|
大多数の人が
(批評への取り組みについて) 中途半端のところで安心している様に思われてなりません。 批評は他人には危険かも知れないが、 自分自身には少しも危険ではない、 そういう批評を安心してやっている。 だから批評の為の批評しか出来上がらぬ。 小林秀雄[こばやし・ひでお]
(文芸評論家、1902〜1983) 「文化について」 『小林秀雄全作品 第17集:私の人生観』(新潮社刊)に収載 ※標題文の「(批評への取り組みについて)」は七瀬音弥による補足
《 少し 》
《 取り組む・取り組み 》 《 大多数の人 》 《 多数者・多人数・大勢 》 《 中途半端 》 《 安心・安堵(あんど) 》 《 危険・リスク 》→ 今日 《 批評 》 《 小林秀雄 》→ 今日 * * * * * * * * * * 《 星座別名言と運勢 》 《 血液型別名言と運勢 》 〈全文〉
批評精神は、 与えられた対象を、先(ま)ず破壊する事から始める。 よろしい、対象は消えた。 しかし 自分は何かの立場に立って 対象を破壊したに過ぎなかったのではあるまいか、 と批評して見給え。 今度はその立場を破壊したくなるだろう。 立場が消える。 __ Link __ かようにして 批評精神の赴(おもむ)くところ、 消えないものはない と悟るだろう。 最後には、 諸君の最後の拠(よ)りどころ、 諸君自身さえ、 諸君の強い批評精神は消して了(しま)うでしょう。 そういうところまで来て、 批評の危険を経験するのです。 自分にとって危険であると悟るのです。 そういう体験のなかで、 批評という毒が創造の糧(かて)に変ずる機会があるのです。 __ Link __ しかし大多数の人が 中途半端のところで安心している様に思われてなりません。 批評は他人には危険かも知れないが、 自分自身には少しも危険ではない、 そういう批評を安心してやっている。 だから批評の為の批評しか出来上がらぬ。 __ Link __
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
一人の人間のなかの、他人と通じあえる部分は、
わざわざ書くに値しない。 決して通じあえぬ、 他人が知りようもない部分を、 あらゆる人間がかかえているという、 この孤独こそ、 人間存在のキイ・ポイントだと思うから。
23.
書物を読み、
そこに書きしたためられていることを、 一つずつでもおぼえ、 わからぬところはわかる人に尋ね、 それを一つ一つ、 おのれが御奉公をしている場所に生かしてゆく。 そうすれば、 読んだことが身につくのじゃ。
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
( アニメ『勇者パーティーを追い出された器用貧乏』 )
35.
36.
【 見城徹 】
【 村田昭治 】 【 クリシャン・カント 】 【 プリーモ・レーヴィ 】 【 松木珪琳 】 【 金森修 】 【 サミュエル・テイラー・コールリッジ 】 【 山口裕之 】 【 野呂邦暢 】 【 土門拳 】 【 ウィリアム・サファイア 】 【 ウィリアム・クロスキー 】 【 アンリ・ド・サン=シモン 】 【 粟田貴也 】 【 山本猛夫 】 【 江頭匡一 】 【 日下公人 】 【 高山樗牛 】 【 永田和宏 】 【 吾妻徳穂 】 【 吉本宣子 】 【 ノーマン・メイラー 】 【 牧田甚一 】 【 アナトリー・スコロホッド 】 【 ジェームス・バリー 】 【 團琢磨(団琢磨) 】 【 矢口史靖 】 【 フランソワーズ・ダステュール 】 【 エヴァ・ホフマン 】 【 デヴィッド・バーン 】 【 マイカル・ウィン 】 【 末木新 】 【 白洲次郎 】 【 東海林さだお 】 【 ハンス・ヨナス 】 【 阿部なを 】 【 安っぽい喝采 】
【 お金があり過ぎる 】 【 親しむ 】 【 殴り合いの和 】 【 休息の最中 】 【 自分の変化には気づかない 】 【 有意義な人生を生きる 】 【 相手をこき下ろす 】 【 薄紙を重ねる 】 【 余計なことを捏造 】 【 基本的な動機 】 【 謙虚な気持ち 】 【 期待される仕事をする 】 【 次につながる 】 【 恋愛の病気を治す 】 【 アバウト 】 【 男らしい生き方 】 【 新しい事業 】 【 仕事での出世 】 【 1万回女になる 】 【 やれるだけやる 】 【 家(家庭)がバラバラ 】 【 尻軽 】 【 時勢 】 【 不安に勝つ 】 【 本来の自分になる 】 【 ゲームを続ける 】 【 今日の自分 】 【 人生に難癖をつける 】 【 神が知っている 】 【 前提を疑う 】 【 弦の切れる直前 】 【 お金の苦労 】 【 一気呵成 】 【 増す 】 【 毎日壁を破る 】
|