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本屋がいい本をつくって金をとり、
その金で益々いい本を出す というのなら本屋の名誉であるが、 下らない本をつくって、 下らない人間の下らない欲情に媚びて、 そして金をもうけさえすればいいでは、 本屋の恥である。 武者小路実篤[むしゃのこうじ・さねあつ]
(明治〜昭和の小説家・詩人、1885〜1976) 『人生論・愛について』
《 日本の文豪 》
〈全文〉
本屋がいい本をつくって金をとり、 その金で益々いい本を出す というのなら本屋の名誉であるが、 下らない本をつくって、 下らない人間の下らない欲情に媚びて、 そして金をもうけさえすればいいでは、 本屋の恥である。 __ Link __ 例えば医者は仁術であるが、 金をもうけることを目的として、 病人の病気が早くなおるものをわざとなおさなかったり、 健康に不必要なことに金をつかわしたり、 殊(こと)にひどいのは 病気をわざと重くして、金をもうけたとしたら、 それは詐欺(さぎ)以上の悪事である。 __ Link __
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( 『法華経』 )
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( ブルース・バートン )
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( インディアンの格言 )
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( 作者不詳 )
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( アニメ『バビロン』 )
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( 漫画『引っ越し』 )
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