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［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
生きている間私たちは、
食べてこの身を養い、
着てこの身を守っているのです。
そして、食べているかぎり、
動物であれ植物であれ、
他の命を奪いつづけているわけです。
他の命のおかげで、
この身を保っているのです。
してみれば、この身は、
我が身であって我がものではないのです。
他の命から賜ったものなのです。
ですから、
自分の肉体を大事にすることは、
この身を養ってくださっているいろいろな命を大事にすることなのです。
（ 宮城顗 ）
（ Miyagi Shizuka ）
2.
世渡りで身を保って行くには、あまり潔癖すぎてはならない。
一切の汚れや穢れも、すべて飲み込むようでありたい。
人と交わるには、あまり几帳面すぎてはならない。
一切の善人悪人、賢者愚者をも、すべて包容することができるようでありたい。
（ 洪応明 ）
（ Kou Oumei ）
以上
【 身を保つ 】
全部で、2件
　
　
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以下、ランダム名言コーナー
1.
人と関われば、人は育つ。
（ 鹿嶋真弓 ）
2.
時代とともに生きようと思う者は、時代とともに走らざるを得ないのだ。
（ カール・ヒルティ ）
（ Carl Hilty ）
3.
自分が誰かを知っている人は、他人の評価を求めたり、必要以上の物を欲しがりません。
また、好きなことをやっている人は、自然と自分と周りにやさしくなれます。
（ 本田健 ）
（ Honda Ken ）
4.
来てすぐに気に入つてゐる避暑地かな
（ 波多野爽波 ）
（ Hatano Souha ）
5.
正しいことをするとき、頃合いを見る必要はないのです。
（ キング牧師 ）
（ King Bokushi ）
6.
たとえ、一椀の熱い味噌汁を口にしたとき「うまい！」と感じるだけで、生き甲斐を覚えることもある。
（ 池波正太郎 ）
（ Ikenami Shoutarou ）
7.
一切のものはみな生きている。
自分のみが生きているのではない。
散ってゆく花の命を傷む私たちは、むしろ、生きている一匹の虫の命をも、心からいとしまなければならない。
（ 九条武子 ）
（ Kujou Takeko ）
8.
いたづらに石のみ立てり冬の庭
（ 五升庵蝶夢 ）
（ Goshouan Choumu ）
9.
おまえに残された選択肢は二つ。
おまえがみんなを変えるか、おまえが変わるかだ。
（ 作者不詳 ）
10.
冬日(ふゆび)凍(い)つ紅きゑのぐは血の匂ひ
（ 三橋鷹女 ）
（ Mitsuhashi Takajo ）
11.
自分の心の奥底にある考えだけが、真実と生命を内に秘めている。
人間が本当に完全に理解できるものは、これしかないからである。
（ ショーペンハウアー ）
（ Schopenhauer ）
12.
太刀魚の銀剥がれけり切られゐる
（ 徳永夏川女 ）
（ Tokunaga Kasenjo ）
13.
商人(あきんど)職人によらず、住みなれたる所を替はることなかれ。
石の上にも三年と俗言に伝へし。
（ 井原西鶴 ）
（ Ihara Saikaku ）
14.
ほほえむことを忘れちゃいけない
涙はひどくこぼれているが
ほんの昨日も今は昔
おもいだしちゃいけない
哀しいことを
（ やなせたかし ）
（ Yanase Takashi ）
15.
外部に支えを求める精神は弱い精神である。
（ E・アラン ）
（ E. Alain ）
16.
人間と、それを取り巻く社会の仕組みのいっさいが
不条理の反復、交錯である。
（ 池波正太郎 ）
（ Ikenami Shoutarou ）
17.
好きなことが見つからないんだと言う人もいると聞きますが、当たり前です。
好きなことというのは、なかなか見つからないものなんです。
（ 田原総一朗 ）
（ Tahara Souichirou ）
18.
方法はそれが
常に再現しようと、
あるいは追いつこうとしている
自然を絶えず参照する。
方法は
外部にある自然を引き合いに出すのだ。
（ ジル・ドゥルーズ ）
（ Gilles Deleuze ）
19.
悲惨な人にとっては人生は短く、
幸福な人にとっては永い。
（ プブリリウス・シルス ）
（ Publilius Syrus ）
20.
みんな自分のマルの数え方が下手。
クールに自分を見つけてごらんなさい。
マイナスだらけの自分に思えても、必ずプラスを見つけられます。
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
21.
各責任領域に関して
「どんなことが起きそうか」
「実際に起きたか」
「なぜ起きたか」
「見込みと相違」
「次に何が起きると予期しているか」
「それに対して、どうしようと考えているのか」
「長期的な目で見た機会と脅威は何か」
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
22.
子供に勉強させるには片端から読み物に干渉して良書をなるべく見せないようにするのも一つの方法であるかもしれない。
そうして読んでいけないと思う種類の書物（＝悪書）を山積して毎日の日課として何十ページずつか読むように命令するのも一法であるかもしれない。
（ 寺田寅彦 ）
（ Terada Torahiko ）
23.
健康の維持は義務である。
生理的道徳と称するものの存在を知る人はまれである。
（ ハーバート・スペンサー ）
（ Herbert Spencer ）
24.
（落ち込んだ時は）誰もいなくても、笑うの。
笑うの。
笑うの。
そしてちょっと、自分の頭を撫ぜるの。
それからねぇ、嬉しいことをするの。
（ 樹木希林 ）
（ Kiki Kirin ）
25.
雑用に追はれ追はれて古き年
（ 栗原とみ子 ）
26.
深く生きた記憶をどれほど持ったかで、
その人の人生は豊かなものにも、
貧しいものにもなるし、
深く生きるためには、
ただ受け身なだけではなく、
あえて挑むとか、打って出ることも、
肝要となろう。
（ 城山三郎 ）
（ Shiroyama Saburou ）
27.
人を使うに及んでは器(うつわ)のままにす
（ 孔子・論語 ）
（ Koushi ）
28.
口を開けば、愚痴、悪口、陰口、不平不満ばかりの人は、その（負の）エネルギーに自分自身が包まれて、一生、不幸不遇のままです。
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
29.
（幸福になるためには）
幸福たろうと欲し、
それに身を入れることが必要である。
（ E・アラン ）
（ E. Alain ）
30.
女の心は、いつわらずに言えば、結婚の翌日だって、他の男のひとのことを平気で考えることができるのでございますもの。
人の心は、決して油断がなりませぬ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
31.
女房にあれこれ報告するのは、結婚したての奴だ。
（ ジョージ・ハーバート ）
（ George Herbert ）
32.
やるか、やらないかですよ、人生は。
やればそれだけのものが返ってくるし、
やらなければそのままですよ。
なんにもない。
（ 桑田真澄 ）
（ Kuwata Masumi ）
33.
詩はもの言う絵、
絵はもの言わぬ詩。
（ シモニデス ）
（ Simonides ）
34.
愚痴だって集まりゃ意見になります。
意見がまとまりゃ世論ですよ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
35.
愛は喪失であり、断念である。
愛はすべてを人に与えてしまったときに、最も富んでいる。
（ グッコー ）
36.
思うこと　一つ叶えばまた二つ　三つ四つ五つ　六(む)つかし（＝難し）の世や
（ 道歌 ）
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