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1.
雑念、妄念を取って純真な心に返るのに何もそんな難しいことをする(=座禅を組む)必要もないだろう。難しいことをしなければできない(=雑念・妄想を取れない)というほど不自由なものでもあるまい。
2.
知識レベルでばれてまねされるような事業には優位性がない。知識レベルでばれて負けるくらいなら、それはもともとやる意義がないビジネスだろう。
3.
人は時に、健気(けなげ)に生きているだけで、誰かを救っていることがある。
4.
愛する(=愛し合う)ことは、互いに弱みを握り合うこと、弱みを押さえ合うことであり、見くびり合うことである。
5.
映画を見たとき同じシーンで笑う人と結婚したい。
6.
切札のひらりと出たる炬燵かな
7.
疲れを感じたときは夢を確認する。
8.
英語なんて、実はしゃべれなくても社会ではどうにでもなるよね。でもね、海外から翻訳されて日本で発信される出来事やニュースは、発信する側のバイアスがかかっていることもあれば、すべてでもない。英語がわか……
9.
「読書をすれば論理的思考が身につく」とよく言われるが、この言い方は大きな誤解を招く。正確に言うならば、「論理的に書かれた本または文章を読むことによって論理的思考が身につく」のである。
10.
いやしくも祖先代々それ(=家の宗教)を祭ってきた以上、自分はどうあるべきか、責任を以(もっ)てこれこそ一度は考えておかねばならないことである。いやなら否定して宗旨を変えたらいい。改めて考えた上で、……
11.
ひとにめいわくをかけて素知らぬ顔のできるのは、この世ならぬ傲慢(ごうまん)の精神か、それとも乞食の根性か、どちらかだ。甘ったれるのもこのへんでよし給え。
12.
古典とは、読んでそれが好きになった人にとって、ひとつの豊かさとなる本だ。しかし、これを、よりよい条件で初めて味わう幸運にまだめぐりあっていない人間にとっても、おなじくらい重要な資産だ。
13.
熱い味噌汁を啜(すす)りあなたゐない
14.
野良(のら)に先(ま)づ礼して初日(はつひ)出るを待つ
15.
人間にあっては、近いもの(たとえばじぶんの感情、性、家族)、大事なこと(たとえば政治)ほど、見えにくいものだ。言葉にはなりえないもののうちにそれでも言葉を駆使して潜り込んでゆくこと。このこ……
16.
なぜ、(人間はみな)同じだと言うのか。(自分は)優れている、と言えないのか。奴隷根性の復讐。
17.
物事はすべて数回起こるか起こらないかだ。(中略)人は無限の機会があると思い込んでいる。
18.
勇気は出るとか出ないとかじゃないんだよ。たとえヤケクソでも、勇気は絞り出すものだ!
19.
金というものは、あれば、ないより、いいものですよ。金のない不幸より、金のある不幸のほうがマシなことはたしかだ。
20.
アスファルトの隙間は、土の中の水分が蒸発しにくい。しかも、道路に降り注いだ雨水は、アスファルトの隙間に流れ込む。植物にとって必要な水分も、不足しにくい場所なのだ。
21.
(働き方改革で)大事なのは仕事の効率を上げて、会社を強くすること。時短は結果の一つにすぎない。
22.
あなたはあなたのビジョンのあるところに行くのです(=その場面を想像するのです)。自分の目標に到達することができると実感すれば、宇宙の活力があなたのために流れ、夢を実現するために必要なあらゆるものを……
23.
日本は福祉国家ではない。つまり坐っていては食えない国だ。自分が働かないかぎり何事も動きはしない。
24.
母の日や心ゆるせる母の亡く
25.
日は日をついで流れ去る。あわただしく、単調に、跡かたもなく。思えば恐ろしい生の流れの早さ。ひたすらに、物音ひとつなく、滝瀬に迫る川水のよう。
26.
国家というのは、あくまでフィクションにすぎません。
27.
父親は子どもに鼻や目や知力をさえ遺伝としてわかつことができるが、魂はそうはできない。魂はすべての人間の中に新しくできたものだ。
28.
人間的価値とか、人間としての自信というのは、おそらく自分や他人に対する信頼感(に由来するもの)なのであろう。
29.
味方とは限らぬ低く来る揚羽
30.
読みかえすたびに、同じ本にたいして認識を新たにするという経験は、誰にも親しいものに違いない。読書を生涯にわたってつづけながら、少しも倦(う)むことがないのは、こういうところにも起因するのだ……
31.
疑ったり信じたりして考えを照らし合わせ、その結果つかんだ知識こそ、本当の知識である。
32.
4.体系的にイノベーションを行っていかなければならない。
33.
かなしみは背後より来る抱卵期
34.
思想が客間のお世辞に利用されるようになったら、もうおしまいです。
35.
太陽になりなさい、そしたらみんながあなたを仰ぎ見るでしょう。
36.
眠っている子供ほど平和なものはない。
37.
多くの日本人は、往々にして、相手が議論を仕掛けてきたというだけで、自分の全人格を否定しているのだと受け取ってしまうものだ。この第一印象によって、「相手の話をきちんと聞いて、その真意を理解しよう」と……
38.
ある種の人々が、偉人だとか小人物だとかいうのは、自己のために利用できる効果の濃淡について言っているのだ。
39.
恋に死ぬのは、恋しすぎたからである。
40.
だいたい恋愛を感じるのは、男も女も、相手のおろかさにひかれるものだ。
41.
悪いところを(すべて)直すんじゃなく、いいところを伸ばしながら、悪いところをちょっとずつ修正していく。例えば、悪いところを(すべて)直すとなると、オーバーに言ったら、足の裏から頭まで直さないといけ……
42.
河川に流れる大量の水をもってしても、愛の渇きを癒すことはできない。また、氾濫による洪水をもってしても、愛を溺れさせることはできない。
43.
総じて世の中のことは、心のままにならぬことが多い。忍耐を第一として、たゆまず、折れず、間断なく進むときは、意志次第に強固になりて、心を乱さるることなきに至る。
44.
説明力の極意は、相手の身になって説明することだ。相手がすんなり理解できる言葉と表現方法で話すことに尽きる。説明しているうちに、相手の頭にどんどん具体的なイメージが湧くような表現ができればさらにいい。
45.
自分が生きている現在を肯定的に見ることができる人は、幸せだと思います。
46.
障碍(しょうがい)者はたいてい、障碍がない人と同等には社会参加ができないと見なされています。けれどもそれは、社会が障碍者よりも健常者に都合が良く、より多くの自由と選択肢を与えるようにできているから……
47.
人生には四つの関所──長い闘病・浪人・牢獄・放蕩(ほうとう)──がある。そのうちのどれかを突破した人がモノになる。
48.
人生──肉体を貯蔵して腐敗しないようにする精神的な漬け水。我々は、この漬け水がなくなりはしないかと思いながら生きている。けれども、たとえそれがなくなっても、惜しまれるものではない。
49.
愛しあっていれば与えるのは当たり前じゃない?
50.
あなたがたのうち、知恵に不足している者があれば、その人は、とがめもせずに惜しみなくすべての人に与える神に、願いを求めるがよい。
51.
誰しもはじめは、お手本に拠(よ)って習練を積むのですが、一個の創作家たるものが、いつまでもお手本の匂いから脱する事が出来ぬというのは、まことに腑甲斐(ふがい)ない話であります。
52.
人を憎まずして罪を罰するのが、名裁判官である。
53.
好きなものがある、美しいと思うものがある、ということは、何と人間にとって快いぜいたくだろう。
54.
春の夜の細螺(きさご)の遊(あそび)きりもなし
55.
見るもよし、見ざるもよし、されどわれは咲くなり。
56.
夫は暖かい愛情に包まれてこそ頭は休まり、心は平和を取り戻せる。
57.
一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。
58.
(人びとに)必要な観念は、公平の観念であって、自己犠牲の観念ではない。人にはみんな、この世の中で一定の場所を占める権利があるのだから、自分の当然の権利を擁護することを何か悪いことのように感じさ……
59.
キヤラメル買つて寒夜(かんや)故(ゆえ)なく淋しめる
60.
あなたが悪い事をしたら、その償いは、必ずあなたに来る。
61.
こころにもゆふべのありぬ藤の花
62.
恐ろしいことに、暴力はことに社会の不人気な少数者に対して振われやすいものです。気のいらだった政府はききたくない声を黙らせます。しかし、そうすると、社会はそのなかに面白く思わない不平分子をか……
63.
本当のことって、簡単なことなんですよ。
64.
冬ざれや小鳥のあさる韮畠(にらばたけ)
65.
貧、人を苦しむるにはあらず、人、貧に苦しむ。
66.
花たちではないだろうか。人ではない¥。わたしたちが歴史とよんできた風景の主人公は。
67.
君自身、おのれの不愉快な存在であることに気づかなければいけない。
68.
自分の弱さを知ることは、レベルを認識しているというわけで、そのまま強みになる。
69.
悲劇がないと、私たちが浄土を求めるということは絶対にない。
70.
(選手に)一時的に暴力で緊張感を与え、アドレナリンを放出させても、それは一瞬の効果であって、全くスポーツの向上にはつながらない。
71.
凍(い)つる星見上げ地上に生きてをり
72.
桜また来るから桜忘れていい
73.
興亡恒(つね)無し。
74.
私たち日本人の場合、敗戦という国家原理と個人体験が大きく背離した瞬間をもったとき、それは、個人原理確立の、世界歴史にもまれな、いや、おそらく最初の好機だった。しかし、そのとき、その貴重な機会を……
75.
枯菊(かれぎく)のもゆる火中(ほなか)に花触れあふ
76.
成功とは、単に目的地へ到達することではなく、旅そのものである。
77.
旅立ちは、飛び立つよう、ふいにやってきます! 一瞬、なにかがパチンとはじけたように、すべてが変わってしまうんです。そうなったが最後、一分もむだにはできません。テントのくいを引っこ抜き、焚(……
78.
背後に残してきたことを考えてはいけない。
79.
寒林のこんなところに喫茶店
80.
私の内部の言葉はふいに私を襲い、私はそれを予見できない。それが語るとき、私は自分をその話し手とは呼びえず、私はその聴き手になってしまう。自我とは内部の言葉の最初の聴き手なのだ。
81.
しづけさの寒さにかはるまで椅子に
82.
どうしても僕はこの世には生存してゆけそうにない。逃げ出したいのだ。何処(どこ)かへ、何処か山の奥に隠れて、ひとりで泣き暮したいのだ。ひとりで、死ぬる日まで、死ぬる日まで。
83.
春の水とはこどもの手待つてゐる
84.
人間にとって、人に必要とされてほめられることほど社会活動中で価値があるものはない。
85.
心配しすぎる人は、心の底に敵意があります。
86.
無駄なきをこそ善とすべし。
87.
「謝る」ときのポイントは、できるだけ早いうちに謝ること。時間が経過すればするほど、謝りにくくなるうえに、(謝罪)の効果も薄れていく。場合によっては、その場で謝ることだ。
88.
ベンチャーとは、無理を実現させて、ビジネスに変えることだ。
89.
勘の感覚を身につけてこそ精度は高まるものだ。
90.
私が自信を喪失した人によくお伝えするのは、「自分の手や足を鏡に映して、よく見てみなさい」ということ。ずうずうしく、でんっと生き続けてきた自分の姿がそこにはある。今まで生きてこられたのだから、この先……
91.
僕は、思想的立場からすれば「デブ」が好きです。今日のように、痩せ細った肉体の持主たちの支配する知的文明というものが、人間をしだいに主知的にし、理性的にして、肉体の素晴らしさから遠ざけてゆくものだと……
92.
心の願望の映像を映し、その完成を想像しなさい。あなたの潜在意識がそれを実現します。
93.
真理の言葉は、常に装飾のない単純なものである。(ver.0)
94.
すごい高いものほど家で食べたほうがいい。原価に上乗せされることもないし。
95.
みどりごと逢ふたびごとに日脚伸ぶ
96.
マジョリティ(多数派)が現在を作り、マイノリティ(少数派)が未来を創る。全員反対したものだけが一考に値する。経営者はこうしたマイノリティの理論を駆使しなければならない。(ver.0)
97.
食べるだけ少し頂く夏蕨(わらび)
98.
はたからどんなに幸福そうに見えてもそれは幸福とは言えないんですよ。本人がしみじみ、ああ、私は仕合わせだと思えないかぎりは、ほんとうの幸福を味わうことは出来ない。
99.
人生での(ひどい)経験とは、それをバネにして成長するための教訓である。だから、本当にひどい出来事などない。
100.
街のしめりが、人の心に向日葵でなく、苔を育てた。苔の上にガラスが散る。血が流れる。静寂な夜、フラスコから水が溢れて苔を濡らす。苔を育てる。それは血の上澄みなのだ。
101.
世界でいちばん好きな道は、あなたに逢いに行く道。
102.
母親が保護者としての役割を果たしていないとき、子どもは不安になります。
103.
いろいろの人の思はく はかりかねて、今日もおとなしく暮らしたるかな。
104.
甘える欲求が満たされて、初めて自立できます。
105.
幼いころのことで覚えているのは、あとになってみれば、どれも他愛のないようなことばかりだ。ありふれたちいさなこと。なにげない日々のしぐさ。ふるまい。感覚の切れっぱし。そうした幾つかの印象の断片が、お……
106.
人生を一日に置き換えたら、高校三年は何時になるか? ──人の一生を72歳と考えなさい。自分の歳を3で割ると一日の時間(=時刻)が出てくる。高校三年生は18歳だから3で割ると6、つまり6時だ。君らは……
107.
(文豪といわれる人達の全集の最后にまとめられている日記とか書簡集の)たいがいは、何やら小むずかしくて退屈で、でもその退屈を我慢すると、退屈の山の中に「おっ」と思う立派な作品の中では決して発……
108.
残り物には福がある。
109.
その人の馬鹿さ加減が一番よくわかるのは、興奮して自分の考えに固執している時である。
110.
牛のように そのひとつひとつを なんべんもなんべんもよくよく噛み砕き 味わい おりにふれ ことにふれて それを なんべんもなんべんも はみ返し 完全消化して 血にし 肉にし 骨にし 生きざまの上に……
111.
いまは、言葉のあり方というのが、それぞれの日常に、切実に問われているように思われます。
112.
(ベンチャーは)大きな群れが右往左往してためらっているうちに、自分がこうだと思えば、バンバン飛び込める! こうしてオレたちは、ファーストペンギンになる。
113.
今日のこと 妻と話して 夜長かな
114.
今の日本人が自然を語る時、よく今ある自然がみすぼらしくなった、五十年前はもっと豊かな自然があったと言いますが、実はその五十年前の自然も、さんざん木を切り、別な木を植えて作った自然なのです。
115.
それにしても、このごろの人間は、人に多きを求めすぎるのではなかろうか。人と人が心をつなぎ合わせ、仲よくするというのは、相手の好意をむさぼることではないし、相手の欲しないものを好意と思って押しつける……
116.
いつどこでも誰にでも通じる正しいことのみを生きていては、「個人」が生きていると言えるのかどうか疑わしい。それは既にホトケになっている。
117.
人の心を動かすのは、いつだって人なんです。
118.
この世のすべての不利益は、当人の能力不足。
119.
お客様の要求と願望をすべて満たしながら、利益を最大限まで伸ばすこと、これがビジネスの本質なのです。
120.
すべての人間に共通な一つの心というものがあります。それぞれの人間は、その同じものが流れ込み、また流れ出す入り江なのです。一度その入り江に通じた者は、あらゆる時代の知識を相続する自由人になるこ……
121.
真の弱者とは、弱者を笑う者である。
122.
(風景という)個性をしりぞけての平均化、均質化を文明というふうに呼んでいいものだろうか。
123.
身体より心が寒いので失敬
124.
単に良い意図を持っているだけでは、人生はまさに地獄絵図になるだけである。
125.
われわれは死者と交渉しようがない。もしわれわれと死者との関係が変われば、それはたんにわれわれが変わっただけである、ということです。死者は何も変わらない。弔うことで、死者が変わるでしょうか。
126.
許す用意があるなら、まずは怒(おこ)るの、まずは叱るの。(中略)ネチネチしない程度にしっかりと叱ったうえで、許す。(中略)こういう許し方のほうが、許したほうも許されたほうも、イヤな気分が残らない。
127.
生きようとする意志は、何よりも強い。
128.
【回文】 ネクラは楽ね! (ねくらはらくね)
129.
憲法の核心は、権力が「法の支配」に服する、ということである。
130.
貧乏が怖いとリスクがとれない。
131.
秋蝉(しゅうせん)や少しづつ我ほろびゆく
132.
美しい感情を以(もっ)て、人は、悪い文学を作る。
133.
狼は皮を変えても、天性は変わらぬ。
134.
知を手段と、そして行為を目的とみなす人びとは、知に関して、日常の実践から得た概念しか持っていない。そこではまた、知も日常の実践の手段となることをめざすものでなければならない。
135.
○○やろうは馬鹿野郎!シリーズ──全部やろうは馬鹿野郎! 速くやろうは馬鹿野郎! 完璧にやろうは馬鹿野郎! ひとりでやろうは馬鹿野郎!……
136.
家庭というのは、くつろげたら最高やないか。
137.
枯蔓(かれづる)は焼くべし焼いてしまふべし
138.
単衣(ひとえ)帯きりきり巻いて人を恋ふ
139.
人を幸せにすることで感じる自分の幸せを最大化していきたい。
140.
夫婦間における唯一確実かつ永続的な平和は、まぎれもなく別居状態である。
141.
心の内がよく整えられた者は、この世とかの世をともに捨てる。
142.
わが唯一のおののき──考えてみると、私たちはこうして文章が書けることだけでも、まだしも仕合せであった。まかり間違って――
143.
(言葉の)本質は沈黙にあるということ、そのことを徹底的に考えること。
144.
理念においては同時的なものと継起的なものが緊密に結びついているのに反して、経験の立場においてはつねに分離している。
145.
活動としての変わらなさ、それは自分発信じゃなくて、受け身っていう部分なんです。
146.
清廉(せいれん)な人間にとってこの世は何と生きにくいものだろう。
147.
今日幸せだと思えるヤツは、いつでもどこでも幸せになれちゃうヤツだ。
148.
悪魔の最大の詭計(きけい)はその姿を見せないことである。
149.
よくこりないと思うわよ。ホント、ホレやすくってねー。でも恋してる時の自分が好きなんだねー。一途(いちず)で正直でかわいくなっちゃうんだ。
150.
情熱を持って生きなさい。
151.
風去れば色とり戻す秋桜(あきざくら)
152.
悲しくて泣きたくなったとき、くやしくて泣きたくなったとき、「パーッと明るくいきましょ」って 言ってごらん 体の中から“元気パワー”が みなぎってくるよ 一度の人生だもの パーッと明るくいきまし……
153.
自分の中の可能性を信じて、なすべきと感じたことに力を尽くせばよい。