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自分の文章
1.
完璧な文章でも、他人のものなら手を入れたくなるのは人間の常。
あなたの文章に赤を入れられても、いちいち気にしてはいけない。
(
カリン・アイルランド
)
2.
ときどき自分を忘れて知ったかぶりをする。
そうならないよう、自分の文章が自分の場を離れないように、お祈りする。
(
荒川洋治
)
全部で、2件
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ランダム名言コーナー
1.
ほどほどに食べて、医者を退けよ。
( イギリスのことわざ )
2.
私は飲酒というものを、罪悪であると思っている。
悪徳にきまっている。
けれども、酒は私を助けた。
私は悪徳のかたまりであるから、つまり、毒を以(もっ)て毒を制すというかたちになるのかも知れない。
酒は、私の発狂を制止してくれた。
私の自殺を回避させてくれた。
(
太宰治
)
3.
道楽・・・道を楽しむということより、道が楽しいのである。
これをつきつめると「極道」ということになる。
私はいい意味において道楽者である、極道者であることを楽しみとする者である。
(
安岡正篤
)
4.
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?
つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
(
忌野清志郎
)
5.
高齢者社会は、いきなり来たんじゃない。
来るに決まっていたんです。
それなのに準備が出来ていないってのは、どういうことなんですかね。
(
永六輔
)
6.
人は、誰かに何かをしてもらうと、お返しをしなければならない気持ちになる。
親切に対して恩義を感じ、相手からムリを言われてもむげには断れなくなり、それがイライラの原因になってしまう。
(
樺旦純
)
7.
あるものを愛するということは、それが生きることを望むということだ。
(
孔子・論語
)
8.
笑いは、部屋いっぱいに注ぐ陽光だ。
( ヘーゼルデン財団 )
9.
理想と言った……だが、わたしがわたしとして生き、わたしとして死ぬことにまさる理想があるものだろうか?
それとも、政治の理想は、所詮(しょせん)は「いかに死ぬべきか」にいたる道にすぎないのか?
(
寺山修司
)
10.
今裕福でなくても、あたかも裕福であるかのごとくふるまいなさい。
それはやがて現実になります。
(
ジョセフ・マーフィー
)
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