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[ 名言 ]
きびしい生活のくびきのなかでは、
どんな愛情も傷つかずにはいないし、
お互いに飽きるほうが
もっと早いかもしれない。
[ 出典 ]
山本周五郎[やまもと・しゅうごろう]
(大正〜昭和の小説家、1903〜1967)
『山彦乙女』
【
山本周五郎の名言
】
【
Yamamoto Shuugorou
】
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[ ランダム名言 ]
1.
多くの画家は空白のカンヴァスを恐れる。
しかし、この空白のカンヴァスは
「お前には何もできない」
という催眠の呪力に挑み、
きっぱりこれをひとたび打ち破った
真の、情熱的な画家を恐れる。
(
ゴッホ
)
(
Vincent van Gogh
)
2.
差別なく誰もが表現に関わることのできる社会でなければ、
本当の意味での表現の多様性は訪れない。
どれだけ多くの人が
表現の当事者になれるか、
その選択肢を得られるか、
その一点こそが大切なのである。
(
深田晃司
)
(
Fukada Kouji
)
3.
人間、皆、死にます。
全部死にます。
(だから)いつ死ぬかが問題じゃなくて、
どのように生きたかが問題だと思います。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
4.
最初から頼りがいのある人間なんていない。
最初から力のある人間なんていない。
誰だって、
相手を受け止めようと決心したそのときに、
そういう人間になるのだ。
……
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(
宮部みゆき
)
(
Miyabe Miyuki
)
5.
私たち人間は、
一つ善いことをしただけで
何か大きなことをしたような気になったり、
自己満足をしたり、
恩着せがましい思いになったりするものである。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
6.
「群れ」にあるということ、それ自体が
人を優越させ、安定させ、
ときに麻薬のような万能感を生む。
そして人は時々、
群れを外れている人に向かって
それを確かめ、
群れの中にいることの快感を得たいと思う。
……
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(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
7.
悩みのみが
正しい意味で人間を謙遜(けんそん)にする。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
あいさつは愛がなければできない。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
9.
(絵の)制作に取りかかったとたん、
筆がひとりでに動いているみたいに
調子よく作業が進む日もありますが、
そういう日が、
挫折感や絶望からなにかが生じるときと比べて、
必ずしもいいと言えるかどうか、わかりません。
……
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(
画家フランシス・ベーコン
)
(
Francis Bacon [painter]
)
10.
商品の質が値段の割によくて
店員が親切であれば、
必ず繁昌する。
これと逆であれば、必ず衰える。
店舗の飾りつけや広告文の巧拙なんか、
長い目でみれば
全然といっていいほど影響しない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
11.
洋行貧乏の最たるものは、
日本語の節度を失って、
西欧的ヒューマニズムの古ぼけた出店だの、
神がかりの国粋主義の新店だのを、
帰国後の日本にひらく手合であろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
12.
私は私自身で生き、
私のシムボルは私である。
……
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(
鳥居龍蔵
)
(
Torii Ryuuzou
)
13.
他のどんな人間の自殺より、
作家の自殺は、人々の興味をひく。
なぜなら、人々は、
その死の背後に、
彼の「文学」を見つけようとするからだ。
……
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(
高橋源一郎
)
(
Takahashi Genichirou
)
14.
うしろを振りかえりながら
前方のものはつかめない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
15.
夜目(よめ)、遠目、笠の内というのは、
対象に密着していては、
美は生まれない。
興味の座標は、
対象から隔絶したところにあるということである。
(人間の)認識の皮肉である。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
16.
(常に)晴れやかな気分を以(もっ)て
人との対面の場に臨む。
……
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(
森鴎外
)
(
Mori Ougai
)
17.
急いで何かをするのでもなく、
その場に立ち止まって
「ま、いいか」とため息をつく。
それは、
どっちつかずの「間」に身を置き、
自分の心に現れた「むなしさ」の価値を
認識する経験でもある。
……
(→続きはクリック)
(
北山修
)
(
Kitayama Osamu
)
18.
百才あって一誠なし、
という言葉がある。
才気だけで渡ってゆけるほど
この世の中は甘くないのである。
世間は案外公平なのかもしれない。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
19.
「恋」を人生の華麗な牡丹(ぼたん)とすれば、
生活は松柏(しょうはく)の変らぬ色に譬(たと)えることができるだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
20.
他人からの接触が
直(じか)に自分の心に影響を与えて
右往左往しないように、
人が個人として生きていくためには
外界から距離を置くために
仮面や化粧を身に着ける必要があるのです。
(
北山修
)
(
Kitayama Osamu
)
21.
「初めは殺すが、ついには治す」
とは医者の格言だ。
初め人は
自然を追求しようと
効果の出ない苦労をする。
そして、ことごとに木目は逆らってしまう。
ついに彼は
落着いて自分のパレットから創造するようになり、
自然がそれに合致し、
その後をついてくることとなる。
(
ゴッホ
)
(
Vincent van Gogh
)
22.
教師にとって必要なのは、
権威以上のものである。
権威以上のもの、
それは愛である。
愛こそが
相手の胸を打ち、人を育てる。
人を変えるのは、実にこの愛である。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
23.
現実は生きており、
思想は原則であり、
従って思想は生かして使わなければならぬ。
どのような現実であれ、
それは変化するもの・変化させ得るものとして
受けとめるところに、
思想の第一歩がある。
……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
24.
おもしろいことは忘れられにくい。
忘れられるにしても、
ゆっくり忘れられるから、
こちらのほうが歴史の中核になりやすい。
……
(→続きはクリック)
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
25.
自分の母語のレベルを超えるような外国語習得は、
絶対に不可能だ。
……
(→続きはクリック)
(
黒田龍之助
)
(
Kuroda Ryuunosuke
)
26.
人を引き抜かれるのは辛い。
だが、裏切る可能性のある人間を残しておくより、
やる気のある者のやる気を、
さらに発揮させた方がいい。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
27.
純粋に献身的な愛であっても、
なにかの意味で酬(むく)われるものがなければ、
その愛は傷つかずにはいない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
28.
わかっていることが
そのとおり口に出せる、
あるいは書けるというのは、
容易ならざることです。
わかる力と表す力は別のものです。
……
(→続きはクリック)
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
29.
花咲けば 共に眺めん
実熟せば 共に食べん
悲喜分かち 共に生きん
(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
30.
(いい社会人の大人ならば)
どんなに一生懸命やろうと、
結果が悪い責任は
その人個人が引き受けなくてはならない。
しかし、教師の世界だけで通用する言い訳があるようです。
保護者を呼んで、
「一生懸命指導しているんですが、
お宅のお子さんはどうも成績が上がりませんね。
もう少しおうちで勉……
(→続きはクリック)
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
31.
世阿弥がこれを「花」と呼んだとき、
われわれが花を一理念の比喩と解することは
妥当ではない。
それはまさに
目に見えるもの、
手にふれられるもの、
色彩も匂いもあるもの、
つまり「花」に他ならないのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
32.
私たち人間の心の奥深いところには、
底知れない泥沼のように、
気味の悪いもの、醜いものなどが
ひそんでいるのではないだろうか。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
33.
言葉は人格の所産である。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
34.
人間ひとりひとり皆ちがっている。
だから、ひとりひとりの人生がちがうはずである。
早熟の人もあろうし、
晩成の人もあろう。
自分がどういう人間であるかをよく見きわめて、
毎日の生活においても、
人生の設計においても、
自分の時計に合わせて
生きて行くことである。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
35.
人が生きてゆくためには、
お互いに守らなければならない掟がある。
その掟が守られなければ
世の中は成り立ってゆかないだろうし、
人間の人間らしさも失われてしまうであろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
36.
歌謡にしても、
語部(かたりべ)の語りになっていないなら、
楽器のつぶやきにすぎないか、
楽器のないつぶやきである。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
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