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盲人が象を知ろうとしたら、
象のあらゆる部分にさわってみるしかない。 もし複数の盲人が それぞれ象の一部分にしかさわらなければ、当然 「象とはひらべったいものだ」 「いや、ひょろ長いものだ」 などと議論になる。 そういう議論をやることから万事がはじまる。 人類の新認識は そのようにしてつくられてきたのだ。 むのたけじ[むの・たけじ]
(ジャーナリスト・評論家、 新聞「たいまつ」主宰、1919〜2016) 『詞集たいまつU』
《 人類 》
《 一部 》 《 当たり前・当然 》 《 認識 》 《 複数 》 《 長い 》 《 盲目 》 《 議論・討論・論争 》 《 象 》 《 始まり・スタート 》 《 知る 》→ 今日 《 むのたけじ 》→ 今日 * * * * * * * * * * 《 星座別名言と運勢 》 《 血液型別名言と運勢 》 〈全文〉
全体を知って部分がわかるのではない。 さまざまの部分を知ることによって、 全体がわかっていく。 __ Link __ 盲人が象を知ろうとしたら、 象のあらゆる部分にさわってみるしかない。 もし複数の盲人が それぞれ象の一部分にしかさわらなければ、当然 「象とはひらべったいものだ」 「いや、ひょろ長いものだ」 などと議論になる。 そういう議論をやることから万事がはじまる。 人類の新認識は そのようにしてつくられてきたのだ。 __ Link __ 一個の人間それ自体が 「群盲」のかたまりではないか。 __ Link __
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