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桜が咲いた、ヒマワリが咲いた、柿はどうした、野菜はどうしたというような話が(被災地の)人々の励みになっている。
もしそれがなかったら、みんな自分を支えることは非常に難しいのではないか。 長田弘[おさだ・ひろし]
(詩人、1939〜2015) 日本記者クラブ囲む会「詩人の目に映る復興、風景、故郷」(2014年2月19日)より 〈原文全文〉
(被災地に)わたしが行ったり、話を聞いたりする人にとって、一番支えになっているものは季節なんですね。 3月11日に大震災が起きたことが、東北ですからまだ春は来ていないんですけれども、その後、春が来たなということが多くの人にとって非常に支えになったというか、なぐさめになったというか、励ましになったというか、それは何度か聞きました。 __ Link __ 自分たちがこんなに悲しくても花が咲くというようなこともあり、それで、人が入れないところでも植物は育っているわけですね。 そういうのを見ると、そういうところで変わりなく季節が変わっていくことの美しさというか、そういうものによって人は、ただ花が咲いているだけのように見えるけれども、あるいはそれで散っていくようなことだけれども、実際問題として、いろんな報道を見る限りでも、桜が咲いた、ヒマワリが咲いた、柿はどうした、野菜はどうしたというような話が人々の励みの中で一番生活の目安になっている。 もしそれがなかったら、みんな自分を支えることは非常に難しいのではないか、ということを強く感じるようになりました。 __ Link __ むしろ、季節感というのはごく当たり前のように思っているけれども、特にその後、ことしのように、まれにみる大雪の日が続いたり、去年の夏のようにものすごく暑い日が続いたりすると、われわれはそういうものにすごく動かされているというふうに思いますね。 __ Link __
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( モラルジ・デサイ )
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