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恍惚
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恍惚
1.
選ばれてあることの
恍惚(こうこつ)と不安と
二つわれにあり
(
ポール・ヴェルレーヌ
)
2.
我ながらよくやったと思った瞬間、万雷の拍手、これが果たして自分のものかと疑う一瞬の恍惚と不安。
(
シェイクスピア
)
3.
もし風や光のなかに自分を忘れ世界がじぶんの庭になり、あるいは惚(こつ)として銀河系全体をひとりのじぶんだと感じるときはたのしいことではありませんか。
(
宮沢賢治
)
4.
日常生活の2つの極は平安と幻滅である。
恋愛の場合は恍惚と苦悩である。
前者は永遠の煉獄。
後者は天国か地獄。
救済か破滅か、一か八か。
( フランチェスコ・アルベローニ )
5.
老いて病み恍惚として人を識らず。
( 頼山陽 )
全部で、5件
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これより以下、
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1.
上ばかり見ていると、モノにつまずく。
下ばかり見ていると、人にぶつかる。
前ばかり見ていると、逃げ道を失う。
後ろばかり見ていると、追い越される。
横ばかり見ていると、道に迷う。
( 作者不詳 )
2.
己自身を愛することは、理性や正義に反することなのだろうが、なぜ、自愛がつねに悪なのだろうか。
(
ヴォーヴナルグ
)
3.
最近よく死のことを考えるんですが、あまり死が恐くないんです。
ボケてきたからなのか、このまま眠るような感じだろうな、と思ってね。
今は、十年先のことを考えて、青くなる必要もないんです。
(
水木しげる
)
4.
行けど行けど一頭の牛に他ならず
(
永田耕衣
)
5.
(自己の)変革体験はただ歓喜と(自己)肯定意識への陶酔を意味しているのではなく、多かれ少なかれ使命感を伴っている。
つまり生かされていることへの責任感である。
小さな自己、みにくい自己にすぎなくとも、その自己の生が何か大きなものに、天に、神に、宇宙に、人生に必要とされているのだ、それに対して忠実に生きぬく責任があるのだという責任感である。
(
神谷美恵子
)
6.
真の詩は、たとえそれがギリシア語で書かれていようと英語で書かれていようと、感じる心以外に何らの解釈者も必要としない。
(
ヘレン・ケラー
)
7.
ほんとうに黙することのできる者だけが、ほんとうに語ることができ、ほんとうに黙することのできる者だけが、ほんとうに行動することができる。
(
キルケゴール
)
8.
おもしろの釈教や 世理を忘れぬほどに。
( 小早川隆景 )
9.
詩はなにゆえにとうといか
なにものもうばうことのできぬせかいであるゆえ
(
八木重吉
)
10.
企業は社会善(共通善)のために存在する。
( マイケル・サンデル )
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