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[ 名言 ]
悲しさ辛さに堪えるところから、
人間の強く生きるちからが生れる。
[ 出典 ]
山本周五郎[やまもと・しゅうごろう]
(大正〜昭和の小説家、1903〜1967)
『菊屋敷』
【
山本周五郎の名言
】
【
Yamamoto Shuugorou
】
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1.
人間は自己中心に考えるように出来ていて、
いつの間にか自分のあり方が標準になってしまっている。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
2.
季語は、決然としているなあと、思います。
だって、季語の「花」といえば、
ずばり、桜のことですし、
「月」といえば、
ほぼ九月(旧暦八月)の月だけのことを言うのですから。
世界に花の種類は幾多あるのに、
月は十二ヶ月ぶんさまざまにあるのに、
この決めつけかた。
(
川上弘美
)
(
Kawakami Hiromi
)
3.
「晴耕雨読」で「余生を安らかに送りたい」ですって?
言葉のたとえにせよ、
なぜ晴耕か、なぜ雨読か。
耕す適期なら
雨降りでも耕すべきであるし、
読みたい本なら
晴れた昼間にも読めばよい。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
4.
人間は環境を支配する生物だといわれています。
しかしその人間が作りあげた社会という環境は、
こんどはひとりひとりを
拘束し変形させようとはたらくのです。
しかも、人間の力、文明が強力となるほど、
一個人がこうむる変形の度合いは大きいといえましょう。
(
眉村卓
)
(
Mayumura Taku
)
5.
むやみと情報、知識を集めて喜ぶのは幼稚である。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
6.
過去に恋々としていたのでは、
今に集中することができなくなる。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
7.
人をその思想ゆえに縛ることも殺すこともできる。
思想は、どんな権力にも殺されない。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
8.
巧妙に圧迫し、巧妙に統制し、
やがて圧迫や統制を加えなくとも
人民みずから自主と抵抗の精神を喪失し、
人民みずから相互に自由をこわしていく
陥没状態にみちびき入れることこそが、
現代ファシズムの最大の特徴である。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
9.
真実のありどころを見はぐらないことだ。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
(教師が生徒を)一定のノルマをめざしてひきずっていくとき、
あるいは羊飼いのようにして背後から追いたてるとき、
またはそれを外側から眺めているとき、
落伍者をゆびさして、
「授業についていけない子がいる」という表現が出てくる。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
11.
狡猾や欺瞞(ぎまん)は
その時をごまかすことはできても、
百年歴史の眼をもってすれば
狐の化けたほどにも見えはしないぞ。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
世の中には、
どんな健全な人間をでも、
一見変質者らしく振舞わせる
二つの大きな原因があるが、
その一つは食物の飢餓であり、
もう一つは愛の飢餓である。
……
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(
下村湖人
)
(
Shimomura Kojin
)
13.
工夫した新しい授業を子どもは喜び、
いつもと違っているだけで、
いきいきしてきます。
「今度の学習は楽しかったです。
またやりたいです」
などという感想を書いたりしますが、
それで教師が安心してはいけません。
本当によかったかどうかは、
教師としての目で、
自分でしっかり見なくてはいけ……
(→続きはクリック)
(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
14.
花のこころを知り
花のこころに感じ
花といっしょに呼吸をしたい
さえだ(小枝)の折れるとき
わが手わが足の
いたみを共に感じたい
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
15.
頑徹な鯛の頭の骨を見よ
(
橘高薫風
)
(
Kitsutaka Kunpuu
)
16.
難解の書は
失望せずに繰り返して読むことだ。
何時(いつ)か目が明いて来ることは
不思議である。
……
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(
小泉信三
)
(
Koizumi Shinzou
)
17.
考えようによっては
誰かを愛することだって、
友情だって、
妄想に似たような理念の作用がなければ
持続はむずかしい。
……
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(
赤坂真理
)
(
Akasaka Mari
)
18.
コトバはやまびこである。
ともすると、片寄ったやまびこである。
わるいコトバは、
きまってわるいコトバをよぶ。
よいコトバは
よいコトバをまねくとは限らないが。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
19.
良人(おっと)となり妻となれば、
他人に欠点とみえるものも、
うけ容(い)れることができる。
誰にも似ず、誰にもわからない
二人だけの理解から、
夫婦の愛というものが始まるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
20.
普通の生活をしていれば、
小さなセレンディピティ(=思いがけない発見)のようなことは
毎日のように起こる。
それをわれわれは何気なく
「おもしろいことを思い付いた」などといって見のがしているが、
思い付きはもっと大事にされなくてはならない。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
21.
人とちがう意見を述べたり、
人より先になにかをやれば
ひどい目にあうから
引っ込んでいようと、
いつのまにか根を張ってしまった
処世の因習をなくすだけで、
日本社会はみるみるうちに
活気づいて前進するでしょう。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
22.
音楽を楽しむのに、
一定の法則などない。
漫然と聴いていて心が和み、
あるいは浮き浮きと手拍子をとりたくなるのが
音楽であり、
だからこそ人は、
音楽を聴くことに理屈ぬきの慰藉を見いだす。
(
五味康祐
)
(
Gomi Yasusuke
)
23.
戦争を無くしたいとしんから望む者は、
戦争の種類を区分けして、
その一部を弁護する態度はとらない。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
24.
彼も我もアチラ側にいないで、
コチラ側にいる。
だから二人は仲間である、
とはいえない。
彼我(ひが)の一人またはどちらも、
本心はアチラ側にいたいけれど、
アチラ側が受け入れないからコチラ側にいるだけかもしれない。
……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
25.
戦争をたくらむ勢力にとって、
彼らがのさばれるか息の根を絶たれるか、
最大の敵はジャーナリズムである。
そして、ジャーナリズムにとって、
その生死を左右されかねない最大の敵は
戦争勢力である。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
26.
青年は、気休めのものに手を出すな。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
27.
人間は
なんにも罪を犯していない、
虫も殺さないような顔をして、
毎日ずいぶん、
もののいのちを犠牲にして生きている。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
28.
まったく言葉ほど
不完全な、不自由きわまるものはない。
どのようによく選(えら)み
どれほど巧みに云(い)いまわしても、
そうすればするほど
真実から離れてしまう。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
29.
苦難をいいものとして受け入れたら、
もうこれ以上のことはないですよね。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
30.
疑わない善意は無力である。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
31.
他人をけなしても
人は向上しないが、
他人を褒めることで
人は自分を磨くことができる。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
32.
窮屈が役に立つのは一つだけ、
身を屈して躍動を志すときだ。
……
(→続きはクリック)
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
33.
大衆の圧倒的多数は、
冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で
考えや行動を決めるという、
女性的な素質と態度の持ち主である。
……
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(
アドルフ・ヒトラー
)
(
Adolf Hitler
)
34.
汚れていないと思っていて、
ほんとうは芯まで汚れきっている。
そういう人間が多いものだ。
(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
35.
眠る
あらゆる動詞の中で、
いちばんうっとりする動詞。
言葉のひびきも佇(たたず)まいも、
とけそうでしずかで、
まるでゆめのよう。
まるくて地味な飴玉に似ている。
……
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(
江國香織
)
(
Ekuni Kaori
)
36.
人間が無知であればあるほど、
指導者への服従と信頼は
絶対的なものとなる。
……
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(
ピエール=ジョゼフ・プルードン
)
(
Pierre Joseph Proudhon
)
【
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泉田秋硯
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高城幸司
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H・L・ハント
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【
ジャック=ベニーニュ・ボシュエ
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【
山田耕筰
】
【
フランツ・リスト
】
【
養老孟司
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小沢信男
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マッテオ・モッテルリーニ
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カレル・ヴァン・ウォルフレン
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こうである
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簡単に否定しない
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過剰な道徳
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鎖国
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角を隠せない
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【
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粘り強さ
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