名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
かたつむり放浪の跡見えにけり
［ 出典 ］
七瀬音弥［ななせ・おとや］
［旧名：流音弥、ながれ・おとや］
（なぞなぞ作家、ユーモア・言葉遊び研究家、名言研究家、成功哲学・幸福哲学研究家、1967〜）
【 七瀬音弥の名言 】
【 Nanase Otoya 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※「かたつむり」は夏の季語
［ 関連キーワード ］
【 かたつむり 】
【 放浪の跡 】
【 七瀬音弥の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 夏の俳句・川柳 》
《 名俳句（名言的俳句） 》
《 七瀬音弥の名言・迷言 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 かたつむり（でんでん虫） 》
《 夏の俳句・川柳 》
［ ランダム名言 ］
1.
制服の拘束から離れた代わり、
私たちは、
制服のない自由に耐えなければならない。
（ 上野千鶴子 ）
（ Uenochizuko ）
2.
明日終る命でもよし日記買ふ
（ 木村享史 ）
3.
あなたがたは、求めないから得られないのだ。
（ 『新約聖書』 ）
（ Shinyaku Seisho ）
4.
「ゆたかさ」の過剰も「善意」の過剰もまた、生きものを殺しうる。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
5.
人間は戦っているかぎり、
勝てはしなくても負けない。
（ 船井幸雄 ）
（ Funai Yukio ）
6.
人生を愛せよ　死を思え
時が来たら　誇りをもって　わきへどけ
（ エーリッヒ・ケストナー ）
（ Erich Kastner ）
7.
節約で利益が出れば、いい食材を使えます。
利益は店のために、が基本です。
（ 三國清三 ）
8.
経験──これまで我々が奉じてきた愚行が、あらずもがなの古なじみである、と分かるようにしてくれた英知。
（ アンブローズ・ビアス ）
（ Ambrose Bierce ）
9.
売れてるってことは、
大衆が喜んでいる証拠なんよ。
だから、商業主義ってのは健全なものなんよね。
（ 小林よしのり ）
（ Kobayashi Yoshinori ）
10.
私は人を憎まずして、
その欠点を憎む。
（ マルティアリス ）
（ Martialis ）
11.
自らの武力を持っていなければ、
どんな国でも安泰ではない。
自ら実力を持たない権力者の名声ほど、
当てにならないものはない。
（ マキャヴェリ ）
（ Niccolo Machiavelli ）
12.
金(かね)を取るときは
人を見ず、ただ金を見る。
（ 列子 ）
（ Resshi ）
13.
愛は人の悪を思わず。
（ 『新約聖書』 ）
（ Shinyaku Seisho ）
14.
詩人である前に、
私は人間である。
（ ロマン・ロラン ）
（ Romain Rolland ）
15.
すでに完成した形式に自分をあてはめて、複製品になろうとしている人たちなどは、考古学的な興味をひくにしか値しない。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
16.
親が充実した人生を送っていれば、子供はそれを見て育つ。
（ 利根川進 ）
（ Tonegawa Susumu ）
17.
石橋を叩いて渡る。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
18.
眼から遠くなれば、
心からも遠くなる。
（ プロペルティウス ）
（ Propertius ）
19.
よい格言は、時の歯がたつには堅すぎる。
そして、いかなる時代にも栄養のたしになるが、幾千年の歳月にも食いつくされはしない。
（ ニーチェ ）
（ Nietzsche ）
20.
詩は、
いつの日にかはどこかの岸辺に──
おそらくは心の岸辺に──
流れ着くという
（必ずしもいつも期待に満ちてはいない）信念の下(もと)に投げこまれる
投壜(とうびん)通信のようなものかもしれません。
（ パウル・ツェラン ）
（ Paul Celan ）
21.
進退きわまって四方八方敵だらけとなり、もう一刻も持ちこたえられないという気持ちになっても、決してそこで（すべてを）手放してはいけません。
情勢が一変するのは、まさにそれからなのですから。
（ ハリエット・ビーチャー・ストウ ）
22.
壁にぶつかった時や重大な決断を下すときは、論理的な思考よりも感情が訴えかけてくるものに従う、つまり直感を信じることが大事です。
（ 茂木健一郎 ）
（ Mogi Kenichirou ）
23.
（数学における）証明とは、君に強制的にやらせる作業ではない。
君を導く筋道だと思いたまえ。
（ ヴィトゲンシュタイン ）
（ Wittgenstein ）
24.
肉筆を印刷文に転換すると、
微妙なアナログ表現が消え去ってしまう。
やむなく、近世木版本に句点「。」が登場し、
やがて西欧印刷文にならって「、」や「。」を付すことが常となった。
活字印刷文になったときには、
どうしても句点や読点が必要になるのだ。
（ 石川九楊 ）
（ Ishikawa Kyuuyou ）
25.
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難かしくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
（ 茨木のり子 ）
（ Ibaragi Noriko ）
26.
幸運のクッションに座っている間は、人は眠りこけてしまう。
こづかれ、責められ、打ち負かされ、苦しめられているときには、人は何かを学ぶ好機を与えられている。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
27.
夢を追求している時は、
心は決して傷つかない。
（ パウロ・コエーリョ ）
（ Paulo Coelho ）
28.
重要なことは、
明日何をなすかではない。
不確実な明日のために、
今日何をなすかである。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
29.
もう一歩、半歩でいいから前に進んでみな。
それによって解決できることって、たくさんあると思う。
（ 廣中邦充 ）
30.
街のリズムということをかんがえる。
街のリズムというのは、街を歩く人の「歩く」リズムだ。
その街がどんな街か。
そのことをもっともよく語るのは、歩く人の「歩く」リズムだ。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
31.
一度、厳しい難関を突破すると、これが自信にもつながっていく。
すると、今度はもっと大きなことにチャレンジしようとする勇気も、湧いてくるのである。
（ 植西聰 ）
（ Uenishi Akira ）
32.
人の感受性をつくるのは、
人のそだった日々の風景だ。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
33.
自尊心を失う十八の心得──
４．自分の人生は自分で切り開く権利があることに気づかず、その権利を行使しようとしない。
（ L・S・バークスデイル ）
34.
人間であるか精神になるか、
そのどちらかを選ばねばならない。
（ ポール・ヴァレリー ）
（ Paul Valery ）
35.
過剰労働に命をかけ、
節約に明け暮れるという、
労働者のこの二重の狂気の沙汰を前にして、
資本主義生産の最大の課題は、
もはや生産労働者を見つけることや、
その労働力を倍加することではなく、
消費者を新たに見つけ、
欲望を刺激し、（→続きはクリック）
（ ポール・ラファルグ ）
（ Paul Lafargue ）
36.
怒れる拳(こぶし)笑顔に当たらず。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
【 本田宗一郎 】
【 アウグスティヌス 】
【 ビル・エヴァンス 】
【 ハーバート・ベンソン 】
【 レス・ブラウン 】
【 イワン・ヴァーゾフ 】
【 デカルト 】
【 アン・モロー・リンドバーグ 】
【 堀井雄二 】
【 都筑学 】
【 フリードリヒ・シュレーゲル 】
【 ベートーヴェン 】
【 エリ・ヴィーゼル 】
【 カルロ・マリア・ジュリーニ 】
【 漫画『島耕作』シリーズ 】
【 長与善郎 】
【 明庵栄西 】
【 一日うれしい 】
【 自分の生きている一日 】
【 弱いものを馬鹿にしない 】
【 神学の解消 】
【 聞き手の心に残る 】
【 尊大 】
【 過労が原因で死ぬ 】
【 新しい仕事を探し求める 】
【 夜明けが遠い 】
【 これから熟すという楽しみ 】
【 しゃれた詩 】
【 正しい価値観 】
【 他人にしつこくする 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK