名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
想うだけならば誰にでもできることだな。
まぁ、こんな所で雨に打たれ、可哀相な自分に酔っているようでは、その想いも本気ではあるまい。
［ 出典 ］
金田一蓮十郎［きんだいち・れんじゅうろう］
（漫画家、女性、1980〜）
漫画『ジャングルはいつもハレのちグゥ』
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 全文 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 思う 】
【 誰でもできる 】
【 雨に打たれる 】
【 自分が可哀想 】
【 自分に酔う 】
【 思い 】
【 本気ではない 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 恋・恋愛 》
《 雨 》
《 真剣・本気 》
《 アニメ・漫画 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 恋・恋愛 》
《 　雨　 》
《 真剣・本気 》
《 アニメ・漫画 》
［ 全文・続き ］
〈全文〉
想うだけならば誰にでもできることだな。
まぁ、こんな所で雨に打たれ、可哀相な自分に酔っているようでは、その想いも本気ではあるまい。
＿＿ Link ＿＿

変わりたいのならばこんな所で何をジッとしている！
お前は変わりたいのではなく、周りが変わるのをただ待っているだけじゃないのか？
自分の足で歩かずに前に進めるわけもないのに、ただ待っているだけ！
＿＿ Link ＿＿
［ ランダム名言 ］
1.
好きな映画や好きな音楽とかに影響されすぎて今を見失うなよ
（ SMAP ）
2.
目的は必ずしも手段を正当化しない。
目的が手段として犯罪を要求するとき、
その他の有効な手段を発見できなければ、
目的そのものを再検討するほかに、
抜本的な解決を見出すことはできない。
（ 加藤周一 ）
（ Katou Shuuichi ）
3.
苦痛を享楽できる人はほんとうの詩人です。
（ 宮沢賢治 ）
（ Miyazawa Kenji ）
4.
その人に似合ふ涼しき色と見し
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
5.
他人から与えられた幸せは長続きしません。
幸せは自分でつくっていかなければならないものであるし、
努力した（＝努力して得た）幸せは、
それだけ満足度の度合いも強いものです。
（ 石井ふく子 ）
（ Ishii Fukuko ）
6.
何かの欲望というのは、その裏側にそれが満たされないときの恐怖に裏打ちされています。
（ 計見一雄 ）
7.
女に美を与えるものは男である。
男は女の動作に優雅を、声に柔和を、顏に愛嬌を生じさせる。
（ ジョセフ・アディソン ）
（ Joseph Addison ）
8.
僕が思うにだ、女は女の生活をしようとする。
男は男の生活をしようとする。
そしてお互いに、相手を引っ張り合って、とんでもない方向に行ってしまうんだ。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
（ George Bernard Shaw ）
9.
法律を尊重したければ、
まず最初に法律を尊重に値するものにしなければいけない。
（ ルイス・D・ブランダイス ）
（ Louis D. Brandeis ）
10.
「あと一歩（進もう）」
「あと一回（やろう）」と、
自身の限界に挑み進むところに
勝利の道が開ける。
他人との比較ではない。
自分らしく、
自分のできることを拡大していく
姿勢を大事にしたい。
（ 作者不詳 ）
11.
じぶんにひつようなだけの無駄を、じゅうぶんにつかえるようなじぶんの時間。
そうした時間を手にいれることのむずかしさ。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
12.
わずかながらも、この世にある真実というものは、すべて、何かある悲しみを味わった人のものなんですね。
（ テネシー・ウィリアムズ ）
（ Tennessee Williams ）
13.
ある分野での成功を本気で望んでいるのなら、それ以外のことは全て犠牲にできるはずだ。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
14.
色んな人がいるが、その人のいいところだけを見て使ってゆきなさい。
（ 西山弥太郎 ）
15.
仲間や同僚をライバルにするな。
ライバルはお釈迦様か、キリスト様にしろ。
（ 岡本一平 ）
（ Okamoto Ippei ）
16.
生命のすべての動きは、見えないものから見えるものへ、考えから表示へ、夢または理想から実現へ、主観から客観へと流れていっているのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
17.
怒りは常に個別的なものに関わる、
例えば、カリアスとかソクラテスに怒りを抱くというように、
だが憎しみのほうは、
その類全体に対しても向けられる。
なぜなら、
誰でも「泥棒」や「密告者」を憎むからである。
（ アリストテレス ）
（ Aristotle ）
18.
名声などというものに、
いったい何の価値があるだろうか。
本当に内容も価値もある人間たちが、
みな有名になって後世に知られているとでも、
あなたは思っているのだろうか。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
（ Hermann Hesse ）
19.
一つ一つのモノが
それぞれに物語を匿(かく)していて、
その物語にふだんは気づくこともない。
そうした身のまわりの世界について
おもいがけない発見の楽しみを分けてくれる本を手に、
冬の夜長を過ごすのはいいものだ。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
20.
心が明るいから、
幸せへの感性も鋭くなる。
幸せを容易に発見するから、
心がまた明るくなる。
幸福な人とはみなそういうものなのであろう。
（ 櫻木健古 ）
（ Sakuragi Takefuru ）
21.
有頂天の歓喜は常に悲哀に転ずる。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
（ Miguel De Cervantes ）
22.
人は、時折真実につまずくが、たいていの場合、独力で立ち上がり、歩き続ける。
（ 「マーフィーの法則」 ）
（ Murphys Law ）
23.
批判は、あなたが飛び立てるように吹く「向かい風」
（ 本田健 ）
（ Honda Ken ）
24.
自分一人がエライと思うな。
オレはエライ、大衆はバカだ、そんなことを言う奴は、私はキライだ。
そういう奴はすぐ道徳的、一人よがりの顔をし、権力をふり廻し、小役人根性を現し、ファッショとなる。
誰もエラクはない。
（ 坂口安吾 ）
（ Sakaguchi Ango ）
25.
街をつくることは、地球の一部をつくること。
そして、地球の未来をつくること。
（ 広告コピー ）
（ advertising copy ）
26.
人間いくつになっても、
可能性がある。
（ 三浦雄一郎 ）
（ Miura Yuuichirou ）
27.
鳥は生まれるためには、卵のカラをこわさなきゃならないんだわ。
卵のカラはお父さんよ。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
28.
（心という名の）電池は、
人間のさまざまな行動によって、
つねに充電されつづけている。
それが、言語という回路で、
すこしずつ放電されるのだ。
放電しなければ過充電になってしまうから、
しゃべらないわけにはゆかないのである。
（ 加藤秀俊 ）
（ Katou Hidetoshi ）
29.
十回斧(おの)を入れて倒れない木はない。
（ 朝鮮（韓国・北朝鮮）のことわざ・格言 ）
（ Chousen saying ）
30.
ファッションとは、あえて言えば
愛の流動性とでも呼べそうなもの。
（ ロラン・バルト ）
（ Roland Barthes ）
31.
鶏(とり)抱けば少し飛べるか夜の崖
（ 安井浩司 ）
（ Yasui Kouji ）
32.
あらゆる人間どもと
おれとのあいだにある、
この隙間風のような真空の感覚、
これはなんだろうか？
（ 山川方夫 ）
（ Yamakawa Masao ）
33.
能ある者は、そっとだまっていなさい。
そっとしておいても自ずから現れてくる。
どんなに装ってみても、結局は人の問題だ。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
34.
潮の流れの激しいところで育つ魚ほど、大きく育つ。
人間も、辛苦にもまれながらたくましく育つのだ。
（ 植西聰 ）
（ Uenishi Akira ）
35.
成長に向かうときも、
減退に向かうときも、
人間は全身で進んでいくのである。
（ モンテーニュ ）
（ Montaigne ）
36.
定年は人生の一つの節目であり、
もう一コマ大きな人生がある
という発想が必要ではないでしょうか？
（ 和田努 ）
（ Wada Tsutomu ）
【 北山安夫 】
【 フォキュリデス 】
【 大町桂月 】
【 ドストエフスキー 】
【 オー・ヘンリー 】
【 ベートーヴェン 】
【 『文選』 】
【 ヘンリー・ミラー 】
【 9代目 松本幸四郎 】
【 ジェレミー・テイラー 】
【 新藤兼人 】
【 アン・モロー・リンドバーグ 】
【 ハーバート・リード 】
【 伊藤仁斎 】
【 パラマハンサ・ヨガナンダ 】
【 アンドリュー・カーネギー 】
【 柔道の基本 】
【 討論しない 】
【 小鳥 】
【 調和のエネルギー 】
【 世の中の既成観念 】
【 虚栄は閉口するもの 】
【 英知が身につかない 】
【 男が女を非難 】
【 日夜苦しみを味わう 】
【 老廃物の排泄 】
【 周りの人に好意を示す 】
【 応対の工夫 】
【 歌謡曲 】
【 国の政治 】
【 矛盾した努力 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK