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[ 名言 ]
不運ほど伝染しやすいものはない。
[ 出典 ]
バルタザール・グラシアン
[バルタザール・グラシアン・イ・モラーレス、バルタサル、バルタサール]
(17世紀スペインの神学者・哲学者・作家、1601〜1658)
『賢く生きる智恵』
【
バルタザール・グラシアンの名言
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Baltasar Gracian
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バルタザール・グラシアンの名言
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[ ランダム名言 ]
1.
人の世は評判の市(いち)である。
この世に公平無私などありえない。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
2.
(人間は)
そのために一生を棒に振るようなあやまちをおかしながら、
やっぱりまたあやまちをおかしてしまう、
ばかなものだ、
じつに人間なんてばかなものだ。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
人を教育するよりも、
まず自分自身が、
この二度とない人生を如何(いか)に生きるか
が先決問題で、
教育というは、いわばそのおこぼれに過ぎない。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
例えば人情という言葉は美しくないか、
道徳という言葉は美しくないか。
長い歴史が、
これらの言葉を紅葉させたからであります。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
5.
なぜ私たちでなくてあなたが?
あなたは代(かわ)って下さったのだ。
代って人としてあらゆるものを奪われ
地獄の責苦(せめく)を悩みぬいて下さったのだ。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
6.
人間は
虎のように一頭で生きるのではなく、
群居しなければ生きてゆけない動物なのである。
群居するには
互いに食いあっては種が絶滅するから
食いあわないための道徳というものができた。
……
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(
司馬遼太郎
)
(
Shiba Ryoutarou
)
7.
(戦争体験をこどもに伝える際)
小さなこどもにも、原爆の写真をむき出しでみせろ
というのではない。
そうした写真のショックは、
こどもには強すぎるし、
悲惨なようすは
たとえ話下手なお母さんでも
言葉だけで十分伝えられるだろう。
……
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(
石井桃子
)
(
Ishii Momoko
)
8.
その人独特の文体というものがあるはずだ。
絵ならその人の色。
ダンスなら、その身体の動きの物語る世界。
それは自分が発見し、確かめてゆくもの。
教わることはできない。
芸術は創造だというのはその意味だ。
……
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(
岡本太郎
)
(
Okamoto Tarou
)
9.
〈どうするか〉を考えない者に、
〈どうなるか〉は見えない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
10.
愛は
人をえようとする作用──
人をうごかして自分のなかにとりいれる作用
ではなく、
自分をなげだして相手に没入し、
相手のなかに生きようとする作用である。
(
島崎敏樹
)
(
Shimazaki Toshiki
)
11.
夜半(やはん)、眠りよりさめ
ひとり静かに
来し方(こしかた)の幻を追う
たれもかれもなつかし
憎みたる人さえなつかし
容(かたち)を正して人みなの幸(さち)を祈る……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
12.
親しくなれば、
互いにそれだけ自分の内部を見せ合うから、
相手の立場を一段と大切にして、
交際に節度をもたせなければならない。
「親しき仲にも礼儀あり」ではなく、
「親しき仲だからこそ礼儀あれ」です。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
13.
一体どうして(=どのようにして)
世俗的な雑事の重圧を切り抜けたらよいかというに、
それは「すぐにその場で片づける」ということです。
これが唯一にして最上の秘訣なのです。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
太陽と月ってところかな。
組んで大きな仕事をする男の関係ってのは、
大抵はそうだ。
時にゃ月、時にゃ太陽。
そういうもんだぜ。
だから相棒なんだよ。
……
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(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
15.
お互いはお互いの鏡です。
こちらが冷たい顔をすれば、
相手も敏感に感じて冷たくなります。
心の底からにっこり笑えば、
相手もそのあたたかさに感じて、
微笑を返します。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
16.
(わが国民にとって)これから必要なのは、
豪傑的偉人ではなく
哲学的偉人を得ることである。
……
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(
中江兆民
)
(
Nakae Choumin
)
17.
作家だって自殺をする。
この言い方は変だろうか。
誰だって自殺をするのだ、
作家が自殺をしたって不思議はない。
けれど、そこに、ぼくたちは、
なにか秘密めいたものを見つけようとする。
……
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(
高橋源一郎
)
(
Takahashi Genichirou
)
18.
忙しいという字は、ごらんの通り
心が亡(ほろ)びると書く。
心が亡びる状態は、
人間として最も恐ろしい状態ではないだろうか。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
19.
見渡すとユダのこころをみんな持ち
(
麻生路郎
)
(
Asou Jirou
)
20.
自分のうちで犬を飼っている癖に、
よその犬を可愛がるのは、
うしろめたいが捨てがたいものがある。
うちの犬に済まないと思いながら、
撫(な)でたり遊んだりする。
おなかひとつ掻いてやるにしても、
うちの犬を凌(しの)がないように気を遣いながら、
微妙な反応の違いを味わっているのである……
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(
向田邦子
)
(
Mukouda Kuniko
)
21.
教育の意義は、
立志の一事に極まる
と言ってもよいほどです。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
22.
時と処(ところ)に関係なく、
大義名分とか公明正大とかいうものを
信仰的に固執して、
自分以外のあらゆる人間を
不正不義、悪漢堕落漢であると
罵倒し憎悪する人種があるものだ。
これは一種の病気であって
療法はごく簡単、
すなわち彼に欲するだけの権力と富と名声を与えれば
即座に治癒(……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
23.
真の良書というものは、
これを読む者に対して、
その人の人生行路を決定していく意義を持つ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
24.
「専制は人民を冷笑者にかえる」だけでなく、
その心をこごえさせる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
25.
敗者の救済は、
(上下の平準化ではなく)
あくまでも救済の原理でやるべきでしょう。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
26.
人は、自分が何に向かないかを確実に知ったら
立派なものだ。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
27.
ひとたび「心の食物」ということになると、
われわれは平生(へいぜい)それに対して、
果たしてどれほどの養分を与えていると言えるでしょうか。
からだの養分と比べて、
いかにおろそかにしているかということは、
改めて言うまでもないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
28.
記号とは、
必ず何かを伴ってやって来て、
その何かとの間にある関係において、
我々を安心させたり、
それから困らせたり、
途方に暮れさせたりするわけです。
記号は一つではやって来ない。
(
蓮實重彦
)
(
Hasumi Shigehiko
)
29.
人間、たいていの場合、
現状の何かが好ましくないのだ。
……
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(
柴田元幸
)
(
Shibata Motoyuki
)
30.
何ごとにも少し余力を残しておくことだ。
頼りにされる存在でいたいと思うなら、
このことを心がけるべきである。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
31.
かつての日、
内心の要求に駆られて読んだ書物の中から、
現在の自分の必要に対して、
解決へのヒントが浮かび上がってくる。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
32.
分(ぶん)を突きとめ、
分をまもる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
33.
(小説とは)
波瀾(はらん)重畳(ちょうじょう)、恋あり、闘争あり
悪人善人相剋(そうこく)して筋をなす、
面白おかしく読んでいくうちに
善を勧め悪を懲(こ)らすという、
人道の正しきところを教える
りっぱな読み物なんだ。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
34.
いちど思いきめて、
少しも迷わずに、
それをやりとげることのできる人間は、
仕合(しあわ)せだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
35.
たいていの人間が、
一生にいちどは放蕩(ほうとう)にとらわれるものだ。
同時に、その大部分の者が
そこから無事にぬけだし、
ちょうど病気の恢復(かいふく)したあと、
しばしば以前よりも健康になる例があるように、
放蕩の経験のない者よりもはるかにしっかりした、
堅実な人間になる場合が……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
36.
仕事は一気呵成(かせい)にやりぬくに限る。
もし一度には仕上がらず、
どうしても一度中断せねばならぬ場合には、
半(なか)ばを越えて六割辺りまでこぎつけておくこと
──これ仕事をやりぬく秘訣である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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