およそ天下をとるとらぬといった能力のある人間にとって、 大義名分ごときものを 真に信じている者はないが、 やはり大義名分というものは 兵の士気と民心をとらえるのに 無視すべからざるものである。
山田風太郎[やまだ・ふうたろう] (小説家、1922〜2001) 『妖説太閤記 下巻』
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
|