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[ 名言 ]
(しっと)
一瞬にして純情も邪悪に
眼の清澄が消え、皮膚の艶が褪(あ)せる

[ 出典 ]
曾宮一念[曽宮一念、そみや・いちねん]
(洋画家、随筆家、1893〜1994)
詩「しっと」
『榛の畦みち・海辺の溶岩』に収載

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〈全文〉
一瞬にして純情も邪悪に
眼の清澄が消え、皮膚の艶が褪(あ)せる
__ Link __
心肝は焦げ脾胃は腐虫の巣となる
静観なく把握なく洞察なく創造なく
__ Link __
犬や猫のそれは可憐なのに
どうして人間のは醜いのか
遠き大望に、近き一歩の間に
この醜さの入る隙を置くな
__ Link __


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