名言ナビ
→ 名言インデックス
メニュー
1.あなたの気持ちがすさんで自己破滅的になっていたら、潜在意識はあなたが破滅するように力を発揮してしまいます。

2.人間は死期が近づくにつれて、どんなに俗な野暮天(やぼてん)でも、奇妙に、詩というものに心をひかれて来るものらしい。辞世の歌とか俳句とかいうものを、高利貸でも大臣でも、とかくよみたがるようで……

3.(企業の)売上はすぐには落ちない。徐々に落ちていく。消費者は、事件でもない限り一斉には去っていかない。年数をかけて徐々に減っていく。

4.本当は心の力によって、いかようにも人生は好転させられる。運命は自分の力で切り拓ける。

5.実際には、起きたいいことなんかすぐ忘れちゃうし、すぐあきちゃうし、この先いいことが起こる確率なんてすごく低いはずだけど、でも、それだけじゃないはずだ、もっと楽しいことだって起きるかもしれない……

6.一つ目の少しすつぱいさくらんぼ

7.「相手が存在するから自分も存在する」 こういう考え方が調和と平和に至るもっとも確実な道である。

8.就職とは、他人のリスクコントロールの支配下に入るということです。要するに自分の運命を他人に支配されるわけです。

9.優れた上司を選べば、確実に才能を伸ばしていける。そして、自分が仕事をしていく上で大切な役割を引き受けてくれる、生涯の同志が得られるんだ。

10.チャンスの数が十分にあれば、チャンスはきみの友人になるのだ。

11.この郷の湧水尽きず蝶尽きず

12.大きな力に自分をゆだねることが大人だとは思わん。

13.詩人と弁護士が恋をしたら、お互いに理解できません。

14.赤子泣く春あかつきを呼ぶごとく

15.ライヴ録音の場合、多少の誤った音は、むしろその演奏の一回性のインパクトを高めるものだ。

16.室町時代の京に、いまいきなり行っても、とまどうことがあるまい、という錯覚がなければ、歴史小説というのは、書きにくいものなのである。

17.何が成功か失敗か、明確に基準を決めるとフィードバックが早くなり、成長が加速されます。

18.切った(=剪定した)枝のあとからは若枝がいくつも出てくる。言葉の枝も切るとそこからいくつもの連想の新芽が出る。それで表現に立体的多元性ともいうべきものが具(そな)わるし、表現の生命も強まるの……

19.本当のスーパーマンとは、(自分の)弱さを受け入れている人のことである。

20.もし寸毫(すんごう)の虚偽をも加えず、我々の友人知己に対する我々の本心を吐露するとすれば、古(いにしえ)の管鮑(かんぽう)の交わりといえども破綻を生ぜずにはいなかったであろう。

21.死者老いず 生者老いゆく恨みかな

22.妻の主人は夫だ。夫の主人は義務だ。

23.ユーモアというのはつまらないギャグや下品な笑いと違います。物を一面からではなく、他の方向から見ることによって、いままでと違う評価をそのものに与えようという試みです。

24.花吹雪やみ一片の落花舞ふ

25.想像力や知識は成果の限界を設定するのみで、成果をあげることとは関係がない。成果をあげるためには、仕事をやり遂げる能力を持つこと。

26.ラジオで、最も有意義な瞬間は別にあるにせよ、私にとって最も楽しい瞬間とは、物真似を演じるときです。

27.人生の質は、あなたが快適に受け入れられる不安感の量に直接的に比例する。

28.よく「コロンブスの卵」のような発見だ、という。あまりに当たり前すぎて誰も試みなかった方法で成功することだ。だが、これは偶然を意味しない。さまざまな発想を繰り返し、あの手この手を試したあげく、ふっと……

29.科学・機械文明の利便の蔭(かげ)にある呪詛(じゅそ)してしかるべき病弊は、「土から出て土にかえる」人間としての分限の自覚の喪失ということである。(要約)

30.アノネ どんな車よりものね 構造が複雑で 運転がむずかしい車はね じぶんという名の この車なんだな そして 一生の運転手は じぶん

31.いちばん強い煩悩、われわれが抗(あらが)いがたい煩悩というのは、(中略)実は、惚れたはれたの煩悩がいちばん辛い。「あの人を好きになった。それなのにあの人は好きになってくれない」 「亭主がまた外に女……

32.浴衣着てからだが思ひ出す風評

33.秋風の日本に平家物語

34.秀れた主君、心優しい王様、情け深い殿様がいるわけがない。

35.いい喜劇役者は、自分の体の中に矛盾したものを二つ以上併(あわ)せ持っていないといけないんですね。何か欠けていると同時に、何か過剰なものを持っていること。

36.秋風をそびらにいそぐ家路かな

37.本当の親子ってのはな、どんなわだかまりがあろうと、話し合えば必ず心は通い合うものなんだ。

38.良い木は良い果実をもたらす。良い言葉は良い運をもたらす。

39.「その世代がわるい」ということはありえない。世代を糾弾する口裁判ほど、愚劣なひまつぶしはないと思っている。

40.「役に立つ」というとき、私たちは「すぐ役に立つ」ものを思う。「役に立つ」のうえに「すぐ」がつくところに、私たちの実用感覚の貧しさがある。

41.ふるさとの座敷広びろ咳ひとつ

42.人が生まれ、大人になり、結婚し、子供を作り、食うために働き、そして死ぬという最も明らかで完璧で美しい一つの模様がある。

43.いじめは卑怯で恥ずかしいことという認識が大人にも子供にもない。子供だからこそ未来を考える。物質面で恵まれながら、精神的に社会や親と離れ離れになったものが多い。大人たちにその認識がない。子供は救われ……

44.便利という価値観に負けては、人間社会本然の大事な部分を見失ってしまう。

45.写生の世界は自由闊達の世界である。

46.旅支度が整ったら、荷物はなるべく軽くしよう。神が与えてくださった恵み深き和ぎに感謝しながら、さあ船を進めようではないか。(ver.0)

47.一匹の火蛾(かが)に思ひを乱すまじ

48.自分で自分が解らない、これだけが芸術家の源動力だ。そして(芸術こそが)それ(=自分)を理解する鍵だ。

49.輿論(よろん)に於(お)いて人の誤解されやすいのには驚く。実に驚く。

50.食べ物を一番上手に味つけするのは空腹である。

51.ある統計では、独立してビジネスをスタートさせるとき、大体100〜300人ぐらいのお客様がいれば、十分成功できるそうです。

52.(経営者に)知恵がないから、みんな価格を下げるんですよ。

53.感謝は、過去を意味あるものとし、今日に平和をもたらし、明日のための展望を創る。

54.オレのレコードについて、誰かが何か勝手なことを言うなんて、ふざけた話だ。みんなに(自分の)音楽を聴いてもらって、自分の耳で判断してほしかったんだ。だいたいオレが何をしようとしているのか、オレ……

55.愛は行動によって具体化される価値観である。(ver.0)

56.この世は、いつだって気持ちよくなったほうの勝ち。

57.本屋がいい本をつくって金をとり、その金で益々いい本を出すというのなら本屋の名誉であるが、下らない本をつくって、下らない人間の下らない欲情に媚びて、そして金をもうけさえすればいいでは、本……

58.身体的に衰えてくると、精神的にも老いてくる。精神が老化すると、身体も水々しさがなくなり、しぼんでしまう。 健康を保ち、老化を防ぎ、生き生きと働くために、やれる範囲で運動しましょう。

59.二流の思想家というのは、おそらく困難を遠くからながめ、防御態勢をとる人々だろう。これでは戦わぬ先に疲れてしまう。

60.年をとると魂魄(こんぱく)にも皺(しわ)でもよるせいですかしらん、新しいゴム鞠(まり)がちょっとつかれてもポンと上るように、ほんのお世辞を言われても真に受けて嬉しがる、というようなことは無くなりま……

61.人生は 終わりよければ すべてよし

62.いろいろ奪うと、大人ができる。

63.仕事が楽しめる方が、趣味を楽しむよりよほど恵まれた人生だ。

64.頭で思っている自分の外見ではなく、ありのままの自分の外見を好きになることができるようになったら、あなたは解放される。

65.猫のように 足を投げ出して 寝る それだけでいい 愛するというのは そういうことだ 眠って 眠って この世が無くなってもいい 忘れることにした でも 愛している いまを

66.人生作り笑い──(中略)生きる、ってことは、つまり、作り笑いする、ということにほかならない。

67.唇の玉虫色や夏衣(なつごろも)

68.混沌、雑然、失敗のなかにこそ新しいもの、おもしろいことが潜んでいるようである。正直で生真面目な人たちが不毛におちいりやすいのは、正しすぎるからである。

69.ものの翳(かげ)まぶたを去らず秋を病む

70.毎朝新しい世界が開けることを期待している少年は、今日が昨日と同じものだとすぐに気づくが、明日は違うものになると信じている。

71.人間学のないリーダーに(リーダーの)資格なし。

72.「オレらの言うことに耳を傾けてくれる大人なんていない」 「オレらと本気で意見を言い合える度量のある上司はいない」 そう言ってる若いヤツは、おそらく、いい大人や上司を探す言葉を持ってない。だから、探……

73.髪洗ふ間この世を抜けてゐし

74.(読書の)なにがおもしろいか、といって、自分の考えを出す(=自分の考えで補足する)ことほどおもしろいことはない。わからないところを、自分の理解、自分の意味で補充するのである。一種の自己表現である。

75.(物事の)味は説明したところで他の人にわかるものではない。味わうのはそれぞれの当人なのであるから、当人が味わうはたらきをしない限り、ほかからはなんともいたし方がない。

76.下々の批判、能々(よくよく)聞き届け、縦(たとい)、如何様(いかよう)に腹立ち候(そうろ)ふ共堪忍して、隠密を以(もっ)て工夫すべき事。

77.白魚(しらうお)は仮名ちるごとく煮えにけり

78.悩むのは悪くない。悩めば頭が働く。働けばいい思案も浮かぶ。よくないのは悩むことを悩んで頭の働きを混乱させること。これに気をつけて、いつも上手く悩むことでポジティブに生きよう。

79.どこでどう取り違えたのか、「民主主義」を少数派を排除黙殺する多数決処理法とか、「論議はさせても実利は渡さぬ」手段とだけ考えるおとながふえ、絶対多数党とか、「数の論理」とかがまかり通る世となってきま……

80.非常時に立った時、暗い顔をして、もうダメだと言ったら、それで終わりだ。

81.普通、死の脅威は、自分の人生について、人に多くのことを気づかせてくれるものだ。

82.大きい炎を上げるものほどむしろ命は短い。強さというのは、そういうものだ。長続きはしない。人間の命以上に短いものだ。常に精進していなければ、強くあり続けることはできない。

83.(社会貢献を始めたきっかけは)ある時、持っているものを分け与えることは私の責任だと突然感じたから。人は人生のある時点で、そういうことに気づくのだと思う。

84.疑いもなくぼくのなかには書物に対する渇望がある。それは実際に本を所有したいとか読みたいとかいうことではなく、むしろ本を眺めたり、本屋の陳列窓のなかに何冊あるかを確めたりしたいということだ。

85.小食は長生きのしるし。

86.目標をはっきりつかんでいるかいないかで、人間の成長はかなり違ってくるともいえる。必ずしもその目標に到達することが重要というより、目標がその人への引力となって、仕事ができ、発展進歩するからである。

87.ひとりきりの世界と、人と一緒にいる世界。両方もつことで、人間としてのバランスを取る。それがまた人としての深みにもなる。

88.木はね、妖怪の表現がうまい。人間よりうまい。最近はもっぱら木から妖怪の形を学ぶんです。そうすると、奇想天外な妖怪らしい妖怪が生まれる。すごいですよ、木は。

89.天才と狂気は紙一重の差だ。

90.(自分の即戦力を磨くには)頼まれもしないのに「会社を救う方策」を考え、自分を鍛えながら出番が来るのをじっと待てばいいのだ。

91.文学とか芸術とか、科学でもいいですよ、そういうものが(政治体制に)絡まってくる場合には、体制が変われば良くなるなんてことは絶対にない。

92.支配者は彼らが支配する人々と社会とに依存しており、人々と組織とによる侵略者・独裁者への協力の停止は、全ての支配者が依存している〈権力の源泉〉の入手可能性を縮小させ、かつ切断してしまうだろ……

93.男子高校生は「娘」という言葉をきき、その字を見るだけで、胸に甘い疼(うず)きを感じる筈(はず)だが、この言葉には、あるあたたかさと匂いと、親しみやすさと、MUSUMEという音から来る何ともいえない……

94.世の中に女ほどしょうのないものはありません。やさしく言えば図にのぼせる、小言を言えばふくれる、叩けば泣く、殺せば化けて出る。

95.ひとりぼっちと感じるのは劣等感ではなく、(周囲の人と)異なっているからである。

96.損をしたっていいのよ。優しい人は、それだけで幸せなの。

97.現実を否認すると、ものすごいエネルギーを消耗します。

98.悪友のわけて恋しき寒夜(かんや)かな

99.「ガリ勉」の当て字は「我利勉」と書く。「人付き合いを軽んじ、勉強ばかりして成績を上げようとする、利己的な嫌な奴」という嫉妬と非難の意図が込められている。だが本当は、「様々な誘惑にも負けず、……

100.やらないで苦手意識を持つのは不幸だが、苦手なのにやり続けるのはもっと不幸だ。

101.自分の生きがいを感じる状態をもっと気高いところにおかなきゃいけないんだよ。うまいものでも食って、いい着物でも着て……こう思うところに本当の生きがいはないんだけれどもねえ。

102.「時」は古典を損傷し、破壊する。故意の、または故意ならざる原因によって、どれだけ多くの古典が、従って古典的精神が湮滅(いんめつ)に帰したか分らない。

103.濁りこそ川の力や白絣(しろがすり)

104.お酒飲みというものは、自分も酔いたいが、隣人もまた、共に楽しく酔ってくれたら、そのよろこびは倍加するもののようである。

105.世の中には、不正よりもさらに悪いものがある。それは、力を持たない正義である。

106.成果をあげる人に共通するものは、つまるところ成果をあげる能力だけである。成果をあげることは一つの習慣である。実践的な能力の集積である。実践的な能力は習得することができる。

107.ほんとに話上手と言われる人は、決して軽々しく口を開かない。むしろ、最初のうちは相手の言うことを静かに聞く。笑顔で聞き、そして上手にあいづちを打つ。よく聞いてもらえると思うから、相手も一生懸命役に立……

108.妥協には二種類ある。一つは「半切れのパンでも、ないよりはまし」であり、もう一つは「半分の赤ん坊は奪われるよりも悪い」である。(ver.0)

109.あなたが肉体的、精神的、物質的に束縛を受けた状態にあるのは完全に間違いなのです。運命に忍従し、満足することが美徳だ、などというのはとんでもない誤りです。

110.過去や未来を考えずに生きることを、世間では刹那的な生き方などという。しかし、時間と空間の枠の中に自分を押しこめて、わざわざ窮屈な思いをすることもないのだ。老いを考え、死を思い、後生(ごしょう)を願……

111.ある程度の年齢を過ぎると、読書は、クリエイティブな要求からあまりに心を遠ざけてしまう。どんな人でも、本を読み過ぎ、自分の脳みそを少ししか使わなければ、思考する習慣がおろそかになるのだ。

112.伝えることをあきらめちゃいけない。聞く気持ちがある人には、必ず伝わるから。

113.おもいでという花壇を持って 人はそれぞれの胸に 季節ごとの花を育てている。

114.法律婚は夫婦の間に権利=義務を発生させる。だが親子については、仮に両親が法律上夫婦でなくても、権利=義務は発生するのだから、子どもの権利を守るためだとしたら、法律婚はべつに意味をなさない。

115.反省をしなければならない。しかし、改心(=転向)をしてはいけない。

116.本当のプロフェッショナルは、その分野のことしか分からない人のことではなくて、その仕事を通じてトータルに人間を感じさせる人のこと。

117.中庸というのは、おもしろくない教義である。忘れもしない、私も若いときには中庸を軽蔑と憤りをもって退けたものだ。なにしろ、当時、私が賛美したのは英雄的な極端であったのだ。

118.結果がOKなら、過程が常識に外れていたっていいのですよ。

119.家来の善きも悪しきも、(中略)これ上の暗きと明らかなるとの違いなり。家来に暗き主は、その手代の働きを知らず、下に能者ありとも用いることなし。

120.嘘は、ついたことを忘れてしまうかもしれないが、隠しごとは夢の間も忘れてしまえない。

121.水鳥(みずどり)の来れば素通り出来ぬ池

122.真の豊かさとは、火をつければ燃えてしまう札束をためこむことではなく、明日になれば泉のように湧き出てくるものがあるという可能性だ。

123.秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞ驚かれぬる

124.人は死ぬが、よく生きた人のことばは、死なない。

125.ぎりぎりの我(が)に到達した時に始めて、ぎりぎりの他にも到達します。自他のない世界が、本当の仕事の世界です。

126.ああ友たちよはるかな友よ きみはかがやく穹窿(きゅうりゅう)や 透明な風 野原や森の この恐るべき他の面を知るか

127.あなたがお金持ち、いや、巨万の富を持っていたとしても、他人の食べているものすべてを買えるわけでは決してない。嫉妬から解放されることはありえず、人生の終わるその時までそれを抱えつづける。

128.真の教養に行く道の一つは、世界文学を学ぶこと。

129.神が人間に与えた唯一の使命は、自分らしく生きることである。

130.思うようにいかないとき、まずその解決手段を考えるのでなく、まずどうして失望、落胆しているのかその気持ちの方を顧みなさい。

131.300人に応援されれば、ビジネスで成功できる。

132.上機嫌、なんていうハカナゲな気分は蜃気楼(しんきろう)のようなもので、手につかまえられないからすぐ消えてしまう。だから多くの人は価値を与えないけど、私は、どんな財宝やどんな卓見や芸術よりも、人間の……

133.よろこべばしきりに落つる木の実かな

134.変わるまいと抵抗する力をふっと緩めてみると、別の景色が見えてくる。

135.思考や道徳的意志が宗教的観念を形成し維持するどころか、最初に人間を信仰に導き彼をそこに留め置くものは、むしろ希望と恐怖の感情である。ここにわれわれは宗教的なものの真の基底を見出す。

136.マネジメントの値打ちは、医療と同じように、科学性によってではなく、患者の回復によって判断しなければならない。

137.詩人でなければ数学者になることはできない。

138.圧倒的に、名詞の時代なのである。なんだかんだといってゆたかとされる今日の、そのゆたかさは、おおすぎる名詞をひたすらこしらえて、使いつづけて、使い捨てているゆたかさなのだ。

139.しかも彼ら(=外国人)の俗にほめたたえる「日本美」というものは過去の型であり、われわれが現在の責任において創っているものではないということを胆に銘じて考えるべきです。

140.一貫して変わらぬ目的を持つということは、必ずしも人生を幸福にするとはいえないが、このような目的を持つことは、幸福な人生のためには不可欠な条件の一つであることは間違いない。(ver.0)

141.雨の蝉鳴きつまづきしより聞かず

142.吾(われ)なくばわが世もあらじ人もあらじ まして身を焼く思(おもひ)もあらじ

143.汚い家には幸せは来ない!

144.傷口をなめたりかんだりしないように、イヌやネコの首につける「エリザベスカラー」。人間にも、「余計なことを考えたり、思い出したりしないための器具」ってのがあればいいのに、って思います。

145.信用は実に資本であって商売繁盛の根底である。

146.笑いはあなたの視線を元に戻し、固定した注意力を刺激し、明確で澄んだ思考力をあなたに与えます。(ver.0)

147.林檎(りんご)剥(む)くときも彼女の几帳面

148.「世界はお前を中心に回っているんじゃない」と言う人間ほど、「世界は自分を中心に回っている」と思っている。

149.新しい哲学って、誰にもほんとには理解されないものよ。

150.ほかの人について嫉妬したり敵意を持つことは、実際にあなた自身を貧乏にし、より多くの欠乏と限界を引きつけることになります。

151.すべての くるしみのこんげんは むじょうけんに むせいげんに ひとをゆるすという そのいちねんがきえうせたことだ

152.間違いを犯してそれを改めないこと自体が機会の遺失である。改めるまでの時間が長くかかればかかるほど、取り返しのつかないことになりがちだ。

153.大体、モラル(道徳)というのは未開社会で、ある上層階級が経済の上で優位に立って、権力を持ちはじめたときに、規律として「おしつけた」のがはじまりだったが、私たちに必要なのは規律ではなく、自律なのである。

154.25)(上に立つ者は)絶えず研究して一歩先んぜよ。

155.ゆるしで最も難しいのが、自己をゆるすことである。人は自分とともに生きていかねばならない。問題なのは、人間は決して自分の満足できる理想の姿にはなれないことだ。

156.事にあたって、狂の世界にはいれ。

157.オレは楽な生き方には興味はない。

158.失うもののないこころには 喜びが流れこんでくる

159.よく他人の意見を聞けと言われることがあるが、結局は自分の意見が一番である。

160.人生を成功させる為に必要な資本、コレなぁんだ? 正解は、信頼出来る自分自身。人生において自己肯定感以上のバフは無い。ヤバい時にどれだけ自分を信頼出来るか。その信頼に足る根拠の積み立てが重要な訳。

161.一善微(かすか)なりと雖(いえど)も、日に養うて害せざればついにその徳をなす。

162.相手の裏をかく、これはシロウトです。裏の裏をかく、これはクロウトです。でも私は裏の裏の、その裏をかく。

163.監督の仕事として大事なのは、「運の采配」だ。

164.教えを御存知なくば、好くも好かぬもございませぬ。

165.6)(上に立つ者は)功を部下に推(お)し、責(せめ)を身に引け。

166.強く一人で立っていられる自分になれたときに、他人にも優しさとか豊かさを与える自分になる。

167.夢の準備は毎日しなくてはなりません。夢の口座には、毎日貯金をしていかなくてはならないのです。そうでなければ、複利はついてきませんよ。

168.我々は自分の考えるところを、何とあまりにも他人の考えの表現形態に従って、判断していることか!

169.思えば書店とは、ぼくと世界をつなげる空港のような場所だった。本屋に行けば、まだ見ぬ世界への入り口が開いていた。ぼくたちは本を通じて、本を探すということを通じて、まさに書店を通じて、「い……

170.酒に女にスッタモンダにと、人生学校の科目には金と時間のかかりすぎることが多すぎて、勉強(=人生勉強)に熱を入れすぎると破滅の怖れが多分にある。

171.経験もなく、知識もなく、ただありのままの自分を信ずることが、自信だと思う。だから、最初のなにもなしの自分に、自信を持てばよいのだ。そして、その自分が他人と関係をとりむすぶなかで、自分は育っ……

172.(俳句の秘訣は)子どもの心で見、大人の表現でまとめる。

173.人を信じること。そして最も大切なことは、常に自分を信じることです。

174.私の経験から言えば、くり返し読みたくなる本は二冊か三冊あれば充分です。そういう本をたまに開いて、読んで、ところどころで立ち止まって自分の考えに遊ぶ。時をおいてまた読んで思いを新たにする。

175.男という生き物はね、好きな女性から「あんた、バカぁ〜?」と言われたら、心底うれしいものなのだよ!

176.その生涯がたとえどんなに不幸であっても、よい音楽家というのはみずからなすべきことを「充分になしとげた」人であり、「充分になしとげた」一人の遺(のこ)した音楽はつねに励ましにみちていて、どんなときも……

177.言葉遣いを美しくすると、不思議なことに世界が変わります。嘘だと思うのなら、試してごらんなさい。

178.(私自身の行為によって)世界の中には、私自身の足跡(そくせき)が残され、わたしのものという刻印がおされたものが増えていく。

179.よい風景とは、歴史があって、謂(いわ)れがあって、個人的に強烈な思い出がしみ付いた場所である。いくら美しい風景でも、歴史や謂れがないところは駄目だ。

180.赤光(しゃっこう)の星になりたい穀潰(ごくつぶし)

181.人の個性とは、主に弱さだと私は考えています。もっと言えば、その弱さの出し方。

182.わかれゆく季節のかずかずの華麗な贈りものを 受けとることをためらってはいけない。

183.終ることのない生の苦い旋律が 今日から明日へと流れてゆくとき 私たちはいつまでも憶えている 未知の彼方から注がれるひとつの目差(めざし)を

184.心の態度が積極的だと、命の全体が積極的に運営される。反対に消極的だと、全生命の力が、消極的に萎縮させれてしまう。

185.一人がなし得ることなど小さなもの。より大きな、未来につながるもののために生きる。それこそが、わしの生の証。

186.自分の仕事に対するクオリティの高さの他にさらにプロに求めたいものとしては、いつでも動じない冷静さ、というものがあります。

187.局面がわからなくなって、攻めても守っても形勢が同じようなら、こんどは攻めていこうと思った。私は攻めて負けるなら仕方がない、と自分にいいきかせた。

188.努力が報われないことなどあるだろうか。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは呼べない。

189.あらゆるニッチ戦略に共通する弱点が永続性の欠如である。

190.手前の面(つら)のある俳句を作れ。

191.足る事を知る者は富あり。

192.良い習慣をつけなさい。わけないことなんだから、一日のうちこの時間だけは何をするにも邪念を排除し、澄みきった心で集中してやるという習慣を、つけるようになさい。

193.編集者には二種類のタイプがある。ひとつは自分で企画を立てて、それを筆者に書かせていくタイプ。もうひとつは筆者が書いたものをそのまま引き受けて、具体的な本のかたちにしていくタイプ。

194.野遊(のあそび)に来てまで本を読んでをり

195.経営者は、社外に経営の成果を知らせる責任がある。社員の働きがあればこその成果である以上、それが社員に対する礼儀というものだ。

196.行く用があって恵方(えほう)ということに

197.持ち物と過去を軽蔑する人は、おそらくは合理主義者であるか神秘主義者である。

198.弁当の本質は肉運動会

199.騎士道理想は、たしかに、戦闘意欲にかたちと力とを与えたかもしれない。けれども、一般に、作戦の遂行にあたっては、じゃまになるものではあっても、役にたつものではなかった。作戦上の要請が、美し……

200.勝者でも敗者でも無し草むしり

201.しらうおは海のいろして生まれけり

202.人は自分と意見の合う人を求めたがる。自分に賛成、共感してくれる人には好意を抱くが、自分の考えや意見に反対する人には嫌悪感を抱く。

203.結局、大人になっても、医師(=精神科医)になっても、自分が変えられることなどごくわずかでしかないことを、思い知らされつづける。子どものときとちがうのは、無力感に罪悪感が上乗せされるという……

204.不況になると、人々は値段か質のどちらかを選ぶようになります。ですから、(ビジネスでは)どっちつかずにならないことです。

205.一度、心ならずも相手の要求を呑むと、その後もずっとその人の言いなりになりがちである。それで、会うのを避ける。これでは生きるのに不自由するので、一度、がんと要求を跳ねつけたほうがいい。感情的なしこり……

206.許せないという感情を抱いている人間は、その感情によって心的状態を悪くし、免疫力を下げ、人生そのものを暗くしている。

207.主人の目は、その両手よりよく働く。

208.大病をして死を身近に感じると、深くたしなめられた気持ちがして、それまで重大に思えたことが、そうではなかったと悟るようになるものだ。

209.指導者は「中心軸」が必要。中心軸とは、信頼、信用、尊敬、人望。

210.たった今、業績がよかったとしても、今のままを維持してしまったら将来的に駄目になります。常に今あるものは暫定的なものだと思わなければなりません。より志を高めなければなりません。これはマネジメントの基……

211.(数学において)新しい観点を作り出すことなく、(また)新しい目的を定めることがなければ、数学はすべての材料を使い果たした後、その論理的厳密性のただ中に命運尽きて活動を止めてしまうだろう。

212.アノバチ コノバチ 思い当たる バチがいっぱい それでもまだ 天がわたしを 生かしてくれる

213.一片の落花見送る静(しずか)かな

214.さばさばと生きて日記も買はぬなり