドラマ『カルテット』 ）
2.
「英雄、色を好む」といいますが、そのパワーを（半分でもいいから）、自分のライフワークの創造──自己実現に注いでごらんなさい。
人生が驚くほど逆転していく自分に気づくはずです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
3.
成功の多い人より、失敗の多い人のほうがモテる。
成功のエピソードより、失敗のエピソードのほうが面白い。
（ 中谷彰宏 ）
4.
自分の存在の一部分が消えてしまう空虚さ、悲しさ。
それが失恋ってやつだ。
（ 田口ランディ ）
5.
恋には裏切りがあっても、愛には裏切りはないのです。
裏切りもまた許せるのですから。
（ 美輪明宏 ）
6.
青年はその将来の見込みによって愛される。
（ ゲーテ ）
7.
恋はさまざま多けれど、逢う恋、待つ恋、忍ぶ恋、恨みの恋に別れの恋こそ物憂けれ。
（ 『松の葉』 ）
8.
男は恋に死に、
女は恋に生きる。
（ ボナヴァンチュール・デ・ペリエ ）
9.
恋愛とは、その二人が一体となることであり、ひとりの男とひとりの女とがひとりの天使となって融けあうことである。
それは天国である。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
10.
いちばん強い煩悩、われわれが抗(あらが)いがたい煩悩というのは、（中略）実は、惚れたはれたの煩悩がいちばん辛い。
「あの人を好きになった。
　それなのにあの人は好きになってくれない」
「亭主がまた外に女をつくった」。
そういう愛情の苦しみ、迷いがいちばん大きい。
（ 瀬戸内寂聴 ）
11.
恋に勉強なんてないんや。
勉強したつもりでも、新しい恋が始まって気が付いたら、また何にもわかってない自分がおる。
それが恋ってもんや。
（ 明石家さんま ）
12.
火遊びとは、火をつけておきながら消そうとすること。
（ センタ・バーガー ）
13.
私のこの胸の炎は、あなたが点火したのですから、あなたが消して行って下さい。
私ひとりの力では、とても消す事が出来ないのです。
（ 太宰治 ）
14.
スケベっていうのは、色々な仕事が出来る人なんだよ。
ものすごく好奇心旺盛な証拠だからね。
（ 宮崎学 ）
15.
男にモテないから、負け犬になるわけじゃありません。
（ 「ライブドア・独女通信」 ）
16.
人は愛せずして生きることができず、また、愛されずして生きることはできない。
（ 徳冨蘆花 ）
17.
恋愛は大臣の椅子のように、簡単に手に入れることのできない一つの幸せな未来である。
（ スタンダール ）
18.
クロスワードと女は似ている。
難解なほど楽しい。
（ 映画『髪結いの亭主』 ）
19.
恋のいいところは、階段を上がる足音だけで、あの人だって分かることだ。
（ シドニー＝ガブリエル・コレット ）
20.
恋は誤解から生まれ、愛は理解から生まれる。
（ 作者不詳 ）
21.
バレンタインデーとは、この世には努力だけでは決して埋められない格差が存在するということを、年に一度思い出すために設けられたイベントである。
（ ながれおとや ）
22.
恋人同士の話題は、やはり映画に限るようだ。
いやにぴったりするものだ。
（ 太宰治 ）
23.
古い牧草は燃やすのに骨が折れるが、その火を消すのはいっそう骨が折れる。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
24.
おしゃれしてくれてありがとう、
とは、ニクイ台詞だ。
深い関係になった男女の、
それもこの関係が、まだはじまったばかりの時期にしか使えない。
（ 塩野七生 ）
25.
夫婦というのは、別れそこなった男と女のことです。
（ 永六輔 ）
26.
上手に別れられるなどということは、まったく稀(まれ)なことである。
そういうのがちゃんとうまくいくなら、別れたりはしない。
（ マルセル・プルースト ）
27.
忙しい中にも女のために時間をつくるのも、男の才能の一つではないか。
（ 塩野七生 ）
28.
どんなに頭の明晰な人でも、恋に終わりのあることは理解しえても、それを実感することはできない。
（ サマセット・モーム ）
29.
彼女というのは遥か彼方の女と書く。
（ アニメ『エヴァンゲリオン』 ）
30.
男性の一番大きな欲望は、女性に奉仕すること、女性の為に必要な保護者でありたいということ、女性の平和と幸福とを保障することであります。
（ 石川達三 ）
31.
「まわりを見わたしても、ロクな男がいない」だがそれは、女も悪いと私は思う。
お互いに相手を引き出し、ふくらませなければ。
（ 岡本敏子 ）
32.
恋愛は仕事のない人々の仕事である。
（ モンテスキュー ）
33.
彼女は、弱さという何ともいえない魅力を欠いている。
（ オスカー・ワイルド ）
34.
人間らしく幸せにするため、愛は気高い二人を寄せ添わせる。
しかし、神のような歓びを与えるには愛は貴重な三人組をつくる。
（ ゲーテ ）
35.
ドラマの予告編のセリフ
「愛されている人間には、生きる価値があるんだ」。
裏返すと、「愛されていない人間には、生きる価値がない」ということになる。
そうだろうか？
「愛されていようが、愛されていまいが、人間には生きる価値がある」よ！
（ ながれおとや ）
36.
男は愛の中でも独自の特徴を保っている。
女は愛のためにいつも変わる。
恋する女は誰でも同じものになる。
（ ジャック・シャルドンヌ ）
37.
愛には三種類ある。
美しい愛、献身的な愛、活動的な愛。
（ トルストイ ）
38.
明日はないと思って生きよう。
傷つくことを恐れず誰かを愛そう。
（ ウィル・ケンプ ）
39.
時は友情を強めるが、恋愛を弱める。
（ ラ・ブリュイエール ）
40.
人はみんなひとりぼっち。
だから、一緒にいたい。
（ 映画『ホテルビーナス』 ）
41.
若い娘は若い果物と同じで、
新鮮ではあるが水っぽい。
君は女として熟している。
私も男として熟しているつもりだ。
熟した果物はお互いにそっと扱わなくてはならない。
大切にして皮をむく時だって、
一滴の果汁をもこぼしてはならない。
（ 石川達三 ）
42.
真実は、行為だ。
愛情も、行為だ。
表現のない真実なんて、ありゃしない。
（ 太宰治 ）
43.
たとえ、これからどんな世の中になろうとも、この世に人があるかぎり……、いのちのあるかぎり、愛しあって生きていく。
（ 漫画『はいからさんが通る』 ）
44.
最愛の女性よ、君に恋をするのは、誰にも真似のできない無上の幸せ。
（ リチャード・ニクソン ）
45.
その失恋があなたにとって幸運ではないと、どうして言えますか。
（ ジョセフ・マーフィー ）
46.
人には誰にも一度の過ちでさえ許せないものがある。
そして、その過ちは形を変えてゆくだけで、決して消えてゆくものではない。
人を愛する事だってそうだ。
愛は形を変える。
そして時には罪にさえなるものなのだ。
愛が罪になる時、それは一番の重罪になるのだろう。
（ 尾崎豊 ）
47.
ハイヒールは、額にキスされたことのある女性が発明したものです。
（ クリストファー・モーリー ）
48.
自分は不機嫌だ、と誇示する人は、人もそうだと思わないのだろうか。
自分は移り気だと宣言する人は、相手もそうかもしれないことを考えないのかしら。
（ 田辺聖子 ）
49.
最初の恋文は眼から放たれる。
（ フランスのことわざ・格言 ）
50.
恋が人を狂わせるのではない。
人が恋を狂わせるのだ。
（ ながれおとや ）
51.
オチとプロポーズだけは死んでも噛むな。
（ 松本人志 ）
52.
真の恋は率直ではない。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
53.
月の光も雨の音も、恋してこそ初めて新しい色と響(ひびき)を生ずる。
（ 永井荷風 ）
54.
憎しみとは人間の愛の変じた一つの形式である。
愛の反対は憎しみではない。
愛の反対は愛していないことだ。
（ 有島武郎 ）
55.
女には絶対男の気持ちはわかんねえ。
だからもう、それは、泣くしかないんだ。
でも、それがまた女の胸の中だったりもするから、わけがわかんなくなる。
（ 漫画『極東学園天国』 ）
56.
我々は恋愛を夢みるが、友情を夢みることはない。
夢見るのは肉体であるからだ。
（ アベル・ボナール ）
57.
恋人は一瓶のワインであり、
女房はワインの瓶である
（ ボードレール ）
58.
愛する男に少しの憐れみも感じなかったような女は、
多分恋とはどういうものか知らない女であろう。
（ アンリ・ルネ・ルノルマン ）
59.
笑う女を信用するな。
泣く男を信用するな。
（ ウクライナのことわざ ）
60.
人を愛するということは、知らない人生を知るということだ。
（ 灰谷健次郎 ）
61.
一目惚れを信じることよ。
（ ベルナール ）
62.
男と女の関係って、倖せか、不幸かで割りきれんとよ。
（ 遠藤周作 ）
63.
逢い戻りは鴨(かも)の味。
（ 日本のことわざ・格言 ）
64.
女は影のようなものだ。
後を追いかければ逃げる。
こちらが逃げれば後を追ってくる。
（ ミュッセ ）
65.
恋愛とはサメのようなものだ。
常に前進してないと死んでしまう。
（ ウディ・アレン ）
66.
恋の悲しみを知らぬ人には恋の味は話せない。
（ 伊藤左千夫 ）
67.
初恋が後になって再燃するのは、往々にして肉体交渉を伴わなかったため、相手に対する夢が見残されていて、見残している部分に強い想像力が働き、そこに新しい恋を思い描くような錯覚がおこるからである。
（ 瀬戸内寂聴 ）
68.
世界に何十億と女がいるのに、一人の女に振られただけで、そんなに落ち込んでどうする。
もっと素晴らしく、お前を愛してくれる女の子は一杯いる。
めぐりあってないだけだ。
（ 北野武 ）
69.
よく初恋は忘れられないといわれてきたが、男と女の愛の間では、私は肉体交渉のない愛は友愛の域を出ず、淡く美しいだけで、互いの人生に強いからみつくような影響のしかたはしないと考える。
（ 瀬戸内寂聴 ）
70.
人間の男女の間におこるすべてのラブアフェアなど、どんなに特異に見えても、必ず、どこかの誰かもやっている、類型的なものにすぎない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
71.
恋は砂時計に似ている。
ハートが満たされるにつれて、脳みそはからっぽになる。
（ ルナール ）
72.
振り返って思うに、
愛する気持ちを抱いたとき、
いつも相手にそう伝えなかったことを、
私は後悔している。
（ デーヴィッド・グレーソン ）
73.
友情は静かな月のように、太陽の現れる前の大空に輝く。
だが、恋の光を受けるとすぐに色褪せてしまう。
（ リュナール侯爵 ）
74.
賛嘆し、愛せるかぎり、
ひとはいつまでも若い。
（ パブロ・カザルス ）
75.
ある一人の人間がそばにいると、他の人間の存在など全く問題にならなくなることがある。
それが恋である。
（ ツルゲーネフ ）
76.
わたし、奥さんのいる男性を好きになったんじゃないの。
好きになった男性に、たまたま家庭があっただけよ。
（ 樋口可南子 ）
77.
どんな人でも、長所と短所は持っているが、好きな人はよいところばかりが見え、嫌いな人は欠点だらけという判断をしてしまいがちだ。
（ 樺旦純 ）
78.
１０組のカップルがいたら１０通りの恋愛があると思うやろ、それが違うんやなあ、１０組のカップルがいたら２０通りの恋愛があるんだよ。
（ 松本人志 ）
79.
夢みたものは　ひとつの愛
ねがったものは　ひとつの幸福
それらはすべてここに　ある　と
（ 立原道造 ）
80.
惚れているとき、そのひとに順応するのは、楽しくはあっても、辛いなどとは言えない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
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