名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
どの政党にも、どの組織にも属さないで、自分一人で立候補すれば、できるだけ本当のことを、本音をしゃべればいいわけでしょ。
それは、ある程度しゃべれると思うんですよね。
だけど……。
［ 出典 ］
谷川俊太郎［たにかわ・しゅんたろう］
（詩人・翻訳家、1931〜2024）
『向田邦子全対談』より
【 谷川俊太郎の名言 】
【 Tanikawa Shuntarou 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 谷川俊太郎の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ ランダム名言 ］
1.
あちこち旅をしてまわっても、
自分から逃げることはできない。
（ ヘミングウェイ ）
（ Ernest Hemingway ）
2.
（この歴史作品から）教訓を得る人は、それでよい。
しかし、歴史から学ぶことになど無関心で、ただそれを愉しむために読む人も、私にとって大切な読者であることに変わりはない。
いや、そのような人を満足させえてはじめて、真にためになる教訓を与（→続きはクリック）
（ 塩野七生 ）
（ Shiono Nanami ）
3.
阿弥陀仏と　十声(とこえ)となへて　まどろまん
長き眠りに　なりもこそすれ
（ 法然 ）
（ Hounen ）
4.
人間が理性で判断をしていれば、
正しい道を歩むだろう、
というのは、たぶん甘い。
少なくとも、歴史の上では、そうはならなかった。
人間というものは、
その場の情感のほうが、行動を定めている動物である。
（ 森毅 ）
（ Mori Tsuyoshi ）
5.
よき夫はよき妻を作り、
よき妻はよき夫を作る。
（ リチャード・フランシス・バートン ）
（ Richard Francis Burton ）
6.
読書は、体にとっての運動と同様の効果を精神にもたらす。
（ ジョセフ・アディソン ）
（ Joseph Addison ）
7.
疾風は剄草(けいそう)を知る。
（ 中国のことわざ・格言 ）
（ 『後漢書』 ）
（ China saying ）
（ Gokanjo ）
8.
わたしたちはたがいに愛しあい、
そして死ぬしかない。
わたしたちは、みな、
死すべき存在なのだから。
（ W・H・オーデン ）
（ W. H. Auden ）
9.
この世は、罪の誘惑があるからわざわいである。
罪の誘惑は必ず来る。
しかし、それを来たらせる人はもっとわざわいである。
（ 『新約聖書』 ）
（ Shinyaku Seisho ）
10.
登山の喜びは、山頂を極めたときに頂点に達する。
（ ニーチェ ）
（ Nietzsche ）
11.
闇に置く視線は蛍追ふ視線
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
12.
わが唯一のおののき──
考えてみると、私たちはこうして文章が書けることだけでも、まだしも仕合せであった。
まかり間違って――
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
13.
真のかなしみは、
やはり“退いて眺め”たときの情緒となって
はじめて普遍の相に達しうる。
“退いて眺める”距離は
とりもなおさず“静けさの中で回想される”時間の経過に通じる。
（ 外山滋比古 ）
（ Toyama Sigehiko ）
14.
人間には、それぞれ運命があるにしても、人間を超越した運命というものはない。
（ アルベール・カミュ ）
（ Albert Camus ）
15.
I have a dream !
（ トーマス・エジソン ）
（ Thomas Edison ）
16.
死にたく思う苦しい夜々はあっても、夜のつぎには朝が来る、夜のつぎには朝が来る、と懸命に自分に言い聞かせて、どうにか生き伸び、努力している。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
17.
地上には巨人がいます。
かれには、
なんの苦もなく機関車をも持ちあげるような、
そんな腕があります。
（中略）かれは、じぶんの思いのままに
天地をつくり直し、森林を育て、海と海をつなぎ、
砂漠を水でうるおします。
この巨人とは、
いった（→続きはクリック）
（ M・イリーン ）
18.
全ての人間がいかなる意識においても、またどんな時でも、自由かつ平等であったという教義は、まったく根拠のないフィクションである。
（ トマス・ヘンリー・ハクスリー ）
（ Thomas Henry Huxley ）
19.
欲を持ちなさい。
欲が磨かれて志になる。
（ 佐々木常夫 ）
20.
成功するまで続けず、途中であきらめてしまえば、それで失敗である。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
21.
世の中は九分(くぶ)が十分(じゅうぶ)
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
22.
つらいときこそ、あなたはいい「運」をためている。
（ 斎藤茂太 ）
（ Saitou Shigeta ）
23.
いちど、いやな恐るべき実体を見てしまった芸術家は、それに拠(よ)っていよいよ人生観察も深くなり、その作品も、所謂(いわゆる)、底光りして来るようにも思われますが、現実は、必ずしもそうでは無いらしく、かえって、怒りも、憧(あこが)れ（→続きはクリック）
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
24.
諸君が多弁を弄(ろう)すれば弄するほど、人々は諸君の言ったことを記憶しないだろう。
（ フランソワ・フェヌロン ）
（ Francois Fenelon ）
25.
人類は、はたしていつ目覚めるか。
いや、目覚めることがあるのか。
（ 半藤一利 ）
（ Handou Kazutoshi ）
26.
暴政は地獄と同様に
容易に征服することはできない。
しかし我々には
戦いが苦しければ苦しいほど、
勝利はますます輝かしいという慰めがある。
（ トマス・ペイン ）
（ Thomas Paine ）
27.
人間、今が一番若いんだよ。
明日より今日の方が若いんだから。
いつだって、
その人にとって今が一番若いんだよ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
28.
交渉家にとって、就中(なかんずく)、必要なことは、
何をいうべきかをよくよく自分で検討してみない中は、
しゃべりたくてむずむずしても、
その欲望に抵抗できるような自制心を持つことである。
相手の提案に対して、
即座に、よく考えもしな（→続きはクリック）
（ フランソワ・ド・カリエール ）
（ Callieres ）
29.
多くの人が（マーケティングを）販売促進のことと思っているようですが、
マーケティングとは
売れるための潜在力を創造することです。
（ 出井伸之 ）
（ Idei Nobuyuki ）
30.
昨日より今日、今日よりも明日。
日々成長することが大事です。
（ パスカル・バルボ ）
31.
償う事さえ出来ずに
今日も傷みを抱き
夢中で駆け抜けるけれども
まだ明日は見えず
勝利も敗北もないまま
孤独なレースは続いてく
（ 桜井和寿 ）
（ Sakurai Kazutoshi ）
32.
生きていること思い出す夏座敷
（ 宇多喜代子 ）
（ Uda Kiyoko ）
33.
理性を使うことを許された者は、全財産を所有した自由民である。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
34.
あなたはなぜピアノを弾くのか？
何を表現したいのか？
（ マリア・ジョアン・ピレシュ ）
35.
善く問いを待つ者は
鐘を撞(つ)くが如(ごと)し。
（ 『礼記（らいき）』 ）
（ Raiki ）
36.
貧となり富となる。
偶然にあらず、富も因(よっ)て来る処あり、貧も因て来る処あり。
人皆貨財は富者の処に集まると思へども然(しか)らず。
節約なる処と勉強する所に集まるなり。
（ 二宮尊徳 ）
（ Ninomiya Sontoku ）
【 井上礼之 】
【 ジョージ・ホーレス・ロリマー 】
【 鶴澤清治 】
【 塩野七生 】
【 ジェーン・マンスフィールド 】
【 セシル・デイ＝ルイス 】
【 ピーター・フランクル 】
【 ジーン・ファウラー 】
【 C・S・ルイス 】
【 土屋文明 】
【 岡本文弥 】
【 荀子 】
【 ハロルド・ピンター 】
【 坪内寿夫 】
【 ピョートル・クロポトキン 】
【 岸見一郎 】
【 インクで書かれたもの 】
【 独創性の尊重 】
【 疑問点 】
【 人生が応えない 】
【 援助を待つ 】
【 矛先が鈍る 】
【 美しいものには傷がある 】
【 壮大な殿堂を築く 】
【 魔法の世界を懐かしむ 】
【 つかの間の夢 】
【 虚ろ 】
【 尊敬する人を持つ 】
【 空気が汚れている 】
【 最低の境遇 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK