名言ナビ



[ 名言 ]
奇行を衒(てら)い、あるいは異様な姿をもって、人の注意をもとむる企ては、最も卑しむべきことである。

[ 出典 ]
九条武子[くじょう・たけこ]
(教育者、京都女子学園・京都女子大学設立者、歌人、社会運動活動家、仏教婦人会創設者、1887〜1928)
自著『無憂華』
「驚異」

ページ内メニュー

[ 関連キーワード ]

[ テーマ別名言 ]

[ テーマ別今日の名言 ]

[ 全文・続き ]
〈全文〉
奇行を衒(てら)い、あるいは異様な姿をもって、人の注意をもとむる企ては、最も卑しむべきことである。
__ Link __

狂人は、人の驚く顔をみてよろこぶ。
人が驚きさえすれば満足するのである。
ゆえに、人を驚かすためには、手段をえらばない。
__ Link __

近代はすべての方面において、驚異に満たされている。
人々は、あまりに驚くべく強いられている。
しかし地上に於(お)ける営みは、畢竟(ひっきょう)、平凡な人間の道を辿(たど)りつづけるに過ぎない。
__ Link __

所詮(しょせん)、平凡なるべき営みをして、強いて非凡なるべく装おうとする今日においては、平凡な人間性に日覚めている人の存在は、むしろ驚異であろうと思う。


[ ランダム名言 ]
1.

2.

3.
( )

4.


5.
( アラブの格言 )

6.

7.

8.

9.
( 和田稠 )

10.