名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
詩はむりなくわかることが大切だと思います。
［ 出典 ］
田中裕明［たなか・ひろあき］
（俳人、1959〜2004）
【 田中裕明の名言 】
【 Tanaka Hiroaki 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 詩 】
【 無理なく分かる 】
【 田中裕明の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 詩・詩作 》
《 俳句に関する名言 》
［ ランダム名言 ］
1.
腹の立つことなどありゃせんよ。
（相手が）自分と同じだと思うから腹が立つんだ。
（ 細川隆元 ）
2.
羽振りのいいときには
友達だって言ってくる人間が何百人もいる。
だけど、落ちぶれたときには、
そのうちの一人がコーヒー一杯でもおごってくれたら
幸せってものなんだ。
もし、一からやり直すとなったら、
私はもっと慎重に友達を選ぶよ。
（ フランク・アバネイル ）
（ Frank Abagnale ）
3.
恋ほどの恋にはあらじ氷宇治
（ 八田木枯 ）
（ Hatta Kogarashi ）
4.
生きているということ
いま生きているということ

それは　ポエムをうたう心
それは　宇宙のはるか彼方
それは　ゴッホのはげしさ
（ 谷川俊太郎 ）
（ Tanikawa Shuntarou ）
5.
民衆は奇態に、洋行というものに、おびえるくらい関心を持つ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
6.
俳句を作るには写生の技法を使うのが一番間違いない。
その写生のために、対象を選び、発想の仕方を定め、表現の言葉を選ぶ。
全て心が感じ頭が働かなければ出来ない作業である。
にも拘らず出来上った作品に主観の匂いがしてはいけないというのが虚子の客観写生である。
（ 後藤比奈夫 ）
（ Gotou Hinao ）
7.
「なんだ、戦争はおわったんか。
　うっふふふふふ」
敗戦と聞いて、半分は悲しかったけど、一番ゲラゲラと嬉しがってたのは水木さん（＝私）です。
“何がおかしい！
”って殴られました。
（ 水木しげる ）
（ Mizuki Shigeru ）
8.
「みんなから良く思われたい」と考えているうちは、心が疲労困ぱいします。
別にみんなから良く思われなくていいのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
9.
恋、それは甘美にして辛きもの。
（ サッフォー ）
（ Sappho ）
10.
己(おのれ)の欲せざる所は人に施すなかれ。
（ 孔子・論語 ）
（ Koushi ）
11.
「いざとなったら一人でもいいのだ」と思える潔さは、安心感になる。
（ 齋藤孝 ）
（ Saitou Takashi ）
12.
死ねば一番いいのだ。
いや、僕だけじゃない。
少くとも社会の進歩にマイナスの働きをなしている奴等は全部、死ねばいいのだ。
それとも君、マイナスの者でもなんでも人はすべて死んではならぬという科学的な何か理由があるのかね。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
13.
２．敗戦の口惜(くや)しさがバネとなって今の日本がある。
大事なのはバネだ。
（ 大山倍達 ）
（ Ooyama Masutatsu ）
14.
汝を泣かせて心とけたる秋夜か
（ 杉田久女 ）
（ Sugita Hisajo ）
15.
事物はみんな、
人々がたいていの場合に
私たちにそう信じこませようとするほど、
容易につかめるものでも、語りうるものでもありません。
（ リルケ ）
（ Rainer Maria Rilke ）
16.
人はこれまでの自分の経験の範囲でしか、他人を評価できません。
（ 金盛浦子 ）
（ Kanamori Urako ）
17.
人を愉快な気持ちにさせる言葉を探し出して、その言葉を頻繁に使いなさい。
そうすれば、人はあなたに引き付けられるでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
18.
チエは必要だが、
そのチエを支える精神をつちかうものとして、
本を読む必要がある。
（ 安川第五郎 ）
（ Yasukawa Daigorou ）
19.
誰かを愛したり、愛されたりってのは、資質だからなあ。
（ 漫画『コンシェルジュ』 ）
（ manga Concierge ）
20.
根っこと幹さえあれば、植物が自生していけるのとおなじように、（作品に）その人の根っこ（と幹）さえあれば（芸術は）完成です。
（ 吉本隆明 ）
（ Yoshimoto Takaaki ）
21.
お世辞は虚栄心のおかげで通用する贋金です。
（ ラ・ロシュフコー ）
（ La Rochefoucauld ）
22.
すべての人の内側には、若いころに死んだ詩人が宿っている。
（ 作者不詳 ）
23.
老いて何よりも悲しいことは、
かつて青年時代に得られなかった、
充分の自由と物質とを所有しながら、
肉体の衰弱から、
情慾の強烈な快楽に飽満できない
という寂しさである。
（ 萩原朔太郎 ）
（ Hagiwara Sakutarou ）
24.
これまでとは違う関係のネットワークの中に置かれると、自分の経験の語り方が違ってくる。
語り方が変わると、経験から汲み上げてくるものが変わってくる。
それは自己物語に変化が生じたことを意味する。
（ 榎本博明 ）
（ Enomoto Hiroaki ）
25.
生と死とのあいだには、バルコニーのドア位(くらい)の仕切りしか存在していない。
（ ロルカ ）
26.
（私の）最終的な目標は、手帳を白くすることだ。
つまり予定を入れないということ。
重要な仕事をやっていれば、それには時間が必要ですから、余り仕事を入れられないわけです。
（ 野口悠紀雄 ）
（ Noguchi Yukio ）
27.
人は誰でも一冊の本になれる。
（ 大阪文学学校 ）
28.
期待とはずみごころ。
人間の持ってる、よきもの二つ──は、まさにそれ。
年経ても、それは失せないはず。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
29.
腹を立てている時、最も苦しい思いをしているのは自分なのだ。
（ ヘーゼルデン財団 ）
30.
自分が完璧だと信じてはならない。
何年か努力したあとでも、自分が完璧だと思った瞬間、没落が始まる。
（ セオドア・マーティン ）
（ Theodore Martin ）
31.
問題が重大になればなるほど、ユーモアが必要とされます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
32.
人を信じなさい。
そうすれば、人はあなたに誠実にふるまうだろう。
人に寛大でありなさい。
そうすれば、人も寛大さを示してくれるだろう。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
33.
三島由紀夫「どうして君はそんなに強いんだろ」
美輪明宏「半分、女だからよ」
（ 美輪明宏 ）
（ Miwa Akihiro ）
34.
これが運命だ。
妊娠と葬式の間にあるものは悩みだけ。
（ エーリッヒ・ケストナー ）
（ Erich Kastner ）
35.
場所というものは、意外に重要な要素だ。
場所がなくては、なにものも存在しえない。
つい、対象の人なり物体なりだけに注目しがちだけれど、
実は無意識のうちに周囲の影響を受けた印象を抱く。
（ 森博嗣 ）
（ Mori Hiroshi ）
36.
（中身のない）単なる変わり者は、
世の中の普通の基準で評価されることを避けようとする
弱い卑怯者でしかない。
「変わっている」ということで、
世の中の普通の基準で評価されないですむ
と思っている。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
【 バーバラ・ホランド 】
【 河瀬直美 】
【 徳大寺有恒 】
【 三田紀房 】
【 田宮虎彦 】
【 南川周三 】
【 水野敬也 】
【 ルパート・ヒューズ 】
【 セオドア・ドライサー 】
【 木村無相 】
【 フレドリク・バスティア 】
【 織田信長 】
【 ルーシー・A・マロリー 】
【 ピョートル・クロポトキン 】
【 アンリ・ド・トゥールーズ＝ロートレック 】
【 活動の罠 】
【 バランスが狂う 】
【 経済的充足 】
【 勇怯の差 】
【 雑誌を作る 】
【 答えが埋まっている 】
【 仕事を引きつける 】
【 渇望が消えない 】
【 何もしないで敗北する 】
【 高い技量 】
【 余白が生まれる 】
【 話を切り出すきっかけ 】
【 水曜日 】
【 限度を知らない富 】
【 面白く体験 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK