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今日の
恋・恋愛の名言
☆ １月８日 ☆
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1.
恋の喜びは愛することにある。
人は相手に起こさせる情熱よりも、みずから感じる情熱によっていっそう幸福になる。
（ スタンダール ）
2.
多くの女は男を変えようとする。
そして変える事に成功すると。
その男が好きでなくなる。
（ マレーネ・ディートリッヒ ）
3.
怯えていた妄想が事実になればもう大丈夫。
事実に怯える必要などない。
その事実を認めて何日間か泣けば良いだけだ。
（ 村上龍 ）
4.
女性にあっては、愛は嫉妬の娘でもあれば、母でもある。
（ カール・ルートヴィヒ・ベルネ ）
5.
男たちはみんな胃袋みたいなもの。
そして女はその食べ物。
勝手に食べておきながら、お腹が一杯になりすぎると、平気で吐き出すんですもの。
（ シェイクスピア ）
6.
音楽は恋愛に欠かせない。
（ シェイクスピア ）
7.
恋は愚か者の知恵であり、賢い者の愚行である。
（ サミュエル・ジョンソン ）
8.
美しい女性を口説こうと思った時、
ライバルの男がバラの花を１０本贈ったら、
君は１５本贈るかい？
そう思った時点で君の負けだ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
9.
好きな人には、一刻も早くいつわらぬ思いを飾らず打ちあけて置くがよい。
（ 太宰治 ）
10.
たとえ、これからどんな世の中になろうとも、この世に人があるかぎり……、いのちのあるかぎり、愛しあって生きていく。
（ 漫画『はいからさんが通る』 ）
11.
男のひとは、それは気の毒なくらい、私たち（＝女）の事を考えているものなのですよ。
（ 太宰治 ）
12.
酒と女と歌を愛さぬ者は、
生涯馬鹿で終わる。
（ マルティン・ルター ）
13.
その女を手に入れる事ができない期間だけ、
男はその女に熱狂させられる。
（ キルケゴール ）
14.
あなたたと出会えなければ、５０年生きたってこれほど満ち足りた気持ちになれなかったと思う。
（ 市川拓司 ）
15.
この世に確かなものは一つとしてない　恋を恐るるな　海も満ち干し　山さえはかなきものを
（ アーサー・シモンズ ）
16.
水打つや恋なきバケツ鳴らしては
（ 大串章 ）
17.
恋は多くの（人生の）苦痛を包むオブラアトなり。
（ 国木田独歩 ）
18.
若い者は女を欲求することと恋とを一つに見ている。
女の運命を第一に気にするのが恋で、自分の欲望を満たそうとばかりするのが肉欲だ。
（ 武者小路実篤 ）
19.
嫉妬とは、愛の保証への要求である。
（ トルストイ ）
20.
香を嗅ぎ得るのは香を焚き出した瞬間に限る如く、酒を味わうのは酒を飲み始めた刹那に有る如く、恋の衝動にもこういう際どい一点が時間の上に存在しているとしか思われないのです。
（ 夏目漱石 ）
21.
愛の最高の証は信頼である。
（ ジョイス・ブラザーズ ）
22.
性欲の対象にされていることと、愛されていることとは別。
（ 美輪明宏 ）
23.
想うだけならば誰にでもできることだな。
まぁ、こんな所で雨に打たれ、可哀相な自分に酔っているようでは、その想いも本気ではあるまい。
（ 漫画『ジャングルはいつもハレのちグゥ』 ）
24.
男は女を手に入れれば、すぐ、
その女に退屈するものだから。
（ ココ・シャネル ）
25.
人の世に生まるるや、一の約束を抱きて来たれり。
人に愛せらるる事と、人を愛する事、これなり。
（ 北村透谷 ）
26.
女は酒を、くどかれるために飲む。
（ 田辺聖子 ）
27.
恋愛をして分かることの一つは、時間というものは一定の速度で過ぎていかなければならぬということです。
（ 吉行淳之介 ）
28.
「私のことを何もかもわかってくれる人が欲しい」という人がいます。
いい年をして、少女マンガの読みすぎです。
（ 美輪明宏 ）
29.
失恋は、運命の誰かに出会うため通らなければならない回転ドア。
（ 長野智子 ）
30.
恋はミステリー小説に似ている。
結末が分かった途端、色あせてしまう。
（ ダグマール・ヒラローヴァ ）
31.
だいじょうぶ、（恋の宝くじの）当たりはひとつだけじゃない。
組み違いも前後賞もある。
（ 漫画『ゴジラサンド日和』 ）
32.
言葉は非常に素晴らしいコミュニケーション形態である。
だが、キスやパンチに取って代わることは、決してないだろう。
（ アシュレイ・ブリリアント ）
33.
容(かたち)は幸(さち)の花
（ 『平治物語』 ）
34.
好きな人に本当に愛されたいのなら、まずはあなたが愛されるような人間になりましょう。
（ 美輪明宏 ）
35.
何のためにあなたたちは生きているのですか。
国のためですか。
家のためですか。
親のためですか。
夫のためですか。
子のためですか。
自己のためですか。
愛するもののためですか。
愛するものを持っておいでですか。
（ 武者小路実篤 ）
36.
いま恋愛の情報があふれすぎているから、かっこ悪い方向に踏み出すことができなくなっている人が多い。
恋愛ができない人は、一度その情報を遮断してみればいい。
（ 泉麻人 ）
37.
恋する人は、
自分も恋に生きているからこそ、
恋愛劇を好む。
（ アンドレ・モーロア ）
38.
きょ年の服では、恋もできない。
（ 広告コピー ）
39.
恋は盲目ではない、
それは遠視なのだ。
遠くへ行けば行くほど欠点が見える。
（ ミゲル・ザマコイス ）
40.
愛することは愛されることよりも百倍も尊いし、
愛の本質はあくまで、愛することにある。
（ 福永武彦 ）
41.
多情な奴に限って奇妙にいやらしいくらい道徳におびえて、そこがまた、女に好かれる所以(ゆえん)でもある。
（ 太宰治 ）
42.
君に秘密がある限り、
「まだ知らないことがあるのでは」と
相手は興味を持ってくれるんだ。
（ マーチン先生 ）
43.
最も驚くべき記憶力は、
恋する女の記憶力である。
（ アンドレ・モーロア ）
44.
女のことを分かっていると言う男は、馬鹿か嘘つきだ。
（ ドラマ『ユーリカ　〜地図にない街〜　シーズン２』 ）
45.
美に対する愛情は、人間の生物学に深く根ざしているのだ。
（ ナンシー・エトコフ ）
46.
とことんまで恋した者は友情に手をつける。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
47.
恋する男と女が一緒にいて少しも退屈しないのは、
いつも自分たちのことだけを話題にしているからだ。
（ ラ・ロシュフコー ）
48.
選ばれたという感情は、
たとえばどんな恋愛関係のなかにも存在する。
なぜなら、愛は定義上、
当然受けるべき贈り物としてあるのではないからだ。
（ ミラン・クンデラ ）
49.
男の色気は年齢に関係ないのよ。
（ 岡本敏子 ）
50.
男が女を愛する第一の条件は、
その女が自分の気に入るかどうか、
ということである。
ところが女にあっては、
もう一つの条件が要る。
それは、
自分の選択が他人に気に入られるかどうか
ということである。
（ レミ・ド・グールモン ）
51.
人間だったら自分の気持ちに正直に生きるべきだ。
好きなら好きと言えばいい。
気に食わないのなら、そう言えばいいんだ。
オレは妥協も我慢もしない。
（ マイルス・デイヴィス ）
52.
愛は自分自身の愛する能力にもとづいて、愛する人の成長と幸福を積極的に求めることである。
（ エーリヒ・フロム ）
53.
自分は不機嫌だ、と誇示する人は、人もそうだと思わないのだろうか。
自分は移り気だと宣言する人は、相手もそうかもしれないことを考えないのかしら。
（ 田辺聖子 ）
54.
愛がなくなったのに、
一緒にいることほど惨めなことはない。
（ ココ・シャネル ）
55.
恋愛のために
出世をすべて犠牲にするのは、
痛ましくも英雄的である場合もあるが、
愚行であろう。
だが、
出世のために恋愛をすべて犠牲にすることも
同じく愚行で、
けっして英雄的ではない。
（ バートランド・ラッセル ）
56.
恋を早く実らせるには、ペンをとるより、口で言うことだ。
（ コデルロス・ド・ラクロ ）
57.
私、あなたの愛人になりたかったのに、女房になっちゃったのよね。
やっぱり間違っていたわ。
（ 永六輔 ）
58.
体が重いと足跡も深くなる。
恋心も強いと傷が深い。
（ 映画『ニュー・シネマ・パラダイス』 ）
59.
母親は少年を一人前の男に仕上げるのに二十年かかる。
また、別の女性はその少年を二十分でバカに仕上げる。
（ ロバート・フロスト ）
60.
恋の神だけは必要なのだ。
どこかでせわをやいてやる者がいなければ、
どうにもならぬ。
人間には、
恋を自分でコントロールするハンドルがついていないのだ。
（ 星新一 ）
61.
非常に強い悲しみというのは、時間が経つと薄らぐだろう。
しかし、失われた者の代わりというのは、絶対に有り得ない。
どんなに心の中にあいた穴を埋めようとしても、また埋められたと思っても、絶対に、それは最初のものの代わりにはなり得ない。
（ フロイト ）
62.
恋に肩をたたかれた時には、いつもは詩的な調べに耳をかさないような男でさえ詩人になる。
（ プラトン ）
63.
「心を受け取る」と書いて
「愛」と読むのだす。
（ 漫画『BASARA』 ）
64.
もしきみが相手の愛を呼びおこすことなく
愛するなら、すなわち、きみの愛が愛として
相手の愛を生みださなければ、そのとき
きみの愛は無力であり、一つの不幸である。
（ 長田弘 ）
65.
夫婦の間でも、恋人の間でも、親子の間でも、常に心を真向きにして正面から相手をじっと見つめていれば、お互いの不満を口にする前に相手の気持ちがわかるはずです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
66.
忍ぶれど色に出でにけりわが恋は
ものや思ふと人のとふまで
（ 『百人一首』 ）
67.
私の場合、男にたよってよりすがろうとするのは愛とは思えなかった。
少なくとも、それは「愛されること」ではあろうけれど「愛する」ことじゃないのだ。
（ 田辺聖子 ）
68.
女というものは、（ウソだ）と思っていても、（※心を）酔わされるのが好きなんである。
（ 田辺聖子 ）
69.
恋をしている女はみんな美しい。
恋を待っている女もみんな美しい。
不断の緊張と、不安と、幸福感にきりきり心をしめあげられているからだ。
（ 瀬戸内寂聴 ）
70.
恋でも仕事選びでも、いろんなことに条件付けしたがるだろ、今は。
そんなこと考えてる限り、答えは遠くなるね。
条件通りになんて、いくわけないんだ。
（ 山本一力 ）
71.
若人よ。
嘘臭いくどき文句を語るなら、いっそのこと体目当てだと言って欲しい。
それは意外に純愛だ。
（ 漫画『バシズム』 ）
72.
三日間幸せでいたいのなら
うまいものを食べ
いい酒を飲みなさい

一週間幸せでいたいのなら
かわいい恋人をつくり
共に過ごしなさい

一生幸せでいたいのなら
幸せになることを考えるのをやめ
好きなことに没頭しなさい
（ 六浦基 ）
73.
逢いたいと書いてはならぬ月と書く
（ 池田澄子 ）
74.
愛の幸福な瞬間、そよ風の楽しさ、明るい朝に散歩して新鮮な空気の香りをかぐこと。
こういったことが、人生の中にあるすべての苦しみや努力ほどの価値がないと、誰に言えるだろうか？
（ エーリヒ・フロム ）
75.
愛する人に本当のことを言われるよりも、だまされているほうがまだ幸せなときがある。
（ ラ・ロシュフコー ）
76.
恋愛も結婚も離婚も一人では出来ません。
相手の望みをかなえてやることが自分の幸福であると考えられることが、二人であることの幸福です。
双方から物事を考えることが出来れば、離婚でさえも不幸なこととは限らないのです。
（ 漫画『恋愛的瞬間』 ）
77.
恋は女に才気を与え、
男から才気を奪う。
（ イタリアのことわざ・格 ）
78.
恋にはいろいろの種類がある、が、その目的は一つだ。
すなわち、占有。
（ ロクプラン ）
79.
障害の無い恋なんて、恋じゃない。
（ 一般のことわざ・格言 ）
80.
恋愛の師（グル）がいる奴とは、つき合うな。
（ ルイス・ヒューストン ）
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