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(風景という)個性をしりぞけての平均化、均質化を
文明というふうに呼んでいいものだろうか。 長田弘[おさだ・ひろし]
(詩人、1939〜2015) 日本記者クラブ囲む会「詩人の目に映る復興、風景、故郷」(2014年2月19日)より 〈全文〉
もういまは、どこの国に行っても、どこの土地に行っても、同じ空港の建物ばかり。 連日放映されるロシアのソチでの冬のオリンピックでも、メーンの競技場の建物の外観は、今後、神宮に建てられるという国立競技場の建物の外観に酷似しています。 しかし、黒海にのぞみ、世界自然遺産のカフカス山脈に近い、有数のリゾートとされてきたソチという土地柄などが伝えられることがありません。 スポーツの放映はだいたいそうで、ほとんどそれがどこのどういうところで行われているかに関心を開かせるということが、ほとんどないのが普通で、風景は欠落しています。 そういう個性をしりぞけての平均化、均質化を文明というふうに呼んでいいものだろうかということはやはり考えざるを得ません。
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