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[ 名言 ]
死や痛みは何でもないが、
臆病は不名誉である。
最悪の犯罪であると同時に、
最悪の懲罰でもある。
[ 出典 ]
ダコタ族の格言
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Dakota proverb
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《別訳》
死などたいしたことではない。
苦痛もたいしたことではない。
だが臆病風に吹かれることは、
万死に値する罪であり、
これ以上の恥辱はない。
(ダコタ族の格言)
[ ランダム名言 ]
1.
「学園」という花園みたいな名称も偽善的だが、
学校というところを明るく楽しく、
痴呆の天国みたいなイメージに作り変えたのは、
大きな失敗であった。
学校というものには
暗いイメージが多少必要なのである。
……
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(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
「陰翳」(いんえい)という文字は、
現在の当用漢字では「陰影」となっているが、
これでは「光と影」のコントラストとして捉えられてしまう。
「翳」という文字は、
たとえば木洩(こも)れ日のように、
そこにかすかなゆらめき、つまり動きが伴う文字である。
……
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(
吉行淳之介
)
(
Yoshiyuki Junnosuke
)
3.
特定のある職業、たとえば教育に
「聖職」の冠をかぶせるやつらは、
二重に犯人だ。
他方で必ずなにかを、だれかを
下賤視している。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
4.
室(=教室)を生かし
室にも室の花を咲かせること
そして 人の心の中にも
花をいけること
そうやって 自分が花になること……
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(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
5.
総じて物事というものは、
その根本眼目を明らかにしない限り、
いかに骨折ってみても、
結局真の効果は挙がらないものであります。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
(画家の堕落というのは)
きれいな絵を描いちまうことさ。
……
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(
北方謙三
)
(
Kitakata Kenzou
)
7.
(一遍)上人の言われるように
愚かなる者の心に立ちかえることが
宗教であり、信仰なのである。
聖書にも幼な子(ご)の心になれとある。
幼な子に議論などはない。
理屈などはない。
抱かれる無心な心が、
幼な子の姿であって、
これより美しいものはないのである。
……
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(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
8.
(これという人に知り合ったとき贈るために、買いためておいた本を贈る行為は)
普通に本屋で買って渡すのとは
こちらの思い入れも違う。
単にお薦めの本を読んで欲しいという以上の気持ち、
すなわち、それを贈ることが
相手の運命への特別な関与になることを
密かに夢みてしまうのだ。
……
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(
穂村弘
)
(
Homura Hiroshi
)
9.
人間は狭いところに閉じ込めれば閉じ込めるほど、
意地悪になる。
人間には一定の生理的空間というものが
どうしても必要なわけで、
その生理的空間が侵されると
本能的にイライラして、
人に対して当たるようになる。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
10.
(企業の)利益の源泉は、失敗から生まれる。
失敗は授業料だ。
だから、失敗を恐れるな!
どんどん新しいことに挑戦せよ。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
11.
命令されたがり人間や、
群れたがり人間が
錯覚する自由の中には、
圧制の時代を復活させる毒が仕込まれていることを
忘れてはなりません。
(
丸山健二
)
(
Maruyama Kenji
)
12.
どんな人の意見、どんな人の見解にも、
それぞれ一理ある。
私はそれらの意見をメモに書きとめ、
貴重な参考書にしている。
……
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(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
13.
名誉を失う危険を共有してさえいれば、
相手はあなたに不利になるようなことはできない。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
14.
政治というものには権力が付きものだし、
権力というやつは必ず不義と圧制をともなう。
それは、その席に就く人物の如何(いかん)にもかかわらないし、
決して例外はない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
満足は努力にあって、
達成にあるのではない。
(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
16.
(学校で)一番やりやすい無償の行為は
紙屑拾いでしょうね。
少なくともわたくしの場合にはそうです。
つまり紙屑拾いだけは
だれからもほめられもせず、
報いられもしないものだからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
昔から、運は寝て待てと申しますが、
あれは、とんでもないうそで。
わたしは、運は水の上を流れていると思います。
ですから、命がけでとびこんでつかむ度胸と、
つかんだ運を育てる努力がなければ、
運はわが身に宿らぬと、
考えております。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
18.
人が自然から離れてしまうと、
その心はかたくなになる。
(
ラコタ族の格言・ことわざ
)
(
Lakota proverb
)
19.
城にたよる者は城によって亡(ほろ)びる、
武器にたよる者は武器によってやぶれる。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
20.
エゴ(=自己主張する自我)はまったく肥料のようなものである。
うんと摂取して
自分を豊富なものにしなくてはならぬ。
……
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(
坂村真民
)
(
Sakamura Shinmin
)
21.
何も失うものがない奴とは戦うな。
(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
22.
あらゆる改革は、
不満を抱くことから始まった。
(国内に)膨らんだ不満は
情勢不安を生み、
数々の犠牲を伴うことにもなるだろう。
しかし「何かを変える」とは、
そういうことなのだ。
……
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(
マハトマ・ガンジー
)
(
Mahatma Gandhi
)
23.
実人生がまさしく実人生であり
抽象的な存在ではない所以(ゆえん)は、
その驚くべき不純性によるのであります。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
24.
きのうまで路傍の存在だった医師も、
こちらが患者になると
神か仏みたいに見えてくる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
25.
歴史とは変化であり、
単なる規則的な反復の時間や、
合理的に割りきれる出来事の
羅列ではない。
……
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(
巖谷國士
)
(
Iwaya Kunio
)
26.
競争は確かにしんどい。
だから、ともすれば
競争がない状態をつくろうとする。
だが、競争がなくなると、
外部からであれ内部からであれ、
崩壊がやってくる。
(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
27.
どんな時代にしたって
人間としての真の確信というものを掴まえるのは、
生やさしい仕事ではないし、
ほんと言えば
青年などの手に合う仕事ではない。
……
(→続きはクリック)
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
28.
私は嘘をつかない。
だから私に嘘をつかないでほしい。
(
アパッチ族の格言・ことわざ
)
(
Apache proverb
)
29.
したくないことはしない一生であれ。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
30.
前にやったことを何べんでも繰り返してやるのは、
これは経験でも何でもない。
新しいことをやって、
しかもそれを失敗せずにやったというときに初めて、
経験があると言える。
本当の経験というものは、そういうものだ。
(
中内功
)
(
Nakauchi Isao
)
31.
人間も
自分の肉体が白骨と化し去った後、
せめて多少でも
生前の真実の余光の輝き出すことを念じるくらいでなければ、
現在眼前の一言一行(いちげんいっこう)についても、
真に自己を磨こうという気持ちにはなりにくい。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
32.
浜の真砂(まさご)は尽きるとも、
世に誤解の種は尽きまじ。
(
山田風太郎
)
(
Yamada Fuutarou
)
33.
男女を通じて絶対に矯正できない悪徳がある。
それは吝嗇(けち)と臆病である。
……
(→続きはクリック)
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
34.
憎むものは
自ら苦しみ
許すものは
心常に平(たい)らかなり……
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(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
35.
道のある場所では、
私は私の道を見失う。
(
タゴール
)
(
Rabindranath Tagore
)
36.
(見かけにだまされず)きちんと見抜ける人は、
見かけにだまされる人よりもずっと少ない。
……
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(
バルタザール・グラシアン
)
(
Baltasar Gracian
)
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